宇和島市議会 2019-06-14 06月14日-03号
まず、施設全般についてですが、今ほど議員からお話のありました1階トイレ案内板の点字の表記に一部誤りがあったということで、これにつきましては、初期の工事の不良ということで、施工主に修正を命じておりますけれども、いまだに直っていないということでありますので、再度きょうすぐにでも指示をしたいと思っております。
まず、施設全般についてですが、今ほど議員からお話のありました1階トイレ案内板の点字の表記に一部誤りがあったということで、これにつきましては、初期の工事の不良ということで、施工主に修正を命じておりますけれども、いまだに直っていないということでありますので、再度きょうすぐにでも指示をしたいと思っております。
主な要件は、現在使用されておらず、また今後も居住の見込みがない住宅を対象に、不良度判定の結果から基準を満たしており、倒壊すれば沿道との境界を越え、避難に支障を来すおそれのある空き家に対し、除却工事費の5分の4以内で、最高限度額80万円を補助するものであり、平成29年度より事業を実施しております。その実績は、平成29年度に3件、今年度は7件の予定に対し、7月末までに17件の申し込みとなっております。
また、下水道事業に企業会計を導入した平成20年度からは、両部局の連携を目的に、上下水道事業連絡調整会を設置し、関連業務ごとのワーキンググループで事務改善の検討を行っており、その主な取り組みとして、企業会計研修などの人材育成研修を合同で開催するほか、工事情報の共有と施工時期の調整などにより、期間の短縮や経費の節減を図り、市民サービスの向上につなげるなど、幅広い分野で効果を上げています。
当該調査では、地元潮見地区は北部エリアに含まれており、本エリアでは、空き家数は682棟、空き家率は2.7%と、市内の中では比較的値の小さいエリアではありましたが、不良度の高い空き家は88棟あることがわかりました。
3項水産業費、上灘川河口堆積土砂撤去事業1,105万1,000円は、天候不良のため、現地測量が困難となったため、年度内完成が見込めなくなったためで、平成30年7月末完成予定。 7款1項商工費、下三谷工業団地造成事業527万1,000円は、愛媛県中予地方局との開発行為に係る協議が継続中であり、年度内での完了が見込めなくなったためで、8月末完了予定。
また、そのまま放置することも検討していたが、施工業者から、浄化槽自体が建物に接近しており、空で放置することは安全性の面から見て危険であるとの助言等もあり、検討した結果、今回埋め戻しをすることを最終的に決定したとの答弁がありました。
それから,待機児童の課題や放課後児童クラブの運営における小学校6年生までの受け入れ,このこともお聞きしたいところですが,ここでは子供の急病などでどうしても一時預かりを余儀なくされる場合,さらには子供を見る側が急に体調不良となることなどがありますので,このような事態に対応している現状をお尋ねします。よろしくお願いします。 ○山本照男議長 坂上秀樹副市長。 ◎坂上秀樹副市長 私からお答えいたします。
(3) 獣害対応の1つ「移動式解体処理車」の広域(3市2町)連携導入と成獣捕獲補助金の平準化について (4) 担い手確保策(事業支援)と新規就農者の支援について 2 図書館・文化ホール等の施工管理と運営について (1) 建設関係について ア 設計監理と施工管理どちらも重要だが、責任の所在を含め施工業者とクライアント(伊予市)との連携強化計画は。 イ 伊予郵便局移転交渉の現状は。
来年度から設置工事に取りかかる小学校については、学校数も中学校の倍近くとなることから、施工のスケジュール調整や休日の施錠方法などについて学校や事業者と十分な打ち合わせを行い、万全を期して着手したいと考えています。以上でございます。 ○栗原久子議長 渡部克彦議員。 ◆渡部克彦議員 次の質問に移ります。
当市の入札における特定建設工事共同企業体いわゆるJVは,一定規模以上の大型工事について品質保証,完成保証を担保し,技術力や労働力を結集することにより安定施工を確保すること。また,地元業者の育成を目的として入札条件として設定しているところでございます。
東温市では、東温市総合保健福祉センターの建設が予定されている中で、この両者を同じタイミングで同一業者で施工することによって、建物全体の一体化とコストの削減ができるのではないでしょうか。 オフィス改革の具体的な目的は、紙や書類の削減、コミュニケーションの活性化、業務の効率化ですが、最終的には行政サービス、市民満足度、職員のやる気や達成感の向上を実現し、職員の意識を変えることであると考えます。
◎青木禎郎都市整備部長 高浜高岡線は、松山観光港から高岡町の旧空港通りを結ぶ延長約7,460メートルの幹線街路として都市計画決定し、平成16年には愛媛県の施工により延長約1,500メートルの高浜トンネルを含む松山観光港から古三津二丁目の中央通りまでの約4,250メートルが県道松山港線として整備されました。
市単独舗装新設改良事業340万円は、6月の梅雨前線豪雨により施工箇所へ通じる市道栗田座路峰線の路側の一部が崩壊し、国庫補助事業として復旧工事を行った後の施工となったことから年度内完了が見込めなくなったもので、5月末完了予定。 次のページをお願いいたします。
なお、校舎新築工事の際に二重投資にならないように可能な限りで配管等を考慮して施工し、今回の工事では、太陽光パネルを乗せるだけで済むようにしているとの答弁がなされたのであります。さらに、他の委員から、太陽光発電システムを設置できない学校もあるのかただしたのであります。これに対し理事者から、日照条件や建物の構造上の問題等を有する13校については設置が難しいとの答弁がなされたのであります。
ちょっと数字は持ってきてはいないんですけれども、ただ、PFI方式になりますと、国庫補助事業の対象にはなりますけれども、初期の整備費、これらを施工業者が負担するということがあったり、また、宇和島市の規模ではなかなか整備費の圧縮が少ないという点がございますので、採用するメリットはないと考えております。 現段階では、工事の対象の直接施工方式で計画をしていきたいと思っております。
毎日乗ることは考えられませんが、大雨や天候不良な日、生徒の体調が少しすぐれない日、足をけがしている生徒などです。当然PTAや教育委員会との協議、取り組みも大事ですが、このような場合を含めたあいくるの利用を認めて、通学の利便性を図るためにも計画してほしいと思います。両親が共働きの子どもが、足をけがしているときにあいくるに乗って通学ができたという一生の思い出になることは間違いありません。
あわせて、建物倒壊などで多数の負傷者が出るほか、避難所での生活に体調不良を訴える市民も少なくないと思いますので、大規模災害時における救急対応についてもお伺いします。 このような災害が起こった場合、一刻も早い被災者の救助と二次災害を防止するための応急対策が必要となります。そこには、行政、事業所、民間団体など、さまざまな機関が連携・協力しなければなりません。
(2) 来年度以降の工事設計、施工等のスケジュールについて10平 岡 清 樹1 伊予市の財政について (1) 実質、単年度収支が赤字決算となっているが、黒字化へ何年で移行できるのか。また、歳入が標準財政規模の2倍となっているが、このまま進むのか。今後の行政経営をどう改革していくのか。 (2) 市債の過去10年間の推移と今後想定されるピーク時に全ての市債合算はいくらになるのか。
そうした中、病児・病後児保育事業を実施しておりますが、今回新たに保育中に体調不良となった子どもの安全確保や保護者の負担軽減を図るため、病児保育を委託している医療機関で看護師などが同乗したタクシーによる送迎を実施することにいたしました。
その中には病児保育の拠点となる施設に看護師等を配置し、保育所等において保育中に体調が悪くなった体調不良児を送迎し、病児を保育するために必要となる看護師雇用の費用を支援として27億円計上されております。伊予市は、本年4月から、市運営の全国初となるお迎えサービスつきの病児・病後児保育事業をスタートさせました。