松山市議会 2008-12-11 12月11日-03号
その概要につきましては、これまで老人医療の支援を目的に拠出しておりました老人保険医療費拠出金が廃止され、新たに後期高齢者支援金が創設されており、平成19年度と比較いたしますと、約17億円の歳出削減が見込まれますものの、75歳以上の方が後期高齢者医療制度へ移行したため、保険料収入は約30億4,000万円の減収と予測しております。
その概要につきましては、これまで老人医療の支援を目的に拠出しておりました老人保険医療費拠出金が廃止され、新たに後期高齢者支援金が創設されており、平成19年度と比較いたしますと、約17億円の歳出削減が見込まれますものの、75歳以上の方が後期高齢者医療制度へ移行したため、保険料収入は約30億4,000万円の減収と予測しております。
先月26日、県は国の方針に基づき、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等の新設は、引き続き原則認めない方針を示したとの新聞報道がありましたように、現状においては、施設の新設・増設は困難であると考えており、次期介護保険事業計画の策定時に県等と協議をし、国の基準が緩和されましたら、新設等について検討してまいりたいと考えております。
議案第 96号 平成20年度松山市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 97号 平成20年度松山市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第 98号 松山市市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第 99号 松山市消防団条例及び松山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 議案第100号 松山市国民健康保険条例の一部改正について 議案第101号 松山市軽費老人
グループホーム、ケアホームの整備に対する本市の助成制度についてどう考えておられるのかお聞かせください。 国においても、平成20年度から障がい者グループホーム等の整備に対する補助制度が計画をされております。
(理事者提案説明)議案第126号 宇和島市議会議員及び宇和島市長の選挙における選挙運動経費の公費負担に関する条例の一部を改正する条例(案)議案第127号 宇和島市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例(案)議案第128号 宇和島市国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)議案第129号 宇和島市病院等事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(案)議案第130号 宇和島市介護老人保健施設使用料及
議案第 96号 平成20年度松山市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 97号 平成20年度松山市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第 98号 松山市市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第 99号 松山市消防団条例及び松山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 議案第100号 松山市国民健康保険条例の一部改正について 議案第101号 松山市軽費老人
3款民生費は、予算現額31億4,569万7,000円に対し、支出済額30億8,399万1,338円、前年度比7,763万1,179円、2.6%の増、執行率は98.0%、歳出総額に占める割合は21.2%で、主なものは、職員の人件費、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金と児童手当、それに養護老人ホーム及び保育所の経費等であります。
歳出、1款1項1目業務費、15節旧老人ホーム棟改修工事等について、この工事の概要についての質疑に対し、本館の3、4階の改修工事、浴槽の改修工事、インターネットのLAN配線及び電気関係の工事、この3つを分割発注したいと考えている。
ただ,歯科医師については平成20年7月から市の特別養護老人ホーム施設4施設の入所者約150名に対し,口腔ケアの歯科業務を行っているとの答弁がありました。 次に,住宅新築資金等貸付事業特別会計では,まず委員より,滞納件数だが,貸し付けと滞納のそれぞれの件数はどうかとの質疑に対し,貸し付け130件で,滞納者の実人数が100名であるとの答弁がありました。
どうなのか、足湯はお遍路さんや老人、最近では若い方々にも人気が出ています。大いに活用すべきではないでしょうか。 次に、障害者の雇用について質問いたします。 先日、私の知り合いが亡くなりました。その方の子供さんは障害者です。その方は、子供のために特殊学級の行事、養護学校のことや障害者グループのことなど、一生懸命頑張ってやっておられました。
まず、介護保険料が高額になっていることにつきましては、これまで中立、公正な要介護認定を実施するなど、給付の適正化を図ってまいりましたが、本市は、他の中核市と比べ、要介護認定者の割合が多いことや、特別養護老人ホーム、老人保健施設、高齢者グループホームなど、介護施設の充実などによりサービス供給体制が進み、質の高い介護の提供が行われていることなどが主な要因であると考えておりますが、国が定めた制度であることから
現在、療養病床へ入院中の患者さんにつきましては、近隣の病院や老人保健施設、特別養護老人ホーム等への転院や入所、家庭復帰等により、受け入れ先がほぼ決まっております。 吉田・津島病院の入院患者の受け入れにつきましては、休床を除いた稼働病床数を見ますと、20年度4月から8月の平均では、吉田病院が12床、津島病院が11床の合計23床の空きベッドがあります。
また、これまでの介護保険制度は、寝たきり老人ゼロ作戦のように高齢者サービスの基本は身体ケアに置かれていましたが、今後10年間で約250万人に増加すると見込まれる認知症高齢者に対応するため、身体ケアだけではなく、認知症ケアも重要課題となってきました。さらに今日、高齢者が住みなれた地域を離れざるを得なくなる大きな要因の一つが介護力です。
また、療養施設については、特別養護老人ホーム一本松荘50人、自在園110人、城辺みしま荘50人、柏寿園50人、老人保健施設なんぐん館100人、養護老人ホーム南楽荘70人、グループホームは2施設3ユニット27人、合計457人の定員である。 国保一本松病院は、現在、60床のうち55床が稼動している状況で、平成18年8月より介護療養型病床20床を廃止して、60床すべて医療療養型病床としている。
棟前広場といいますのは、御存じのように老人ホーム棟の前の広場でございまして、一応今のスケール上では有効面積として1,200平米ぐらいあろうかと思います。これらにつきましては、今現在は中古車販売の展示場、展示をやった場合の駐車場、もしくはそこの部分にも広場の中に中古車を展示して販売するとかというふうな利用が、特に活用されているというような実情でございます。
例えば火葬場移転を考える会からは,火葬場は土居町に必要か,必要であるなら場所はどこにするのか,老人保健施設に隣接する火葬場はいかがなものかといった公開質問状まで出されました。 そのような厳しい状況を,当時の町長,議員,そして担当職員が一丸となって,この施設はどうしても土居町には必要であることを周りの複数の自治会に説いて回り,それぞれの自治会の了解を取りつけるところまでたどり着くことができました。
次に、特別会計でございますが、特別会計11件の決算総額は、歳入決算額が142億389万6,584円、歳出決算額が142億1,334万3,944円で、国民健康保険(事業勘定)及び老人保健特別会計において医療費等の増大により歳入不足が発生いたしましたが、繰上充用により決算をいたしております。
20ページの老人保健事業特別会計では,歳入総額100億3,365万7,778円,歳出総額101億467万4,669円で,差し引き7,101万6,891円の赤字となっております。これは,国庫負担金等の減少などが要因でございますが,この不足額につきましても,平成20年度の歳入を繰り上げて充用をしております。
資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例 専決第8号 平成20年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号) 専決第9号 宇和島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 専決第10号 宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例 専決第11号 宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 専決第12号 平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 専決第13号 平成20年度宇和島市老人保健特別会計補正予算