愛南町議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第2日12月18日)
さて、議員の皆様には、先日の議員全員協議会でも報告させていただきましたが、令和2年度の成人式につきましては、全国的に新型コロナウイルス感染者数の増加に歯止めが利かず、収束の目途が立たないことから、式典を中止することといたしました。
さて、議員の皆様には、先日の議員全員協議会でも報告させていただきましたが、令和2年度の成人式につきましては、全国的に新型コロナウイルス感染者数の増加に歯止めが利かず、収束の目途が立たないことから、式典を中止することといたしました。
学校であれば、周りの先生方がおられますし、周りに、あるいは気持ちを話せる友達、そういう方もいたりいたしますが、社会人、成人になりましてからの引きこもりについては、誰も話す人がいない、また家族の方は自分もだんだん高齢化をしてくる。将来どうなるんだろうという不安などを、本当に抱えております。
また、2月21日には、社会福祉に貢献したり、障害を克服して活躍する個人や団体を顕彰する第51回南海放送賞の表彰式が行われ、南宇和高校2年の中道穂香さんが見事受賞されました。中道さんは、皆さん御承知のように、秋のえひめ大会での活躍はもとより、12月にドバイで開催をされましたアジアユースパラ競技大会でも、400メートルフリーリレーのメンバーとして、金メダルを獲得をしております。
さて、4月27日には、一部の議員にも御出席をいただき、宇和島地区広域事務組合の新ごみ処理施設であります環境センターの火入れ式が行われました。既に、平成27年から稼働しております汚泥再生処理センターとあわせて、多くの方々の御理解と御協力のもとに、長年の懸案でありました二つの環境施設が完成したものであります。
また、昨年に引き続き、平成24年1月に、篠山の名称が縁で災害応援協定を締結をした篠山市からも出店をいただくなど、一層緊密で良好な関係が築かれたところであり、いよいよ来る8月の15日には、篠山市での姉妹都市締結調印式を行う予定となっており、今後も可能な限り相互に交流を図っていきたいと考えております。
それから、学校であれば周りの先生や友達、そういうまだ限られたところでのつながりというのがあったりするわけですけれども、その社会人になって成人してからの引きこもりについては、だれも話す人がいないとか、結局家族の方は自分もだんだん高齢化をしてくる中で、また、成人をしてくると体力は一人前になるわけで、いろいろないらいらやそういうものを、結局、家族への暴力になったり、自分で自虐をしたりと、そういうことをしたりということで
そうした子供たちがさまざまな問題を克服して成人して、社会に出て、社会生活が送れるように、本人も学校も地域も共通の認識を持つ必要があるという観点からお伺いをいたします。 第1点としてお伺いするのは、本町における小学校、中学校の不登校、引きこもりの実態であります。どのように把握をされているのかお伺いをいたします。 2点目は、いじめと体罰の実態であります。
2点目の肺炎球菌ワクチンについてですが、この肺炎球菌に起因する肺炎は、成人肺炎の25ないし40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題となっております。 このワクチンの接種に対する公的助成は全国で216の自治体で実施されており、そのうち約7割が東日本地域の自治体です。本県では、伊方町が平成20年度から65歳以上の住民を対象に接種費用の全額を公費助成しております。
続きまして、AED自動体外式除細動器の設置について質問いたします。 今年4月30日、大阪府岸和田市の市立飛翔館高校の上野投手がマウンドで打球に直撃され、心肺停止状態になったが、たまたま観戦中の救命救急士が同校に設置されていたAEDで蘇生をさせ一命を取りとめた報道があった。それを期に、県内でも運動中の事故対策として、学校への配備の必要性が指摘されている。
○20番(土居尚行君) いじめ問題なんですが、29校あっていじめがないというのは、普通からすると考えにくいというようなことで、あるPTA会長が今年の入学式であいさつの中に、いじめはないようである、あるようであると、子供たちに発言をしたのが私大変印象に残ったようで、その会長そのものも子供のころにいじめられたということで、文部大臣もいじめがない学校がいいわけではなくて、いじめがあったときにすぐ対策を取る
はじめに、終戦記念日の8月15日には、政府主催の全国戦没者追悼式が天皇、皇后両陛下をお迎えし、小泉純一郎首相はじめ衆参両院議長、最高裁判所長官、遺族関係者が参列し、日本武道館で開かれました。また、愛媛県民文化会館においては、加戸知事、本町の谷口町長、澤本議会議長をはじめ遺族や県選出国会議員、県議会議員、市町長らが出席、県関係戦没者に哀悼の念をささげ、恒久平和を誓いました。