伊予市議会 2020-09-09 09月09日-04号
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) この点については、成人式の件と敬老会の件、2点についてお伺いいたします。 公職選挙法が変わって、現在18歳以上の方も投票に行けるようになりました。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) この点については、成人式の件と敬老会の件、2点についてお伺いいたします。 公職選挙法が変わって、現在18歳以上の方も投票に行けるようになりました。
5 成人式・敬老会の開催について問う (1) 公職選挙法の改正により、参政権は満18歳から行使される。ある意味で大人扱いだが、成人式招待は今後18歳に変更するのか。今までどおり20歳からとするのか、本市の未来的予測をお聞かせ願いたい。 (2) かつて成人式の開催も1月1日から12月31日生まれの人達を単位にして開催されていた。
それと、今年の1月、成人式がありました。私も例年どおり参加をさせていただきましたが、式典後の最後の交流の場といいますか懇親の場、それが今年度はございませんでしたね。
それと、そのエンディングノートを他市のを見たときに、伊予市でも成人式のときに伊予市の歴史とかを書いている年表みたいのがあるんですが、そういうのをエンディングノートの後ろにつけてたりしました。
また、これは以前にも目安箱にも入れたのですが、成人式の開始時間を遅くすることはできないでしょうか。振り袖を着る女子は、早朝4時、5時起きです。成人本人も親御さんも美容師さんも遅くすると助かるのではないでしょうか。 伊予市にはすてきなイベントがたくさんあります。
啓発につきましては、今後、歯科保健センターで行っております健康診査、乳幼児健康診査、そして妊婦健康診査、そして成人歯科健診、集団でやっております、その中で歯科の啓発というのを時間をとってやっていきたいと考えております。 以上です。 ◆9番(門田裕一君) 議長 ○議長(武智実君) 門田裕一議員 ◆9番(門田裕一君) 前向きな御答弁、本当にありがとうございます。
2 認知症高齢者対策について (1) MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査体制の状況について (2) MCI(軽度認知障害)を判定するタッチパネル式の検査機導入を。 (3) 認知症予防対策について (4) 認知症徘回対策への具体的な取り組みは。 (5) 高齢者見守り運動「ステッカー反射材」の導入を。
児童福祉法上の児童は18歳未満ですし、労働基準法は18歳以上を実質的な成人と扱っています。既に働き、納税の義務を果たしている人が18歳の約3割を占めており、18歳選挙権は納税者の当然の権利でもあります。また、人口構成の高齢化によって若者の政治的影響力が低下する民主主義の高齢化からの当然の要請と指摘する識者もいます。
この6項目のうち2項目以上を約束することによって、ウッドスタート宣言を公式発表し、東京おもちゃ美術館と協定を結び、調印式を行います。 本市においても、伊予市らしさ、ウッドスタート宣言を行ってはどうでしょうか。 以上、3点にわたり質問いたします。理事者の御所見をお伺いいたします。
そしてまた、2月20日県政発足記念日知事表彰式が県庁で行われましたけど、本市の若松孝行議員が永年の議員活動の功績により地方自治部門で表彰を受けられました。本当に喜ばしい限りで、心からお喜びを申し上げます。今後とも、伊予市勢発展のために一層の御指導と御尽力をいただきたいと思います。
学校へ通学途中の子供の列にいきなり車が突っ込み、多くの犠牲者が出たニュースや、滋賀県大津市の中学校の子供の自殺がきっかけで芋づる式に次々と明るみにされるいじめ問題は、今や大きな社会問題となっており、世間を騒がせておりますが、事件や事故が起こるたびに、関係者は責任逃れとも思える言動を繰り返し、新たな波紋を起こしているようでございます。
5項社会教育費、1目社会教育総務費、8節報償費の成人式記念品について、成人者の意見を取り入れて検討はされているかとの質疑に対し、記念品についての検討会等は行っていないが、できる限り成人者の思い出に残るものをという思いから、今年もガラス製の写真立てを記念品としたとの答弁がありました。
議案第5号伊予市支所設置条例の一部を改正する条例についてと議案第6号伊予市公告式条例の一部を改正する条例につきましては、中山地域事務所の移転に伴い、条例の一部を改正するため御提案申し上げるものでございます。 議案第7号伊予市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地域福祉計画策定委員会委員の名称変更に伴い、条例の一部を改正するための御提案でございます。
市長は、成人式等若者の集まる各種会合でよく参政権獲得の際には、大人への第一歩として選挙へ行き、投票されることをよく訴えておられます。児童・生徒に対して、民主主義社会への第一歩としての選挙制度を児童会長、生徒会長の選挙を通して、本番さながらのやり方を選挙管理委員会と教育委員会が協力して、校長会等と相談しながら、本番の際の道具を駆使して経験させてはどうでしょうか。
1月9日、市民体育館で平成23年伊予市成人式を伊予、中山、双海の各地域から該当者245人と市外参加者35人を含めた280人が一堂に会し、和やかな雰囲気の中で開催をいたしました。新成人の皆さんにとりましては、成人としての決意、そして同窓生と久しぶりの再会など、記念すべき一日となったものと思います。
市民体育館で行われている成人式ですら500の席があれば十分可能でしょう。図書館、歴史民俗資料館も市庁舎もしくは総合保健福祉センターに分散して組み込むべきと思いますがいかがでしょうか。もしくは、旧朝日生命ビルか旧広銀を耐震補強して採用する方法も検討してみたのでしょうか。 このような質問をすると、省庁の所管が違うとか、いろいろなお役所独特の理由を述べて反対を唱えます。
引き続き、行事関係でございますが、1月10日、平成22年度の伊予市成人式を伊予、中山、双海地区から該当者301人と市外参加者52名を含めた353人が一堂に集まり、市民体育館で和やかな雰囲気の中で開催をいたしました。新成人の皆様には、成人としての決意、そして久しぶりの再会など、記念すべき1日となったものと思っております。
簡単に質問をいたしますけど、先ほど市長さんが言われたリーフレット──正直、伊予市の、今西村部長が言われた14.4%、全国平均をはるかに下回る──例えば私が、俗に言うかかっておる健診の成人病センター、柳井町にありますけれども、ここでマンモグラフィーの薄っぺらい受診のあり方とかというパンフレットもつくっております。
次に、1月11日、平成21年伊予市成人式を伊予、中山、双海地区から該当者328人と市外参加者35人を含めた363人が一堂に集まり、市民体育館で和やかな雰囲気の中、開催をいたしました。新成人の皆さんには、久しぶりの再会、そして成人としての決意など記念すべき1日となったものと思っております。