東温市議会 2019-09-06 09月06日-01号
条例の一部改正について (提案理由の説明)日程第4 認定第1号 平成30年度 東温市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成30年度 東温市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成30年度 東温市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成30年度 東温市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成30年度 東温市農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定
条例の一部改正について (提案理由の説明)日程第4 認定第1号 平成30年度 東温市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成30年度 東温市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成30年度 東温市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成30年度 東温市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成30年度 東温市農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定
収入未済額の4億5,043万8,000円は、農地・農業用及び林業用施設災害復旧事業などによる繰越明許費に係る翌年度繰越財源であります。 21款市債19億1,380万円は、前年度と比べて1億1,670万円、5.7%の減少となっております。 6、7ページをお願いします。
具体的地点は申し上げませんけれども、目の前まで簡易水道が来ているのに、隣の小部落では、そこは二十数軒の小部落ですけど、そこは今言ったような中山地区の特殊な特殊水道といいますか井戸水の、補助金をもらってやってる井戸水ですね、それにも漏れたような山合いから水を引いて、すぐに大雨になると濁ったような形でまともな飲料水も供給できないような二十数戸の集落もございます。
令和元年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について 日程第17 第37号議案 令和元年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)につ いて 日程第18 第38号議案 令和元年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につい て 日程第19 第39号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について 日程第20 第40号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水
2点目の管理に係ることなんですが、伊予市の中で伊予森林組合、それからプロシーズ等の林業の施業者がおります。この森林環境譲与税の使途につきましては、民有林の中の私有林、人工林に充てるものとなっております。森林整備や林業にかかわる方の人材育成、また担い手確保、木材の利用促進等に充てるものと国から示されております。
次に、議案第48号令和元年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 補正額39万5,000円を追加し、本年度累計予算総額を9,886万1,000円としております。 補正内容は、人件費の調整のみであります。 次に、議案第49号令和元年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
次に、議案第24号平成31年度伊予市農業集落排水特別会計予算について申し上げます。 歳入について、農村部では高齢化や転出などがあるにもかかわらず農業集落排水使用料が7.1%の増加をしている要因はとの質疑に対し、3月から使用料の改定を行うため、前年度の実績と今回の料金の改定を考慮した予算計上を行っているとの答弁がありました。
その際、この構想には、生活排水処理施設の種類として、公共下水道のほか合併処理浄化槽、農業、漁業の集落排水施設などが明記されているにもかかわらず、構想名や本文の中で全県域下水道化との文言が使用されており、これでは全県域下水道で整備をするという意味に誤解されかねないという指摘などもありまして、愛媛県は昨年3月、全県域下水道化基本構想の名称を、全県域生活排水処理構想へと変更されました。
本町では、生活環境の保全及び地域公衆衛生の向上を図るため、町内の一部において集落排水施設を整備しており、現在の接続数は740世帯を超えております。
人口減少に歯どめをかけ、誰もがこのまちの魅力を感じ、ここに住みたいと思える今治市を目指し、地域力、集落機能の維持・強化に取り組みます。引き続き、都市部から意欲ある若者を地域おこし協力隊員として受け入れ、地域の担い手として地域とともに活動していただきながら、定住・定着を図るための支援も行ってまいります。
また、上林地区と拝志地区の農業集落排水施設につきましては、平成33年度末までに処理区統合を伴う機能強化を進め、施設の長寿命化を図ってまいります。 消防体制と防災・減災対策の充実では、従来の高規格救急自動車が通行できなかった山間部の狭い道路においても、迅速な救急活動が行えるよう、新たに軽四救急自動車を導入いたします。
6款農林水産業費、金額6億7,596万4,000円で、農業活性化緊急対策や新規就農総合支援事業など農業振興策、また鳥獣害対策や林業振興に向けた助成事業など林業の振興策、漁港維持管理費や新規漁業就業者定着促進事業など水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
今後の町方針の実現化につきましては、愛媛県、南宇和森林組合、愛南町が連携し、来年度より導入予定の国による森林環境譲与税及び林業、木材産業を地域の成長産業として育成することを目標とする、林業躍進プロジェクトを有効活用することで、議員御指摘の五つの施策についても総合的に推進をしてまいりたいというように考えております。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。
甚大な被害を受けた農地や林業・農業用施設、漁港、河川、港湾など各施設の災害復旧事業のほか、被災した農家及び畜産農家の営農、経営継続等を支援する補助金、災害関連がけ崩れ対策事業費などを計上し、豪雨災害からの復旧・復興と防災対策を迅速に進めてまいります。
議案第73号伊予市農業集落排水処理施設の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。 議案書17ページないし19ページ、一部改正条例新旧対照表7ページです。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐川秋夫君) 次へ参ります。 議案第74号伊予市下水道条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。
議案第71号伊予市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例について、議案第72号伊予市飲料水供給施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第73号伊予市農業集落排水処理施設の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第74号伊予市下水道条例の一部を改正する条例について、議案第75号伊予市特定環境保全公共下水道条例の一部を改正する条例について、議案第76号伊予市水道事業給水条例
これまでに排水池,濃縮槽,原水調整池の更新及び着水井,混和池,急速ろ過器の増設を終了し,脱水機棟の建てかえも終えております。 また,既存の急速ろ過器の耐震補強及び機器の更新を2つの池ずつ行っておりますが,10の池のうち6つの池が完成しております。 さらに,1系フロック形成池,沈殿池の耐震補強と機器の更新が完成をしております。
2目林業用施設災害復旧費では、3,710万円補正いたします。国・県支出金575万円は、国10分の5の林業用施設災害復旧費補助金、地方債2,130万円は、充当率90%と65%の林業用施設災害復旧事業費でございます。3節60万円及び15節3,650万円は、同じく本年7月豪雨により被災した林業用施設の災害復旧関係事業費を補正いたします。
内容につきましては、一般会計補正予算(第4号)では、保育所、農地・農業用施設、林業用施設、漁港、道路橋梁、河川の各施設災害復旧関連経費と公共下水道特別会計への繰出金の合計4億990万円を追加しております。 また、公共下水道特別会計補正予算(第2号)では、雨水施設である北新川地区江川水路フラップゲートの改修工事費250万円を追加しております。
農業集落排水特別会計では、歳入歳出同額の9,578万円。 伊予港上屋特別会計では、歳入が1,123万円に対しまして、歳出が972万円で、実質収支額151万円の黒字。 公共下水道特別会計では、歳入が11億9,431万円に対しまして、歳出が11億8,202万円で、形式収支額1,229万円は、全額翌年度へ繰り越すべき財源となっております。