四国中央市議会 2019-03-05 03月05日-02号
また,高品質である日本製の家庭紙や紙おむつは,世界的にも需要があり,地元企業では一層の競争力強化を目指し,新たな設備投資もされ,港の背後地に家庭紙生産拠点ともなる新工場が本格的に稼働しております。 このような地域経済や社会情勢の動向に対し,物流の効率化に大きな影響を及ぼす港湾の役割はますます大きくなり,本市の港にもこれまで以上の機能強化が求められていくのではないかと考えております。
また,高品質である日本製の家庭紙や紙おむつは,世界的にも需要があり,地元企業では一層の競争力強化を目指し,新たな設備投資もされ,港の背後地に家庭紙生産拠点ともなる新工場が本格的に稼働しております。 このような地域経済や社会情勢の動向に対し,物流の効率化に大きな影響を及ぼす港湾の役割はますます大きくなり,本市の港にもこれまで以上の機能強化が求められていくのではないかと考えております。
口腔内細菌が気管内のチューブに沿って侵入し、感染症に対する抵抗力が低下して肺炎が起こります。心臓の内膜や弁に細菌がつくことで、感染性心内膜炎にかかることがあり、細菌感染症は、敗血症を起こし、重篤な状態になります。また、歯周病菌は、歯茎の炎症を起こしているため、インシュリンの活動を妨げて、糖尿病を悪くさせることがあります。
次に、えひめ性暴力被害者支援センターについて質問いたします。県の性暴力被害者のためのワンストップ支援センターえひめ性暴力被害者支援センターがことし9月に開設されました。対等でない、同意のない、強要された性的行為は全て性暴力です。
高齢者家庭や共稼ぎ家庭が多い中,これらに実際住民が対応できていくのかどうか,これは大きな疑問だと思います。 第2次総合計画には,地域医療の充実として,医療施設や診療科の確保,医師を初め医療従事者の拡充,地域医療体制の充実を図る,こういうことが掲げられておりますけれども,今回の病床の大幅削減というのは,市の計画に逆行するんではないかとしか考えられないわけであります。
こうした中,庁内の一部の職場では,この問題を喫緊の課題と捉えまして,時間外勤務の縮減を目標として,管理職によるワーキンググループを独自に組織をして試行的に事務改善に着手をしております。
長きにわたり経験した幼児教育、いわゆる就学前教育、そして学校教育、社会教育、家庭教育があります。そうした中で、とりわけ家庭教育を軸とした家族のあり方について考えました。 私は、昭和初期ごろの助け合う家族社会の実現に志を置いております。現在、核家族化が進み、家庭や親戚縁者とのきずなは薄れ、個人主義が社会全体に蔓延して、機能不全になっているように感じてなりません。
他方、本市は、養育支援が必要な家庭に保健師や保育士などが早い段階から家庭に寄り添い、支援するほか、地域や関係機関と緊密に連携して、継続的に家庭を見守り、在宅での養育を支えています。このように役割を分担し、本市と県児童相談所は、平成28年の児童福祉法改正前から緊密に連携して、本市の子どもと家庭を見守り、支援してきました。
そこで、家庭と教育と福祉のより一層の連携を推進するために文部科学省と厚生労働省がしっかり連携し、省や自治体、あるいは学校等の垣根を取り払い、支援体制を切れ目なく推進するとあります。本市でも障がいのある子どもたちに対して、教育と福祉の双方からさまざまな支援が講じられております。
平成30年 9月定例会 平成30年第3回四国中央市議会定例会会議録(第4号)議事日程第4号 9月13日(木曜日)午前10時開議 ※開議宣告 ※議事日程報告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 一般質問 ────────────────日程第3 議案第56号 四国中央市認定こども園条例の制定について 議案第57号 四国中央市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の
患者によっては脳の萎縮があり、理性をつかさどる機能が低下、わかっていてもうまくできない状態になり、朝起きられない、遅刻・欠席、ひきこもり、物に当たる、壊す、家族に暴力を振るうなどの症状もあらわれるとしております。この発表内容を見てみますと、子供のネット依存症は深刻な問題であり、学校現場においても対策を考えるべきと思われます。
各議員の発言は、申し合わせの発言時間内においてお願いいたします。 それでは、一般通告者の発言を順次許可します。まず、松波議員。 〔松波雄大議員登壇〕 ◆松波雄大議員 おはようございます。みらい松山の松波雄大でございます。
具体的には、育児や介護、障害、貧困、さらには育児と介護に同時に直面する家庭など、世帯全体の複合化、複雑化した課題を包括的に受けとめる総合的な相談支援体制づくりを目的として、昨年度、部内にプロジェクトチームを設置、職員の意識改革を促す研修会や仕組みづくりのためのケース会議を重ね、本年度、福祉課内に暮らしの相談窓口を設置いたしました。
市役所や保健センターを収集場所として、家庭で余っている食品を持ち寄るフードドライブを年に4回程度開催し、その食品を子ども食堂に提供してはどうでしょう。食品ロスにもつながるのではないでしょうか。市として子ども食堂への取り組みについてのお考えをお聞かせください。 以上、2点についてよろしくお願いいたします。
その中で、来年度から地方創生の中で、これまでの施策に加えまして、やはりこの宇和島の内なる子供たちにもっともっと目を向けていこうという形でさまざまな施策を予定しているところでございます。 その中で、やはり学校教育の充実というものは、これはまさにトップバッターでなければなりません。
これまでの経緯を振り返ってみますと、平成22年7月、愛媛県が萬翠荘敷地内に再建した愚陀佛庵が、土砂災害により倒壊して以来、7年を超える月日が流れています。倒壊直後から、愛媛県と松山市が2年半にわたり再建について検討した結果、一度は適地なしとの結論を出しました。
指名日程第2 一般質問 ────────────────出席議員(22名) 1 番 飛 鷹 裕 輔 2 番 吉 原 敦 3 番 石 川 剛 4 番 国 政 守 5 番 眞 鍋 幹 雄 6 番 三 好 平 7 番 山 川 和 孝 8 番 三 宅 繁 博 9 番 谷 内
◎前田昌一理財部長 本市の庁舎内の執務スペースは、組織の改編や老朽化施設の使用を取りやめたことなどから、会議室を含め、不足していると認識しています。そこで、庁舎を可能な限り効率的に使用するための対策として、執務室については、書類や物品を適正に管理することや庁舎内のレイアウトを工夫することなどにより、その確保に努めています。
ここで,虐待とは肉体的な暴力だけではなく,言葉による脅迫や人格否定,食事を満足に与えないなどの育児放棄,いわゆるネグレクトというものも含まれることは言うまでもありません。
内倉議員。 ○6番(内倉長蔵) 173ページの中段にあります、一本松保育所防水改修工事についてお伺いをいたします。 これは、平成16年に1,800万ほどかけて防水改修工事をされていました。そして、24年にはその保障期間10年以内であったので、無料で改修をされたと。そして今回、3,300万ほどでまた防水シートを張りかえると。
主な変更事項といたしましては、平成26年に配偶者暴力防止法が改正され、生活の本拠をともにする交際相手からの暴力及びその被害者についても法の適用対象となったことを受け、本計画を配偶者暴力防止法に基づく本市における市町村基本計画として位置づけるとともに、第1次計画では「女性に対する暴力の根絶」と表現していたところを、第2次計画では「配偶者等からの暴力の根絶」に改め、男女間のあらゆる暴力の根絶に向けた取り