松山市議会 2014-03-03 03月03日-03号
次に、業者を市民が自由に選択することについてですが、いずれの建設業者で建築した住宅であっても、基本的に構造体にかかわらない改修は市内の一般の建設事業者でも施工することができるものと考えています。また、制度としては、市外に本社のあるハウスメーカーなどで建築した住宅にお住まいの方も利用できますし、市内に数多くある事業者の中から選択ができますので、市民の御理解はいただけるものと考えています。
次に、業者を市民が自由に選択することについてですが、いずれの建設業者で建築した住宅であっても、基本的に構造体にかかわらない改修は市内の一般の建設事業者でも施工することができるものと考えています。また、制度としては、市外に本社のあるハウスメーカーなどで建築した住宅にお住まいの方も利用できますし、市内に数多くある事業者の中から選択ができますので、市民の御理解はいただけるものと考えています。
西予市の助成事業は、市内に本店か支店がある業者の施工を条件にしています。業者も「地域経済活性化のためにもこの事業を続けてほしい」と言われています。既に実施している宇和島市では、平成25年度予算1,500万円、工事92件、実施工事費2億2,987万円、地域経済効果は15.32倍であります。
においては,現施設を設計施工した事業者,現在,施設管理を委託している事業者でありますが,単年度ごとの随意契約となっております。同様に,設計並びに工事監理のモニタリング手法,実施状況,評価についてお示しください。 次に,下水道処理場についてお伺いいたします。
それと、なぜ附帯工事ということでございますが、河川管理者が河川工事に必要がある場合には占用者と協議して河川工事を施工することになります。その場合、協議が調った場合には、占用者が河川工事の附帯工事として手続を踏むことなく支障となる占用物件の撤去、復旧工事を行うことができます。このため、附帯工事としておるものでございます。 以上でございます。
工事的には片押しで毎年進んでおりますので、一定の金額程度しか施工が1年間にできないというようなことで工事期間等も2年間延びたということで、予定につきましては26年度の予算になりますけれども、26年度も繰り越しということになろうかと思いますので、平成27年12月ぐらいまでに完成をする予定で今現在工事を進めております。 以上でございます。
まず御荘中学校のプールの改築工事でございますが、御荘中学校のプールにつきましては、昭和45年に施工されまして、現在築41年が経過している状況でございます。現在、老朽化による水漏れ等が発生して、防水機能も低下しておりまして、今回改築を行うことで、生徒の就学環境の改善を図りたいと考えております。 プールは50メートルプールの7コースというものでございます。
それと、会社実績と技術実績でございますが、3,000平米を超える大がかりな建設物でございますので、適切かつ確実な施工の確保を図るためにも、過去に15年間の間に1,000平米以上の工事を経験しているということをつけさせていただきました。 何とかこの実績の緩和ができないかということでございますが、この工事につきましては実績要件を変更するということは不可能でございます。
白血病や再生不良性貧血などの血液難病に苦しむ患者への有効な治療法の1つが、造血幹細胞移植であります。この移植医療を発展させ、患者によりよい治療を提供するために、さきの通常国会では移植に用いる造血幹細胞の適切な提供を推進する法律、いわゆる造血幹細胞移植推進法が成立をいたしました。
この計画によりますと、火葬炉、再燃焼炉の台車等の耐火物は、過去の実績から8年をめどに施工。助燃バーナーは、設立以来一度も交換されておらず、能力の落ちている2号炉より随時交換をする。電気・空調設備は定期性はなく、故障部位により金額が異なるため、長期計画を立てるのは困難ということであります。大変老朽化し、突発的な事象も考えられる状態であります。
8目中山自治支援センター建設費、15節旧中山地域事務所解体工事費では、周辺建物等の事前、事後調査を実施し、解体工事を行って、もし建物等が破損している場合は市が直すのか、また保険には入っているのかとの質疑に対し、極端な例では重機等で接触して破損した場合は業者が賠償責任を負うが、設計書や仕様書どおりの施工で、明らかに工事の振動等による影響で破損した場合は市が賠償責任を負うことになる。
その内容は、本市下水道部が平成13年12月から平成17年8月に施工した大可賀雨水排水ポンプ場機械設備工事など5件と、公営企業局が平成15年度から16年度に実施した水源15開発3号城北水源浄水処理施設外機械工事1件において、工事代金に上乗せする形で合わせて約4,900万円の裏金を捻出し、政治資金等へ還流させた疑いがあり、これに元市職員が関与しているというものでありました。
対象者は、4カ月児健康相談や、こんにちは赤ちゃん事業の中で、体調不良や育児不安を持つ支援が特に必要なお母さんでございます。このプログラムは、子供への接し方や子供に対する不安への対応、参加者との交流による育児の仲間づくりをすることで、育児不安の軽減や子供への虐待防止を図ろうとするものでございます。
13節委託料600万円の減額は、管渠工事の施工箇所数の減に伴い、施工管理委託料が減額になったものでございます。 15節工事請負費6,000万円の減額は、補正の理由で申しましたとおり、採択時の割り当て額の減により重信地区、川内地区の管渠工事を1箇所ずつ取りやめたことによるものでございます。
現在関川小学校屋内運動場ほか4棟において補強または改築工事を施工しております。また,実施設計が完了した豊岡小学校屋内運動場ほか7棟については,今年度中に工事発注を完了する予定です。 なお,現在設計中の松柏小学校南校舎棟ほか14棟については,設計が完了後,学校現場との調整ができ次第,順次工事発注する予定でございます。
また、元請業者から提出された報告書や専門委員からいただいた答申などにより、市職員による倫理規程に抵触する言動や施工体制台帳等の不備、文書保存に関することなどが問題として浮かび上がってまいりましたが、市では、これらについても、既に関係部署において事実確認や事務の適正化に向けた取り組みを行っております。
(6) 現庁舎の場所でも、基礎杭を施工するために約2億の費用を捻出しなければならない。それならばここに庁舎機能と総合保健福祉センター機能を兼ね備えた建築物にすればよいのではないかと、私は強く提案するが、お答えいただきたい。 それと同時に、この庁舎を解体するに当たっての、仮設庁舎をどこに構えるおつもりなのか、具体的にお答えいただきたい。
市民福祉部長6 キウイが深刻な生育不良問題 (1) 昨年、県産キウイが深刻な生育不良で、年産の収量が激減しました。本市ではどれぐらいの被害が出ているのでしょうか。 (2) 今回新たに使用した花粉増量剤について、多く問題が起きていますが、本市では今までどのような対策を行ってきたのか。 (3) 農家への支援策をどのように行っていくのか、御所見をお聞かせください。
今後の予定といたしましては,平成23年度から24年度にかけて設計をお願いし,平成24年度末には概算額を算出していただいて,協定の締結後,平成25年度には施工していただけるよう要望してまいりたいと考えております。
そこで、これまでの事業の進捗に伴い、姿を変えるまちの皆様に対して、施工者である松山市はどのような配慮をされているのか、お伺いいたします。最後に、3点目として、本事業で進めるまちづくりの将来像に対する市民参画のあり方についてであります。
学校施設では、川内中学校の校舎改築、重信中学校校舎の改築と耐震補強改修工事、西谷小学校本館の耐震補強改修工事を、社会教育施設では中央公民館の耐震補強大規模改修工事を施工し、北吉井小学校と南吉井小学校においては耐震補強改修工事に向けた実施設計を実施しております。