今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催
農業協同組合、地域住民と連携しながら農産物の特産化を図り、地域のブランド力の向上に寄与していただいているところでございます。そして、ありがたいことに、愛媛県東予地方局今治支局が随分力を入れて、オリーブ、醸造用ブドウ、それから陸地部の里芋等に気合を入れて取り組んでいただいております。 さらに、本市には既にブランド化された秀逸な農産物が数多くございます。
農業協同組合、地域住民と連携しながら農産物の特産化を図り、地域のブランド力の向上に寄与していただいているところでございます。そして、ありがたいことに、愛媛県東予地方局今治支局が随分力を入れて、オリーブ、醸造用ブドウ、それから陸地部の里芋等に気合を入れて取り組んでいただいております。 さらに、本市には既にブランド化された秀逸な農産物が数多くございます。
│ │4 令和3年度以降の中学校での取り │ │ │ │ │ │ 組みはどうなるのか │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤ │ │ │ │幼児教育、保育につ │1 人材の育成、確保について │ │ │ │ │いて │2 無償化
さて、私ども公明党は、昨年10月から始まった幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を全国で行い、利用者、事業者から様々な声をいただきました。利用者側はこの無償化に対して、約9割の方々から評価するとの声もいただきました。その中で今後取り組んでいただきたい問題点、要望も数多くいただきましたので、何点か質問したいと思います。 まず、事業者から一番多く聞いた声が人材の育成、確保の問題です。
このうちスポーツパーク整備に関する事項につきましては、昨年の12月定例会において、スポーツパークの土地の無償貸付け議案が可決されたため、本委員会としての審査については終了したものと判断し、全会一致により付託事項から削除することに決定いたしました。
まず、スポーツパーク内の土地を株式会社今治.夢ビレッジに無償で貸し付ける理由について、委員から質問があり、株式会社今治.夢ビレッジが、みずからサッカー専用スタジアムを整備する事業計画がある中、サッカー専用スタジアムを核とするにぎわい創出の拠点づくりの用地として貸し付けることで、市民のスポーツ活動の振興及び健康増進、青少年の健全育成、交流の拡大、地域の発展、活性化に寄与するものと判断したとの答弁がありました
│ │ │ │インクカートリッジ │1 家庭用プリンターのインクカート │ │ │ │ │のリサイクルについて│ リッジのリサイクルについて │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤市 長│ │ │ │幼児教育・保育の無 │1 保護者の負担について │ │ │ │ │償化について
谷口議員ご質問の幼児教育・保育の無償化についてに関しまして、私からお答えさせていただきます。 きのうの公明新聞にも石田政調会長の大きな記事が、子ども・子育てについての記事が出ておりました。あわせまして、本当に公明党の皆さんも、このことについては、非常に前々から熱心に取り組んでいたことを感じております。
そこで、AIを活用し、単純作業は次々と自動化する一方、政策立案や政策展開に人的資源を集中させ、市民目線に立脚した、丁寧かつ迅速な行政サービスの維持は、将来的に予見される焦眉の課題であります。
そして、この増収分の一部が子ども・子育て支援に充てられ、本年10月1日から幼児教育・保育の無償化による子育て世帯の負担軽減が始まるなど、さらなる充実が図られます。
1番目、幼児教育・保育の無償化の範囲についてでございます。もう来月になりますけれども、ことしの10月、いよいよ消費税の10%引き上げと同時に、幼児教育・保育無償化が始まることとなりました。全世代型社会保障への転換、また、希望出生率を1.8に高めることを掲げる現政権の看板政策で、財源は消費税のうち増収分を充てるということですが、今回の幼児教育・保育無償化は限定的なものにとどまるような印象を受けます。
費用弁償 │ │ │ │ │ │に関する条例制定に │ │関係理事者│ │ │ │ついて」 │ │ │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │2 │黒川美樹 │議案第88号「今治市 │1 幼児教育・保育の無償化
ところで8月27日でございますが、山本順三国家公安委員長兼国土強靭化・防災担当大臣が、上浦町井口地区の被災現場を視察されました。
同じく、議案第60号の審査において、委員から、老朽ため池整備事業分担金に関し、農家が高齢化し、ため池の管理ができず、事業費の2%を占める老朽ため池整備事業分担金の支払いが困難となっている地域や部落もあるが、このような場合、行政としてどのように対応していくのかとの質問があり、理事者から、農地の減少や後継者不足により、ため池の必要性というのは本当に地元部落においても考えるべき話であり、行政として、ため池
閉会中に委員会を数多く開催しているほか、外部講師を招いての学習会を積極的に行うなど、議会活性化の様子を感じることができました。また、ICT推進委員会において、ペーパーレス化の推進に向けて検討を進めているとのことでした。
陳情第5号「ライドシェアの導入について慎重に検討し、安全かつ安心なタクシー事業の活性化に必要な諸施策を求める意見書提出の要望について」であります。
ここで問題なのが、現行の技能実習生が、本来の目的は技能習得のはずが、実質、人手不足のための労働力になっていることが多く、特定技能1号との差別化が非常に曖昧になるのではないかという点です。
│ 業について │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │3 │野間有造 │今治市営スポーツパ │ 1 サッカー専用スタジアムの整備に │ │ │ │ │ークの施設整備方針 │ ついて │市 長│ │ │ │について │ 2 土地の無償貸与
本年10月から、幼児教育・保育の無償化が実施されます。多様な保育ニーズに対応し、子供と子育てをしっかりと応援する次期子ども・子育て支援事業計画の策定を進めてまいります。
そして、去る2月7日でありますが、本市と、皆さんご存じのKDDI株式会社との間で、地域活性化を目的とした連携協定を締結いたしました。ICT技術などを活用し、地方創生の推進や防災・減災、市民生活の安全・安心、そして産業振興の分野で、連携していこうとするもので、愛媛県内では初となる取り組みであります。
今治市では、緊急点検を実施していること、また担当課で施設台帳の整備を進めていることをお聞きし、非常に安心しましたが、市内のカーブミラーや道路標識の中には、通学路沿線を含め、老朽化による傷みのあるものも見受けられます。