愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
前回12月議会の一般質問で、私はこの再生エネルギー条例の不備を2つの面から指摘し、早急な改正を求めましたところ、それに対する町の答えは、令和3年3月の議会に条例の全部改正案を提出したが、議会が否決したので、議会の意思を尊重して改正はしないというものでした。 そこで、町の出した全部改正案及び3月議会の議事録を確認いたしました。それを基に、再度条例改正を求めたいと思います。
前回12月議会の一般質問で、私はこの再生エネルギー条例の不備を2つの面から指摘し、早急な改正を求めましたところ、それに対する町の答えは、令和3年3月の議会に条例の全部改正案を提出したが、議会が否決したので、議会の意思を尊重して改正はしないというものでした。 そこで、町の出した全部改正案及び3月議会の議事録を確認いたしました。それを基に、再度条例改正を求めたいと思います。
その結果、この請願の中に、3項目ある請願のうち一つに、私は憲法の定める絶対的自由権である内心の自由を侵害する恐れがあるのではないかと考えて、項目別の審議・採決が可能であるかどうか、全国町村議会議長会に確認しました。愛南町議会では、私の知る限り前例がないからです。
平成28年4月1日より農業委員会等に関する法律が改正をされております。重点的には農地等の利用の最適化の推進、すなわち担い手への農地利用の集積、集約化、遊休農地の発生防止、解消、新規参入の促進による農地等の利用の効率化及び高度化の促進が農業委員会の必須業務となっております。
また、個人の人権は、憲法で三大原理の一つとして基本的人権の尊重を掲げ、人権は尊重されるべきものであり、また、本町も人権フォーラム等を開催、そして啓蒙活動をしている町でございます。 決議文の一言一句、全て風評、事実無根、公共の電波を使い個人の人権までを否定する決議文に、議会の品位はいずこへ行ったのか、厳正なる処分、謝罪を要求いたします。
○消防長(松本正人) 第33号議案、愛南町火災予防条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。 本案は、不正競争防止法等の一部を改正する法律及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布されたこと。また、違反対象物に係る公表制度を開始するために、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。
この改正により、議会議員の期末手当の支給割合も、この規定を準用するとされておりますので、支給割合が改正されることになります。 第2条の規定による改正では、町長、副町長、教育長の期末手当の支給割合を次年度以降6月及び12月が均等となるように「100分の167.5」に改めます。 2ページをごらんください。
地元選出の山本公一議員がおっしゃるように、中央レベルでは安全保障や消費税増税、また憲法改正が主要な争点であったとしても、愛媛4区では農林水産業の振興についての関心が高かったというのが実際のところであると同感するものであります。
次に、第2の質問、入札制度の改正について、入札参加有資格者の社会保険加入状況と今回の改正の下請業者への影響についてですが、本町では、国土交通省の社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに沿いまして、来年度から適用する入札制度の改善事項として、町発注の建設工事の受注者が、社会保険未加入業者と一次下請契約をすることを禁止し、違反した場合は、罰則等の対応を講じることといたしました。
昨年の6月に国会で改正公職選挙法が成立し、選挙権年齢が18歳以上と引き下げられることになりました。今夏の参議院選挙から18、19歳が投票することになります。 選挙権年齢の変化は、終戦直後以来、実に70年ぶりとのこと、選挙権年齢を2歳引き下げることで、240万人の新たな有権者が増える。愛南町でも430人が増える。今回、選挙権年齢引き下げによって、社会が大きく変わる可能性を持っていると考えられる。
について 日程第27 第74号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について 日程第28 第75号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について 日程第29 第76号議案 愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例及び愛 南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 日程第30 第77号議案 愛南町水道事業給水条例
2月11日は天皇を神格化し侵略戦争を美化した戦前の起源説を復活させたもので、現憲法の民主主義の原則に反するものだと考えます。この大会の事務局というのは、憲法改定を行い戦前のような天皇中心の国家をつくろうとしている団体、日本会議の事務所内に置かれております。
に伴う関係条例の整備に 関する条例の制定について 日程第11 第79号議案 愛南町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第12 第80号議案 愛南町企業立地促進条例の一部改正について 日程第13 第81号議案 愛南町営住宅管理条例の一部改正について 日程第14 第82号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について 日程第15 第83号議案 平成
第39号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正について 日程第11 第40号議案 愛南町税条例の一部改正について 日程第12 第41号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について 日程第13 第42号議案 愛南町子ども医療費助成条例の一部改正について 日程第14 第43号議案 愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正について 日程第15 第44号議案 愛南町重度心身障害者医療費助成条例
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第13 発議第1号 愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について ○議長(斎藤武俊) 日程第13、発議第1号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正についてを議題とします。 趣旨説明を求めます。 内倉議員。
左側が現行で、右側が改正案、アンダーラインが改正箇所であります。 共同処理する事務の第3条第1号、宇和島地区ふるさと市町村圏計画の策定及びこれに基づく事業の実施の連絡調整に関する事務及び第1号の2、宇和島地区ふるさと市町村圏計画に基づく広域活動計画の事業の実施に関する事務を削除に改めます。
両校とも現在統合の承諾書をいただくよう準備しているところでございますが、書類が整いまして12月の定例議会に条例改正議案を提出させていただく予定であります。 議員全員協議会において説明をいたしたく、理事者には報告いたしていましたが、機会がなく説明ができていなかったことをおわびいたします。 以上です。 ○議長(吉村直城君) よろしいですか。 那須議員。
について 日程第21 第82号議案 愛南町特別会計条例の一部改正について 日程第22 第83号議案 愛南町国民健康保険条例の一部改正について 日程第23 第84号議案 愛南町旅客船事業の設置に関する条例の全部改正について 日程第24 第85号議案 愛南町火災予防条例の一部改正について 日程第25 第86号議案 柏崎漁港地域水産物供給基盤整備工事請負契約について 日程第26 第87号議案
平成19年12月25日、全会一致で制定された愛南町の憲法といえる愛南町自治基本条例の第13条には、議員の責務として、「議員は住民の代表者としての自覚を持ち住民の信託にこたえるため、誠実に職務を遂行しなければなりません」と明記されています。愛南町議会が今回の議長の行動を問題なしとするならば、行政の監視役という議会に与えられた責務をみずから放棄するものです。
次に、2点目の農地法の改正に伴う企業参入で、耕作放棄地はなくならないと考えるが、これに対しての所見を伺うについてですが、12月中旬に施行予定であります改正農地法では、これまで耕作者主義で農地の崩壊が進んだ結果を踏まえて、新たな取り組みとして、一定の条件のもとでの企業参入が可能になります。
5号 専決処分第5号の承認を求めることについて(愛南町課 設置条例の一部改正) 追加日程第1 町長の不信任決議について 日程第 4 同意第 1号 愛南町副町長の選任について 日程第 5 同意第 2号 愛南町監査委員の選任について 日程第 6 発議第 6号 愛南町議会会議規則の一部改正について 日程第 7 発議第 7号 愛南町議会図書室条例の一部改正について