伊予市議会 2021-06-07 06月07日-01号
林業の振興では、令和元年度より国から配分されている森林環境譲与税を活用し、森林整備、担い手の確保や木材利用の促進・普及に努めるため、令和2年度に松山流域での森林管理推進センターを設立いたしております。
林業の振興では、令和元年度より国から配分されている森林環境譲与税を活用し、森林整備、担い手の確保や木材利用の促進・普及に努めるため、令和2年度に松山流域での森林管理推進センターを設立いたしております。
6款農林水産業費、金額6億6,459万円で、農業次世代人材投資事業費補助金や鳥獣被害防止総合対策事業費補助金など農業振興策、また森林環境保全整備事業費補助金や除間伐材出荷促進対策事業費補助金など林業の振興策、水産漁業振興事業費補助金や漁港維持管理費など水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
翌年度繰越額4億715万3,040円は、農地・農業用施設及び林業等施設等の災害復旧事業によるものでございます。 12款公債費17億496万9,643円は、前年度と比べて6,336万8,951円の増となっております。 歳出合計は、支出済額194億7,532万5,871円、不用額は9億3,018万5,341円で、執行率は91.5%であります。
また、大雨などが発生した場合の対処法として、前面にある駐車場部分にグレーチングを設置し、そこから排水できるように設計しているため、現在のところ、問題ないとの答弁がありました。 次に、議案第57号令和2年度伊予市一般会計補正予算(第3号)の所管部門について申し上げます。
同じく、持続的な林業、水産業の振興では、令和元年度より国から配分されている森林環境譲与税を活用し、森林整備、担い手の確保や木材利用の促進、普及に努めるため、松山流域での森林管理推進センターを設立することといたしております。
収入未済額の4億5,043万8,000円は、農地・農業用及び林業用施設災害復旧事業などによる繰越明許費に係る翌年度繰越財源であります。 21款市債19億1,380万円は、前年度と比べて1億1,670万円、5.7%の減少となっております。 6、7ページをお願いします。
具体的地点は申し上げませんけれども、目の前まで簡易水道が来ているのに、隣の小部落では、そこは二十数軒の小部落ですけど、そこは今言ったような中山地区の特殊な特殊水道といいますか井戸水の、補助金をもらってやってる井戸水ですね、それにも漏れたような山合いから水を引いて、すぐに大雨になると濁ったような形でまともな飲料水も供給できないような二十数戸の集落もございます。
2点目の管理に係ることなんですが、伊予市の中で伊予森林組合、それからプロシーズ等の林業の施業者がおります。この森林環境譲与税の使途につきましては、民有林の中の私有林、人工林に充てるものとなっております。森林整備や林業にかかわる方の人材育成、また担い手確保、木材の利用促進等に充てるものと国から示されております。
次に、議案第48号令和元年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 補正額39万5,000円を追加し、本年度累計予算総額を9,886万1,000円としております。 補正内容は、人件費の調整のみであります。 次に、議案第49号令和元年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
次に、議案第24号平成31年度伊予市農業集落排水特別会計予算について申し上げます。 歳入について、農村部では高齢化や転出などがあるにもかかわらず農業集落排水使用料が7.1%の増加をしている要因はとの質疑に対し、3月から使用料の改定を行うため、前年度の実績と今回の料金の改定を考慮した予算計上を行っているとの答弁がありました。
6款農林水産業費、金額6億7,596万4,000円で、農業活性化緊急対策や新規就農総合支援事業など農業振興策、また鳥獣害対策や林業振興に向けた助成事業など林業の振興策、漁港維持管理費や新規漁業就業者定着促進事業など水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
議案第73号伊予市農業集落排水処理施設の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。 議案書17ページないし19ページ、一部改正条例新旧対照表7ページです。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐川秋夫君) 次へ参ります。 議案第74号伊予市下水道条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。
議案第71号伊予市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例について、議案第72号伊予市飲料水供給施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第73号伊予市農業集落排水処理施設の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第74号伊予市下水道条例の一部を改正する条例について、議案第75号伊予市特定環境保全公共下水道条例の一部を改正する条例について、議案第76号伊予市水道事業給水条例
内容につきましては、一般会計補正予算(第4号)では、保育所、農地・農業用施設、林業用施設、漁港、道路橋梁、河川の各施設災害復旧関連経費と公共下水道特別会計への繰出金の合計4億990万円を追加しております。 また、公共下水道特別会計補正予算(第2号)では、雨水施設である北新川地区江川水路フラップゲートの改修工事費250万円を追加しております。
農業集落排水特別会計では、歳入歳出同額の9,578万円。 伊予港上屋特別会計では、歳入が1,123万円に対しまして、歳出が972万円で、実質収支額151万円の黒字。 公共下水道特別会計では、歳入が11億9,431万円に対しまして、歳出が11億8,202万円で、形式収支額1,229万円は、全額翌年度へ繰り越すべき財源となっております。
6款農林水産業費、金額6億3,604万円で、農業活性化緊急対策や新規就農総合支援事業など農業振興策、また鳥獣害対策や林業振興に向けた助成事業など林業の振興策、漁港維持管理費などの水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
歳出、6款2項2目林業振興費、19節森林環境保全整備事業費補助金について、事業内容及び総事業費はとの質疑に対し、森林環境保全直接支援事業として、森林計画区域内で行う間伐や森林作業道の整備を行うもの、環境林整備事業として、所有者の自助努力のみでは適切な管理が難しい森林奥地等の間伐を支援するものがある。
次に、議案第106号平成29年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)では、施設管理業務委託事業の債務負担行為を設定をいたしております。 次に、議案第107号平成29年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第3号)では、包括的施設管理業務委託事業の債務負担行為を追加いたしております。
同じく、5目中山間地域等直接支払事業費、19節中山間地域等直接支払交付金について、本年度事業の終了年度と面積が増えた要因はとの質疑に対し、平成12年度から始まった5年単位の事業であり、本年は平成27年度から31年度までの第4期対策の3年目であること、面積については、協定集落が増えたのではなく、既存の協定集落で農用地を増やす取り組みがあったことから約2.4ヘクタール増加したものであるとの答弁がありました
次に、議案第92号平成29年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)では、上下水道事業運営審議会の運営に係る経費、排水設備に伴う宅内枡設置工事費等730万2,000円を計上。 次に、議案第93号平成29年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)では、ウェルピア伊予のプール塗装塗りかえ工事費など2,032万6,000円を計上しております。