宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
最終的には、当協議会において校舎等建築工事と潮止め施設の改築工事の施工期間が重複することについて、御了解をいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) もう少し後でも聞きますが、これまでの一連の流れで、統合小学校建設に係る財源に関しては、起債や自主財源の影響はあるんでしょうか。西本総務企画部長、お願いします。
最終的には、当協議会において校舎等建築工事と潮止め施設の改築工事の施工期間が重複することについて、御了解をいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) もう少し後でも聞きますが、これまでの一連の流れで、統合小学校建設に係る財源に関しては、起債や自主財源の影響はあるんでしょうか。西本総務企画部長、お願いします。
愛媛県が施工している樺崎大橋建設工事につきましては、樺崎側及び大浦側の橋台が完成し、今年8月から橋脚の工事が現地にて着手されております。なお、上部工につきましては、今年度中の工事発注が予定されており、令和7年度の全体完成を目標に工事を進めている状況と伺っております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
◆21番議員(上田富久君) それでは、従来でしたら市教委の学校教育課長が人事に加わると聞いておりますが、今回に関しましては学校教育課長が体調不良で休んでおられました。市教委内の誰が人事に加わり、南予教育事務所と協議をされたのか、金瀬教育長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
次に、工事が遅れている理由についてでございますけれども、これにつきましては、施工箇所の地形が、やはり急傾斜地であるため、機械施工ができない箇所が多いと。そのため、人力での施工となるため作業効率が悪く、工事日数がかかるということになりますし、また、防除時期や収穫時期には作業ができないというようなことで、作業可能な日数が限られてくるというようなことが大きな原因でございます。
今年度は、事前調査申請69件のうち、不良度判定、沿道要件、または隣地要件の補助要件を満たすものは40件ありました。そのうち、緊急性の高いものを優先に予算の範囲内で32件を補助対象として通知しております。 11月末時点におきましては、補助金交付申請がなされたものは25件で、補助対象通知後、未申請の7件につきましては、意思確認を行っているところでございます。 以上です。
不良度の判定基準を満たすもの。倒壊すれば、敷地と道との境界線を越え、避難等に支障を来すおそれがあるものの、以上、3つの全ての要件を満たす必要がありました。 その中で、来年度からは、避難路等に面していなくても、倒壊すれば、隣の建物や土地に悪影響を及ぼすようなものを最大5件まで補助対象とするよう、対象の幅を広げる予定としております。
これでは、批判を避けるために体調不良を隠す人や、検査に協力しない人が増え、感染拡大につながりかねません。 事故に遭った人がリハビリに励み、社会復帰をすれば偏見の眼で見られることはありません。新型コロナウイルスに感染することは、交通事故に遭うことと同じで、完全に防ぐことはできません。誰もが感染する可能性があることを理解すべきだと語られております。私もそう思います。
これまでも農業に関する各種保険というものはあったわけでございますけれども、この収入保険といいますのは、議員御指摘のとおり、品物に問わず、また災害等々、あと収入が何らかの体調不良等々で十分に稼げなかったときの減少分ということを補填するという意味におきましては、農家の皆様にとっては大変頼もしい保険であると、そのように認識しております。
また、働き方改革や少子高齢化の影響により、労働力や施工力などが低下をしているのが現状であります。 災害現場での復旧工事は、小型重機や人力に頼るところが多く、これまで以上に不落の発生が懸念されます。発注時期や工期の延長、また、工法変更といった入札方法を見直し、受注率を上げ、復旧・復興に加速をさせることが必要と思いますが、受注率を上げる対応について担当理事者にお伺いいたします。
まず、施設全般についてですが、今ほど議員からお話のありました1階トイレ案内板の点字の表記に一部誤りがあったということで、これにつきましては、初期の工事の不良ということで、施工主に修正を命じておりますけれども、いまだに直っていないということでありますので、再度きょうすぐにでも指示をしたいと思っております。
ちょっと数字は持ってきてはいないんですけれども、ただ、PFI方式になりますと、国庫補助事業の対象にはなりますけれども、初期の整備費、これらを施工業者が負担するということがあったり、また、宇和島市の規模ではなかなか整備費の圧縮が少ないという点がございますので、採用するメリットはないと考えております。 現段階では、工事の対象の直接施工方式で計画をしていきたいと思っております。
あと、残数につきましては、機器不良等の交換分を除きまして、約1万6,000台となっております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兵頭司博君) 武田元介君。 ◆3番議員(武田元介君) 1万6,000残って、まだラジオをお受け取りになっていない世帯に配布しなければならんという決まりになって運用していると思うんですけれども、それを差し引いたら幾らぐらい余りそうでしょうか。
そこで、質問でございますが、①の歩車道境界についてということで初めにさせていただいたらと思いますが、病院東側の三角公園の交差点付近の歩車道の境界でありますが、車道と横断歩道の接続については適切になされておりますが、それ以外のところも、同じように低く施工されております。歩道と車道が一体になっている状態です。
◎教育部長(後藤稔君) 教育委員会の定例会におきましては、個々の耐震・改築事業の工事の内容の詳細についての議論は行っておりませんが、入札及び契約議案の議会への上程や、それから施工・着工等の工事の進捗状況につきましては、教育委員会に逐一諮り、随時報告を行っております。
それと、会社実績と技術実績でございますが、3,000平米を超える大がかりな建設物でございますので、適切かつ確実な施工の確保を図るためにも、過去に15年間の間に1,000平米以上の工事を経験しているということをつけさせていただきました。 何とかこの実績の緩和ができないかということでございますが、この工事につきましては実績要件を変更するということは不可能でございます。
この計画によりますと、火葬炉、再燃焼炉の台車等の耐火物は、過去の実績から8年をめどに施工。助燃バーナーは、設立以来一度も交換されておらず、能力の落ちている2号炉より随時交換をする。電気・空調設備は定期性はなく、故障部位により金額が異なるため、長期計画を立てるのは困難ということであります。大変老朽化し、突発的な事象も考えられる状態であります。