伊予市議会 2019-06-14 06月14日－03号
ある意味、痛みを伴う削減をこの市役所内部だけで過去にしたことがないのですから、経費削減を断続して行うことは不可能だと思います。 そこで私からの提案は、経費削減を外部から民間企業に入っていただき、市役所内から意識の高い職員を集めて、経費削減プロジェクトチームを結成するのです。
ある意味、痛みを伴う削減をこの市役所内部だけで過去にしたことがないのですから、経費削減を断続して行うことは不可能だと思います。 そこで私からの提案は、経費削減を外部から民間企業に入っていただき、市役所内から意識の高い職員を集めて、経費削減プロジェクトチームを結成するのです。
ちなみに補助金の対象となっている事業、団体は総数で97件、約７億7,000万円となっているものでありますが、痛みを伴う改革ということになるわけでありますので、そのあたりをいかに和らげていくか、知恵を出しながら結論を見出していく所存でありますので、御理解を賜っておきたいと存じます。
自らが痛みを伴う、そのことのあらわれの一つが、管理職の諸君には大変申し訳ないことをするわけですけども、手当のカット、それからそのことに責任を感じて市長以下私ども三役が報酬というんでしょうか、給料のカットをしていくという、これが決意のあらわれだというふうに御理解を賜っておければ大変幸せでございます。 以上であります。 ○議長（若松孝行君） それでは、２点目に進んでください。
そのときに痛みが伴うわけであります。その痛みをいかに少なくして、伊予市がもとの伊予市に戻れるような知恵を絞っていくか、これが議会あるいは私ども理事者に課せられた大きな課題であろうというふうに思うわけです。 随分、評論家的な答弁にしかなりませんが、今私どもがお答えできるのはこの程度であるということを御理解をいただきたいというふうに思うわけであります。ありがとうございました。
要は、例えばさいたま市では箱物３原則というものをこしらえて、これはどういうものかといいますと、今持っている公共施設は有効活用して、新しい施設はこれ以上原則としてつくらないと、２つ目は、今持っている施設を建てかえる場合は複数の施設を同じ敷地にまとめてつくると、３つ目は、今持ってる施設は量あるいは床面積を今後40年間で15％減らしていくと、これを市民にとにかくこういう痛みをわかっていただくということで、
もちろん多分１月の時点での審議に基づいて減るであろうというふうには想定されますけれどもが、それができたら筋ではなかろうかというふうに、私もこれだけの痛みを持っとんだから、あんたらも我慢してくれというのが筋ではなかろうかというふうに考えます。多分結果的にはそうなるのではなかろうかと思いますが、同時提出のほうがよかったのではないかというふうに考えております。
また、厚生労働省の指導では、インフルエンザに感染した場合、発熱やせき、のどの痛みなどの症状が始まった日の翌日から７日間まで、または熱が下がってから２日目までは外出は避けることとされています。この基準も各家庭に示して協力を依頼している次第でございます。
一昔前であれば、けんかになってもお互いの痛みを知り、手かげんもあったように思いますが、だれが書いたかばれないということで、最近は陰湿になっているそうです。学校裏サイトでの誹謗中傷を書き込まれた子供の精神的ショックははかり知れないものがあり、一度うわさが流れますと、それが事実かどうかに関係なく、本人が何も知らない中、クラスメートや部活の仲間に知られてしまいます。
１番目の日赤病院誘致についてですが、今市長が進めている行財政改革は、地域の痛みを伴ってできるものだというふうに思っております。しかし、それだけでは市としての展望がない。住民の声を聞き、民が主役の行政が求められているとき、市を活性することは何かと考えたときに、この日赤病院誘致は活性化の核となると思われます。
政府が推進する三位一体改革は、小規模自治体ほど痛みが増しており、悲鳴を上げております。地方交付税や臨時財政対策債の削減などは目に余るものがあります。我が伊予市も例外ではありません。この際、財政の実態を過去の実績と将来の見通しについて再度明らかにしていただきたいのであります。 次に、平成16年度末の起債残高は、普通債、特別債合わせて約295億円であり、基金残高は17億5,000万円であります。