今治市議会 2020-02-20 令和2年第1回臨時会(第1日) 本文 2020年02月20日開催
( 発言する者あり ) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。 次に、日程3、付議事件番号1、報告第1号「専決処分について」を議題といたします。
( 発言する者あり ) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。 次に、日程3、付議事件番号1、報告第1号「専決処分について」を議題といたします。
本市における正規職員の人数は、平成31年4月1日時点で1,341人でございます。そのうち男性職員が998人、女性職員が343人で、女性職員の比率は25.6%となっております。また、臨時・非常勤職員においては、平成31年4月1日時点で、1カ月以上の任用が見込まれる職員の数が1,268人でございました。そのうち男性職員が335人、女性職員が933人で、女性職員の比率は73.6%となっております。
( 発言する者あり ) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。 日程1、会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員に、3番壷内和彦議員、4番永井隆文議員を指名いたします。 ( 発言する者あり ) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。
平成31年度今治市一般・特別各会計及び平成31年度今治市水道事業、工業用水道事業、公共下水道事業の会計の予算に関する議案の審査を付託事項とする15人の委員から成る予算特別委員会を設置しようとするものでございます。期間は本日平成31年2月20日より審査終了までとするものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。
今治キャンパスは獣医学科と獣医保健看護学科の2つの学科で構成されており、1学年の定員は、140人と60人の合わせて200人となっております。現在、一般入試が行われており、募集定員を大幅に上回る優秀な志願者に受験していただいておりますが、4月3日、第1期新入生、夢、そして希望に満ちあふれた学生が集まっていただけるものと期待しております。
よって、中村卓三議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選しました中村卓三議員に当選の告知をいたします。 以上をもって、臨時議長の職務は終わりました。
合併当初は18万人と言われていた人口も、現在では16万人余りとなり、平成37年には14万人、20年後には4万人減少して12万人を割り込むのではないかとも言われております。人口減少の防止策といたしまして諸施策に取り組んでいるものの、少子高齢化には歯どめがかけられず、小中学校の統廃合も余儀なくされているところです。
もう一つ忘れてならないのは、私一人の取り組みではなく、今治市のよりよい明日を、未来のためにという熱い思いを共有している市職員が私とともに懸命に汗を流してくれたおかげであります。 さて、平成21年2月に今治市長選挙初となるマニフェストを掲げ、初当選し、市政への参画を許されましたことがきのうのことのように思い出されます。あの日、庁舎前に幹部職員が並んでくれておりました。
その結果として今治市議会基本条例の制定、そして、次回一般選挙から議員定数2人を削減することを決定いたしました。これによりまして主な任務をほぼ完了し、その役割を達成したものとして本特別委員会を廃止することとして説明いたしました。その上で採決の結果、異議なく全会一致で廃止することを決定いたしました。
改正条項新旧対照表を掲げておりますが、議会運営委員会の委員の定数を9人から8人に変更しようとするものでございます。 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。
カラス対策では、おりを設置すれば簡単に捕獲することはできるが、後の処理、手間が大変であり、地域によっては、設置して世話をする人がいない。被害防止の柵、電柵の補助を出すかわりに、捕獲するおりの世話をしてくれる人に補助をすることはできないのか検討してもらいたいとの要望があり、理事者から、柵の設置は半額補助となっている。
1965年当時、日本の人口は約9,800万人で、人口密度が高過ぎると言われておりましたが、その後、高度経済成長などにより社会が発展し、人口容量が増大したことにより、人口密度の話は聞かれなくなり、人口は右肩上がりで増加し、2008年には約1億2,800万人のピークに達し、以降、人口減少へと転じております。
オープニングセレモニーには私も参加いたしましたが、建築現場の見学会も開催し、たくさんの人に間近に感じていただきました。さらには、毎週土曜日にミニイベントを開催するなど地道な活動を続けております。
また、「トワ・エ・モワ」記念コンサートも行われ、約900人の市民の皆様とともに節目を祝い、さらなる市政発展への決意を新たにしたところでございます。 この合併では、当時の首長や議員の皆様が、地域の将来を新今治市に託すという大きな判断をされたものでございます。
日本の総人口は、2030年の1億1,662万人を経て、2048年には1億人を切って9,913万人となり、2060年には8,674万人と予測され、生産年齢人口の減少と高齢化率の増加が見込まれております。
申すまでもなく合併のメリットとして挙げることができるのは、首長の数が12人から1人、特別職は36人から2人、議員数が188人から34人、職員数は1,835人から1,496人、これは合併時から平成25年度であります。大幅な人件費の削減ができています。さらに、平成32年度までに職員を100人減らすことを計画しているようですけども、大いに賛成ですので、ぜひとも実行に移してほしいと願っています。
心配しておりました天候も本当にすばらしい天気で、愛媛県内はもとより遠くは関東方面からも、2日間で約8万5,000人の皆様をお迎えし、開催することができました。
心身ともに健康な児童生徒を育てるためにも、教職員一人一人が生き生きと社会生活を送ることが重要でございます。教職員のメンタルヘルスの保持に今後ともしっかりと努めてまいりたいと考えております。
子宮頸がんは、乳がんに次いで、若い女性に2番目に多いがんで、女性の100人に1人が生涯のいずれかの時点で子宮頸がんにかかると言われております。年間9,000人近くの人が子宮頸がんにかかり、2,700人もの人が亡くなっているようです。