伊予市議会 2021-06-10 06月10日-02号
6款2項3目林道費の今回の補正予算に計上した理由なんですが、先般市長選もございました。当初予算では骨格予算、継続してやっておる事業というのを予算計上しております。市長選が終わった後の通常、当初に上げておりました予算を今回補正で計上したものでございます。 以上です。 ◆2番(金澤功君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 金澤功議員 ◆2番(金澤功君) 失礼します。
6款2項3目林道費の今回の補正予算に計上した理由なんですが、先般市長選もございました。当初予算では骨格予算、継続してやっておる事業というのを予算計上しております。市長選が終わった後の通常、当初に上げておりました予算を今回補正で計上したものでございます。 以上です。 ◆2番(金澤功君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 金澤功議員 ◆2番(金澤功君) 失礼します。
2項林業費、林道管理事業の翌年度繰越額470万円は、全額一般財源で、10月末完了予定。 3項水産業費、伊予地域漁業管理事業の翌年度繰越額450万円は、全額一般財源で、10月末完了予定。 豊田漁港臨港道路機能強化事業の翌年度繰越額3,028万8,000円の財源は、県支出金1,514万4,000円、地方債1,510万円、一般財源4万4,000円で、9月末完了予定。 次ページをお開きください。
議案第29号林道柆野カヤマ線1号箇所災害復旧工事請負契約の変更についてでございます。 これは、現在、渡邊建設株式会社において実施している林道柆野カヤマ線1号箇所災害復旧工事に関して、工事費の増額及び工事期間の延長に伴う契約の変更について議決を求めるものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(正岡千博君) 以上で提案理由の説明を終わります。
翌年度繰越額1億3,887万6,000円は、豊田漁港臨港道路機能強化事業、林道黒岩岳線開設工事が主なものでございます。 7款商工費3億8,742万7,778円は、プレミアム付商品券換金事業、商工振興事業費補助金、指定管理委託料等であります。
予防接種業務委託料297万3,000円などを計上、6款農林水産業費では、次世代ファーマーサポート事業費補助金534万9,000円や森林管理推進センター設立準備協議会負担金304万7,000円などを計上、8款土木費では、上灘岡地区上灘川護岸復旧工事請負費500万円や景観形成推進事業費助成金420万円を計上、10款教育費では、特別支援学級用空調設備購入費128万4,000円などを計上、11款災害復旧費では、林道柆野
同じく、2項3目林道費、19節県営林道万年鵜崎線開設事業負担金800万円減額について、国からの内示減によるとのことだが、事業開始当初と比べ進捗が遅れているのではないかとの質疑に対し、当初10年計画であったが、ここ数年は国からの予算配分が申請額の約50%となっているため、現時点では、当初計画の倍の年数がかかる見込みであるとの答弁がありました。
2項林業費、林道松森城線水路改修事業142万円は、災害復旧を優先したことによるもので、9月末完了予定。 合板・製材・集成材生産性向上・品目転換促進対策交付金事業3,000万円は、国の補正予算により今後実施するものであり、年度内完了の補助金交付が見込めないため、令和3年3月末完了予定。 3項水産業費、森漁港照明設備改修事業244万円は、災害復旧を優先したことによるもので、5月末完了予定。
また、林道等での大規模な崩落、崩壊箇所については、通行どめにして迂回路を活用するなど、安全確保に努めておりますので、危険な状況で車両の通行に供している箇所はございません。 次に、復旧計画、危険箇所の周知についてでございます。 今年度より災害復旧工事の該当区長には、担当部署の工事執行状況一覧と担当職員を記載した書類でお示しをしているところであります。
2項林業費、林道万年鵜崎線用地測量事業の翌年度繰越額354万円は、全額一般財源で、3月末完了予定。 林道黒岩岳線開設事業の翌年度繰越額6,100万円は、全額県支出金で、3月末完了予定。 7款商工費、1項商工費、JR伊予横田駅駐輪場整備事業の翌年度繰越額616万7,000円は、全額一般財源で、6月末完了予定。
11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費では、その後の最終協議により、30年度での補助金割り当て内示があったため、改めて計上するものであり、林道永木高見線外3件に係る災害復旧工事費3億3,282万円を追加するものです。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐川秋夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
市単独土地改良事業806万円、2項林業費、林道万年鵜崎線用地測量事業354万円、林道黒岩岳線開設事業6,136万円の3事業については、災害復旧事業を優先したこと等で年度内完成が見込めなくなり、完了は市単独土地改良事業が7月末、林道万年鵜崎線用地測量事業が9月末、林道黒岩岳線開設事業が平成32年2月末を予定しております。
2目林業用施設災害復旧費では、林道永木高見線災害復旧工事外7件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当等2億8,854万円を計上。 3目漁港災害復旧費では、本事業に係る時間外勤務手当52万円を計上いたしております。 次に、2項公共土木施設災害復旧費では、1目道路橋梁災害復旧費で、市道梅原中川線災害復旧工事外53件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当といたしまして1億6,700万円を計上。
2目林業用施設災害復旧費では、林道小中村線ほか19カ所の崩土撤去業務委託料1,200万円と林道石畳上灘線ほか8カ所の測量設計業務委託料3,300万円の合わせて4,500万円を追加。 3目漁港災害復旧費では、豊田川河口浚渫測量設計業務委託料として200万円を、また浚渫工事費として豊田川河口分5,000万円と上灘川河口分1,000万円の計6,000万円を追加いたしております。
2項3目林業費、15節林道黒岩岳線開設工事について、現状の道路事情はどうなっているのか、また林道名が地元の通称「くろたきさん」ではなく、なぜ黒岩岳線となったのかとの質疑に対し、現在は道がなく、新たに開設するものである。林道名称は、県と協議の上決定したとの答弁がありました。
人件費の調整分以外の主なものとしては、2款総務費では、コミュニティ助成事業補助金380万円と集会所改修等事業費補助金129万1,000円を計上、3款民生費では、包括的支援対策構築事業454万2,000円や生活保護システム改修業務委託料272万2,000円などを計上、6款農林水産業費では、なかやま農業総合センター解体等経費1億5,258万1,000円と林道黒岩岳線開設工事費4,000万円を計上、9款消防費
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ◆15番(武智実君) 議長 ○議長(若松孝行君) 武智実議員 ◆15番(武智実君) 議案第1号の伊予市過疎地域自立促進計画についてですが、総務委員会で条件つきで委員長に賛成をしておりましたが、その項目を入れてくれないということで、それでは林道事業のページ、27ページなんですが、この事業は、陣ケ森線から始まり、小中村線、13年間つくったもん、一体しております。
さらに、通行どめの箇所と復旧工事の順序、林材被害の有無について質疑があり、農道については、地元において山側へ切り込んで仮通行可としている箇所はあるものの通行どめはないが、林道については、永木高見線が全面崩壊のため通行どめである。いずれも災害査定後、採択されたものから順次決定前施工等という形で発注する。また、現時点では、山腹崩壊による林材の被害は把握していないとの答弁がありました。
11款災害復旧費では、農地・農業用施設災害復旧工事、林道永木高見線災害復旧工事、道路災害復旧工事、河川災害復旧工事などに係る経費を計上いたしております。
同じく、3目林道費、19節県営林道万年鵜崎線開設事業負担金について、事業の進捗状況はとの質疑に対し、平成24年度から約10年間の計画であったが、現在の進捗率は約30%と当初の計画よりも遅れている。これは県の要望額に対し国庫補助額が低いためであるが、県と協議をしながら早期完成を目指したいとの答弁がありました。
6款農林水産業費では、次世代ファーマーサポート事業費補助金、中山間地域等直接支払交付金、県営ため池等整備事業費負担金、県営林道万年鵜崎線開設事業負担金、森漁港係留施設整備工事費、上灘川河口堆積土砂撤去工事費等、合わせて1億3,526万6,000円を計上。