四国中央市議会 2018-09-11 09月11日-02号
この7月には埼玉県熊谷市では国内最高温度41.1度を記録,気象庁は命の危険がある暑さ,一つの災害と認識をしているとの見解を示しました。 また,愛知県豊田市の小学1年の男子児童が熱中症で亡くなるという痛ましいこともございました。改めてお悔やみを申し上げます。
この7月には埼玉県熊谷市では国内最高温度41.1度を記録,気象庁は命の危険がある暑さ,一つの災害と認識をしているとの見解を示しました。 また,愛知県豊田市の小学1年の男子児童が熱中症で亡くなるという痛ましいこともございました。改めてお悔やみを申し上げます。
今治市は広島県と接する地域もあり、テレビも広島県の放送局が視聴できるということを聞いたことがありますが、いざというときには愛媛県の放送局の情報が重要と考えられます。放送局が交わる地域でも愛媛県の情報が入ってくるのか確認はされていますでしょうか。 次に、災害発生後の対応についてお尋ねします。家屋の損壊や農地の被害、崖崩れなど、お住まいの地域、世帯ごとに被災者生活への支援は異なってきます。
岡山県総社市は、東日本大震災を機に、平成25年他地域で大災害が発生した際に職員を派遣することを盛り込んだ大規模災害被災地支援条例を制定し、熊本県益城町、福岡県朝倉市、広島市など、6カ所の被災地支援を行ってきました。
市民の命をより守れるように、市として、国や県に対し、呼称変更の意見提出をしては。 (5) 災害対策指導官等に自衛隊OBの活用について 松山市では広島県豪雨の対応を経験した元県防災官を市の災害対策指導官として配置している。今回の豪雨対応にも手腕を発揮した。未曽有の災害が予想される中、国が半分、人件費を補填してくれる自衛官OBを配置してはどうか。
このときも中央教育審議会では教科化は実現をしませんでしたが、2011年、滋賀県の大津市で中学生いじめ事件、皆さんも覚えられている方が多いと思いますけれども、その事件が起きました。それを理由にして教科化の動きというものが、加速をすることになります。
へ出張 │ ├─┼─┼─────────────────────────────────────┤ │3│5│越智議長愛媛県過疎地域自立促進協議会定期総会出席のため松山市へ出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │19│越智議長愛媛県知事、愛媛県議会挨拶のため松山市へ出張 │ │ ├─┼───
次に、獣医学部誘致に取り組んできた過程で、加計学園が本市と愛媛県に対し、事実と異なる報告を行っていた件についてでございます。議員各位を初め、市民の皆様にも大変ご心配をおかけしておりますが、既に報道もされておりますように、去る5月31日、加計学園の幹部が愛媛県と今治市を訪れ、謝罪がございました。本市で対応した副市長からは、学園側から誠意ある謝罪と経緯についての説明があったと報告を受けております。
また、愛媛県におきましても、中村知事、この国の基準に加えてさらなる愛媛県独自に厳しい基準も設けているのも事実でありますし、また、最新の知見を取り入れていくということも言われているところでございます。
愛知県西尾市では、昨年12月から学生消防団員の活動を認証し、就職活動の支援につなげる消防団大学生等活動認証制度を実施して、消防団への加入促進への環境づくりに取り組んでいます。 そこでお伺いいたします。 1点目に、東温市の消防団員の人員確保などの現状と課題についてお聞かせください。 2点目に、大規模災害時に特化した消防団員導入についてお考えをお聞かせください。
│12│5│議会運営委員会 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │8│四国中央市議会議長、副議長就任挨拶のため来局 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │17│中村議長日本遺産シンポジウム出席のため広島県尾道市
認知症の高齢者の事故をめぐっては、2007年、愛知県大府市で、当時91歳の男性が東海道本線の電車にはねられて死亡。列車におくれが出たとして、男性の家族がJR東海から約720万円の損害賠償を求められる訴訟が起こされました。
岡山県の私が行った新見公立大学、ここは人口3万500人、山梨県の都留文科大学、人口は3万2,500人、沖縄の名護市にあります名桜大学、人口は6万1,600人、山口県の私たちも視察に参りました山陽小野田市にある山口東京理科大学、人口は6万2,200人、福井県の敦賀市立看護大学、人口6万6,600人、京都の福知山公立大学、これは人口が宇和島市とほぼ同等の7万8,900人、この7つの大学は公立大学として市
また、愛媛県でも給与改定に係る議案が提出されたことから、国、県の状況を踏まえた給与や退職手当の改定を行うため、関連する条例改正案及び一般会計補正予算案8,212万5,000円を追加提出するものでございます。この結果、累計額は、一般会計で1,863億6,582万6,000円となり、特別会計と企業会計を合わせた累計総額は3,970億8,365万7,000円となります。
提出された要望の内容が、県立化してほしいとの愛媛県への要望になっていたことでございます。 その後、そのことを前石橋市長に尋ねると、愛媛県の感触が悪かったので、自らが宇和島市立で公立化を目指したい旨を創志学園へ伝えたということでございました。 このように、一度愛媛県に県立での公立化を断られたという経緯がございます。
愛知県尾張旭市では、ことし4月、個人や企業から廃棄されてしまう食品を引き取り、必要としている生活困窮者や世帯へ無償で提供するため、食品の募集を5日間開催、市民初め社会福祉協議会、ボランティア団体、民生・児童委員、商工会などから、米、缶詰、インスタント食品、乾物、粉ミルク、飲料など592点、重さにすると292キログラムに上る食品が寄せられ、NPO法人に提供されたとのことです。
7月の九州北部豪雨、8月の関東の長雨、愛知県のスーパーセル、超巨大積乱雲による非常に激しい雷雨、ゲリラ豪雨と呼ばれる大気が不安定になることによる局地的な大雨等、地球温暖化が影響していると思われる現象が多発しています。また、ふだんの生活の中でも天気は身近で大切な要素を占めるときがあります。そういったときに私たちは天気予報を見ます。
、福島県郡山市へ12日まで出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│広島県尾道市議会議長、副議長就任挨拶のため来局 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │11│中村議長今治小松自動車道建設促進に関する要望活動のため東京都へ12日まで出張│ │ ├─┼
まず、7月6日に開催をされました四国新幹線整備促進に向けた東京決起集会への対応についてでありますが、去る5月に愛媛県市長会に対して愛媛県及び四国経済連合会の連名で四国の新幹線実現を目指す活動組織となる四国新幹線整備促進期成会の立ち上げに伴う参加依頼があり、愛媛県市長会として参画することとなりました。
また、埼玉県では、ことし4月から県コバトン健康マイレージを開始し、歩数計とともにスマートフォンのアプリを使っての参加も可能にしており、歩数に応じて付与されるポイントを国内外の慈善団体に寄附することもできるようにしております。広島市の健康ポイント事業は、ひろしまヘルスケアポイントと銘打って、特定健診の受診やがん検診の受診に500ポイントを付与し、健診へのインセンティブを強化しております。
忘れもしません、平成19年、愛知県大府市。大府市といいますと、大府高校の槙原投手を思い出すわけですが、その大府市で、徘徊中の認知症高齢者が列車にはねられ、死亡した事故をめぐり、遺族の損害賠償責任が争われた最高裁判所判決が本年3月、大きく新聞、テレビに取り上げられたのは記憶に新しいところであります。