今治市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4日)〔資料〕 2020年12月09日開催
│ │ 4項 社会教育費 │ │ │ │ 5項 保健体育費 │ │ │ │ 1目 保健体育総務費 │ │ │ │ ただし、24節 積 立 金を除く │ │ │ │ 3目 学校給食費
│ │ 4項 社会教育費 │ │ │ │ 5項 保健体育費 │ │ │ │ 1目 保健体育総務費 │ │ │ │ ただし、24節 積 立 金を除く │ │ │ │ 3目 学校給食費
議案第84号「専決処分について・令和2年度今治市一般会計補正予算(第1号)」のうち、歳出10款教育費の中の要保護・準要保護児童生徒扶助費の審査において、委員から、給食費としての設定では、一般的な昼食代と乖離しているように思えるが、今後も同様の事例が生じた場合、どのように対応するのかとの質問があり、理事者から、今回の対応は、学校給食費相当額を給付するものであり、今後も国から示されたものに準じて対応してまいりたいとの
子育て支援の輪づくり、子育て支援マップの配布、家族で行くおすすめスポットの紹介、そして就学児童への支援、児童クラブの案内、児童クラブの給食サービスなど。また子育て世帯への経済的支援と独り親家庭への支援など、メニューはたくさんありました。 本市においての支援策はどうでしょうか。どのような支援であれ、アナウンスやメッセージ、支援情報の提供をお届けすることが役所の責務ではないでしょうか。
コロナウイルス感染症対策 │ │ │ │ │補正予算(第3号)」│ 金融支援事業について │ │ │ │ │について │ (2) いまばりエールクーポン事業に │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │2 歳出10款5項3目 学校給食運営
次に、教育費、小学校費の小学校教育振興費と、中学校費の中学校教育振興費でございますが、要保護・準要保護児童生徒等に対し、学校の臨時休業期間中の給食費相当額を助成する経費をそれぞれ計上いたしております。財源は県支出金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、208ページに返っていただいたらと思います。 歳入の明細を掲げてございます。
│ │ │ 10 学校教育について │ │ │ │ 11 社会教育について │ │ │ │ 12 学校給食について │ │ │ │ 13 芸術文化、体育について │ │ │ │ 14 図書館について
子供の学校現場での給食がなくなったことで、保護者だけでなく、地元農家、経済にも戸惑いと不安が広がっています。突然の休業を余儀なくされた非正規労働者や個人営業者の生活や経済対策をきめ細かくやっていただきたい。 また、グローバル社会の今日、地元の産業、飲食、観光など経済にも関わる新型コロナウイルス感染症拡大防止施策を打ち出していただきたい。
│ │ │ 9 学校教育について │ │ │ │ 10 社会教育について │ │ │ │ 11 学校給食について │ │ │ │ 12 芸術文化、体育について │ │ │ │ 13 図書館について
について │ 況について │ │ │ │ │ │2 がん検診の状況について │ │ │ │ │ │3 歯周病検診の状況について │ │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │2 │山岡健一 │今治市立小中学校の │1 学校給食費
次に、給食費の公会計化についてお尋ねします。10年以上前になりますが、学校関係者から、給食費の徴収・管理業務などが教員の相当な業務負担になっている様子をお聞きしました。そこで、2008年3月議会において、学校給食について取り上げさせていただき、学校と自治体の役割を見直していく必要があるとの提案を行いました。
┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │2 │渡部 豊 │教職員の働き方改革 │1 小中学校教職員の勤務実態について│ │ │ │ │への取り組みについて│2 負担軽減に向けた取り組みについて│ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤ │ │ │ │公会計について │1 給食費
保育料以外の、ほかにかかる費用は、今までどおり保護者負担であるのに加え、今回注目されているのは、今まで保育料に含まれていた給食費のうち、おかずに当たる副食費が、保育料から分離し、徴収される点でございます。これまで、給食費は、幼稚園に分類される1号認定は全て実費、保育所に分類される2号認定は主食のみ実費負担でしたので、今回2号認定の副食費徴収という点では公平になると言えます。
また、会計年度任用職員の、例えば公民館主事、保育士、給食調理員などの職種ごとの勤務条件については現在検討中でございます。 次に、会計年度任用職員の勤務条件の詳細についてでございます。先ほども申し上げましたとおり、会計年度任用職員の勤務条件については現在検討中でございます。
地産地消推進事業費補助金でございますが、学校給食における地産地消推進のため、地元産食材の使用に係る価格差を助成するもので、地元産小麦の生産拡大に伴い、学校給食への提供数が増加したことなどによる事業費の不足額を計上しようとするものでございます。 続いて、土木費、道路橋りょう費の道路新設改良費でございます。
│ │ │ 9 学校教育について │ │ │ │ 10 社会教育について │ │ │ │ 11 学校給食について │ │ │ │ 12 芸術文化、体育について │ │ │ │ 13 図書館について
──┤ │ │ │ 制定について │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │ ・損害賠償額の決定及び和解について │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │ ・今治市立学校給食調理場条例
専決第3号「今治市立学校給食調理場条例の一部を改正する条例制定について」でございます。本年4月から伯方高等学校が今治西高等学校伯方分校となることを受けまして、愛媛県の条例、規則の改正に伴い、字句の整理をさせていただいたものでございます。この条例は平成31年4月1日から施行しようとするものでございます。 17ページをお願いします。
また、児童生徒に対しましては、栄養教諭と連携した授業や、地産地消給食等による食育を推進してまいります。あわせて、簡単な朝食を自分でつくるなど、生活力や自立の精神を持つ児童生徒の育成にも努めてまいります。