宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 成人には入っていない、二価ワクチンに入っているという、私ちょっと勉強不足やったんですけれども、従来型には入っていないんですね。私の勉強不足でした。ただ、トロメタモールは、これ静脈注射じゃないかと思うんですけれども、大丈夫なんですかね、本当に。私は心配です。
◆4番議員(山本定彦君) 成人には入っていない、二価ワクチンに入っているという、私ちょっと勉強不足やったんですけれども、従来型には入っていないんですね。私の勉強不足でした。ただ、トロメタモールは、これ静脈注射じゃないかと思うんですけれども、大丈夫なんですかね、本当に。私は心配です。
6か月以降の乳幼児から成人まで、近視、遠視、乱視、不動視、斜視、瞳孔不動の検査を短時間、数秒で負担もなく検査が可能で、眼科医や視能訓練士などの専門職でない方でも検査を実施することが可能となっているようでございます。 子供たちには、数秒間、小鳥のさえずりのような音がするカメラに似た機器を見つめてもらう。
御質問の普及の状況ですが、過去10年間の補助実績で申しますと、家庭内に設置可能な電動式ごみ処理機が、延べ150件、庭先や畑に設置する生ごみ処理機、いわゆるコンポストが99件でございます。そのほか、段ボールコンポストの器材も補助対象といたしております。 本制度につきましては、令和4年度も継続して行っていきますので、市ホームページや広報紙等で制度の周知をしていきたいと考えております。
令和6年度開設予定の発達支援センターに対し、発達障害の子供たちの保護者から、成人までの長期サポート、自立支援への取組など期待の声が上がっておりますが、現在、運営について、どこまで協議が進んでいるのか。障害を持った子供たちの保護者のニーズをどのように聴取し、その意見を取り入れられるのか、取組をお伺いいたします。 市立3病院の経営への影響についての質問をいたします。
その交差点の高架式の宇和島道路においても、通勤時の北インターから朝日町インターまで、南インターから板島橋までの混雑、北インターの合流場所や朝日町の交差点での事故が多発しております。 この状況、この状態を宇和島市は把握できているでしょうか。山田建設部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。
通過儀礼の一つである成人式について伺います。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって、本年、令和2年度ですが、この成人式は延期されていますが、繰り延べされた令和2年度の成人式の開催はどのように見込まれていますか、お尋ねします、片山教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
次に避難所内でのヘルプカード、ストラップ式ですが、利用についてどう考えておられるのか、伊手保健福祉部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
次に、通告では成人式の話、成人式の感染症対策はどうなのかという話をする予定だったんですけれども、昨日1月2日に行われる予定だった成人式が中止ということになったようであります。成人式を中止にした、当然ながら感染症対策の問題で中止ということになったんだろうと思いますけれども、昨日中止が決定された会議で、どのような内容が話し合われたのか、少しその内容について御報告していただけないでしょうか。
申請期日を9月30日ということで設けなくても、例えば次、成人式の話も聞くんですけれども、正月に帰ってこられるかどうか分かりませんが、正月、本人が田舎のほうに帰ってこられる際にも、私忘れとったということで申請しましょうと、申請まだできないのかとあったときに、申請できるような体制というのもあってもいいんではないかというふうに思うんですが、この申請期日の延期というものは考えられていないでしょうか。
そして、今から7年前、今年1月2日に成人式を迎えた方々が、中学1年生のとき、私は宇和島南中等教育学校で中学生の授業を担当し、私は中学生と一緒に給食を食べる機会がありました。南中等では、高校生との授業の時間割の都合上、市内の中学校と違って弁当の日が多く、また、遠くは愛南町、内子から通う生徒が当時はいました。
月経痛があっても我慢している生徒も多く、そのまま放置し成人になると、子宮内膜症を発症し、悪化すると不妊や子宮摘出に至る事例もあり、初期の段階で適切な治療を受ける必要があるとの指摘があります。 そのためにも、正しい知識の啓発が、生徒のみならず、運動部の顧問や相談の窓口となる養護教諭にも求められます。さらに、産婦人科の医師との連携が必要不可欠となります。
先月の2月24日日曜日、宇和島消防出初式が開催されました。市長は観閲官として式辞の中で、7月の豪雨災害の復旧は本当に多くの方々に支えられたこと、中でも消防団の活動なくして、この災害復旧は乗り越えることはできなかったと、消防団に対し最大級の賛辞を送っていただきました。 昨年まで宇和島消防団副団長、宇和島方面隊隊長の職にあった私は、とても感動し、ありがたく思っております。
市長が成人式のときに言われた、若い方たちに、都会に出て行ってもいつかは宇和島に帰りたい、そしてまた、宇和島で生活がしたい、生活ができるようなまちにしていきたいというのを成人の方たちに伝えておられました。カーリングの女子の方が、「このまちでは何もできない。だけど、このまちにいたからこそ、このまちでこそ私の夢がかなったんだ」というお話をしておられました。
この秋には山陽小野田市で起工式が行われまして、バンブーバイオマスの発電工場が数年後には、2年後ですか、2年後には完成をするのではないかというふうに聞いております。 一方で、愛媛新聞で見たんですけれども、松山市で木質バイオマスの発電所が稼働したというふうな記事がございました。そして、この稼働に際して、愛媛県と松山市は、14億円の無利子融資を行ったというふうな報道がございました。
5月13日の開校式があった日に、私は勤労青少年ホームに行きました。1人の母親が来られていまして、ちょっと聞いたんですが、家では下に妹や弟がおって、なかなか落ちついて勉強ができないと。親も教えようとするけれども、わからないことから途中で親子けんかみたいになるんだというようなことを聞き、大変ありがたい制度だというようなことを聞いております。
これらの施設を活用いたしまして、北欧で150年の歴史がありますフォルケホイスコーレの理念を参考として、国内外の成人を対象とした寄宿制教育施設、宇和島版フォルケホイスコーレの開設・運営を目指し、これから4年の間にハード・ソフトの両面におきまして整備を進めたいと考えておるところでございます。
また、複雑な計算式があるそうですが、いただいております資料の国からの補助金の額を単純に生徒数で割りますと、平成25年度学生数144名に対し補助金4,321万6,000円、1人当たり30万1,000円、平成26年度学生数197名に対し補助金4,986万1,000円、1人当たり25万3,000円、平成27年度学生数227名に対し補助金5,220万円、1人当たり23万円、平成28年度学生数176名に対し補助金
さて、人材育成ということで、教育委員会の役割としてまず挙げられますのは、社会教育法の目的とするところでございます青少年や成人に対して行われるスポーツやレクリエーション活動、また、必要な学習の機会を通じて、みずから実際生活に即した文化的教養を高めること。
吉田地域においては、公民館が、支所公民館が9月15日に落成式をする運びとなり、また、三間も続いて支所の建設が予定されている中で、地方への思いやりを感じる行政であると思います。しかし、現在の支所の人数であれば、支所単独で行事をする場合、市長は人が足りなければ本庁より応援を出し対応すると言われておりますが、誰しも助けてくださいとは言いにくいものだと思います。
そして、全室エアコン完備、埋め込み式のエアコンですね、全室エアコンが。当然、保護者負担はありません。無料です。 トイレは洗浄機能つきでした、全て。考え方が、洗浄機能つきではできない生徒がおるかもしれないからということで、わざわざ和式のトイレをつくっていると。逆なんですね、普通と。これまでとですね。