今治市議会 2019-03-28 平成31年第2回定例会(第5日) 名簿 2019年03月28日開催
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 33 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 34 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 33 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 34 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費では、その後の最終協議により、30年度での補助金割り当て内示があったため、改めて計上するものであり、林道永木高見線外3件に係る災害復旧工事費3億3,282万円を追加するものです。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐川秋夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
○10番(内倉長蔵) 2、町開設林道のコンクリート舗装化について。 愛南町には50本近い町開設林道があると聞いております。山の管理に行くにしても、木材をトラック搬出するにしても、今の時代、林道は絶対不可欠であり、林道もないような不便な山林は売ることもできないわけであります。
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 33 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 34 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
議 案 37│今治市大三島海洋温浴館及び農村交流館条例の一部を改正する条 │ │ │ ├───────────────────────────────┤ │ │ │例制定について │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 33 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 34 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 33 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 34 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
97ページ、6款農林水産業費は、農業費において、農業総務費の町青果市場運営費負担金153万6,000円の追加、99ページ、農地費の町単独事業による水路維持修繕事業費580万円の減額、並びに101ページ、県営土地改良事業負担金689万1,000円の追加、林業費において、林業総務費の林道太田八人組線開設工事費500万円の減額、林業振興費の森林保全ニホンジカ捕獲推進事業費補助金400万円の追加、103ページ
│ │ │定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 43 │議 案 44│今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 44 │議 案 45│今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例
議案第45号「今治市治山及び林道災害復旧事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定について」でございますが、分担金の賦課基準を改めようとするものでございます。 320ページをお願いします。改正条項新旧対照表を掲げてございます。
市単独土地改良事業806万円、2項林業費、林道万年鵜崎線用地測量事業354万円、林道黒岩岳線開設事業6,136万円の3事業については、災害復旧事業を優先したこと等で年度内完成が見込めなくなり、完了は市単独土地改良事業が7月末、林道万年鵜崎線用地測量事業が9月末、林道黒岩岳線開設事業が平成32年2月末を予定しております。
この林道小屋谷線、ヒューム管が詰まって川が道路の中まで土砂で埋まって、そのために川の水が道路を走って通行がなかなか難しくなっておるわけです。今までもヒューム管の口に土砂がたまったのを、重機が入ったときには二度、三度除去をしております。
議案第42号 平成30年度東温市一般会計補正予算(第5号)について、歳入では15款国庫支出金、2項国庫補助金、7目災害復旧費国庫補助金、2節林業用施設災害復旧費補助金について、国庫支出金の林業用施設災害復旧費補助金の補助率について、10分の9.18と10分の5の違いについての問いに、10分の9.18は昨年の災害、則之内林道復旧工事分で、既に災害査定を終え、補助率が91.8%と確定しているもの、10分
場所としては、林道太田八人組線開設工事、農林課。二つ目に、愛南町クリーンセンター土砂除去工事、環境衛生課。三つ目、一般廃棄物最終処分場整備事業、環境衛生課。4、町道長月上ノ地線橋梁新設工事(上部工)、建設課。5、網代漁港漁村再生交付金事業、水産課。同じく魚神山漁港海岸保全施設整備事業、水産課、以上6カ所を現地調査をすることといたしました。
市単独林業施設災害復旧事業費でございますが、林道に係る被災箇所の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、市債でございます。 林業施設災害復旧事業費でございますが、林道に係る被災箇所の補助災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、県支出金と市債でございます。 次に、漁港災害復旧費でございます。
15節1,160万円は、9月の台風24号により被災した林道九騎線、惣田谷作業道及び昨年の台風18号により被災し、県の治山工事の施工にあわせて実施することとしていた林道則之内線について、災害復旧工事費を補正いたします。 次のページをお願いいたします。 2項1目公共土木施設災害復旧費では、2,940万円を補正いたします。
また、林業関係につきましては、林道が6路線、650万円の被害ということになっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 安岡義一君。 ◆13番議員(安岡義一君) 今後の復旧状況をお伺いいたします。 産業経済常盤部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 常盤産業経済部長。 ◎産業経済部長(常盤修二君) お答えいたします。
11款災害復旧費は,台風20号,21号及び秋雨前線による豪雨により被災した市道や林道に係る災害復旧工事費ほかの補正でございます。 なお,歳入では,これら財源として市債及び前年度繰越金を計上しております。 次に,3の4ページ,債務負担行為補正でございますが,小学校及び中学校の空調設備設計業務につきまして,総額で2,450万円の限度額を追加するものでございます。
本市の豪雨災害の被災状況につきましては、幸いにも人的被害に至るまでの災害は出ておりませんが、上林、井内地区などにおきまして、農業用施設や林道、河川が被災したため、本定例会に復旧関連予算を計上し、早期復旧に向けて対応してまいります。 ところで、最近多発しております台風や記録的な豪雨は、これまでの常識が通用しないものとなっており、こうした災害への備えが必要となっております。
2目林業用施設災害復旧費では、林道永木高見線災害復旧工事外7件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当等2億8,854万円を計上。 3目漁港災害復旧費では、本事業に係る時間外勤務手当52万円を計上いたしております。 次に、2項公共土木施設災害復旧費では、1目道路橋梁災害復旧費で、市道梅原中川線災害復旧工事外53件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当といたしまして1億6,700万円を計上。