188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-09-14 09月14日-04号

大阪高槻市では、保護者労働等により昼間家庭にいない小学生の児童に対し、授業終了後等に適切な遊び及び生活の場を与えて、家庭地域等との連携のもと発達段階に応じた主体的な遊び生活が可能となるよう、当該児童自主性社会性及び創造性の向上、基本的な生活習慣確立等を図り、その健全な育成を図るものとし、民間児童クラブに対して運営費等に係る補助金を交付する制度をつくっています。

松山市議会 2020-03-04 03月04日-06号

先日、若者の住まいと仕事を一体的に支援する取り組みを行っている大阪四條畷市に行ってまいりました。四條畷市では、2019年度から親元から自立できない若者支援を行っています。NPO法人公益財団法人大阪そして四條畷市と連携したプロジェクトです。NPO法人では、安定収入確保社会人としての基礎力を向上させるサポートをしています。

松山市議会 2020-03-03 03月03日-05号

大会は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、一般ランナーの参加が取りやめになりましたが、大阪マラソンを初め、他都市のマラソン大会においても、チャリティー枠が設定をされております。石川金沢市で開催される金沢マラソンでは、定員1万人に対し、3大会連続で落選された方用の連続落選者枠石川県民枠、2人1組で申し込むペア枠など、さまざまなエントリー枠を設けております。

松山市議会 2019-12-06 12月06日-04号

さきの第1期計画は、内閣協議を重ね、計画期間を約1年7カ月延長した経緯もあるようですが、現行計画の取り扱いについての方針は決まっておりますでしょうか。現行計画もと、進行している再開発事業が複数あります。新たな計画策定により、事業計画方針転換が必要になるのではないか、また計画延長期間によっては、今後の企業の経営判断に大きな影響を及ぼすことが懸念されます。そこで、お尋ねいたします。

松山市議会 2019-09-30 09月30日-08号

言論のである議会委員会でしっかりと対応されたことは、一定の説明責任や総括、議会への配慮がなされたものと理解します。引き続き今後も広報紙やホームページあるいはタウンミーティングなどといった機会を踏まえて、きめ細やかな説明責任を期待するところであります。 さて、新たな水源確保松山のアキレス腱であり、最重要課題との認識を多くの市民がいまだ持っており、その解決を期待しております。

松山市議会 2019-09-18 09月18日-06号

伝統の第101回全国高校野球選手権大会では、球児たちが熱戦を繰り広げ、大阪の履正社が初優勝本市では、第22回俳句甲子園が盛大に開催され、青森の弘前高校が初優勝四国中央市では、第12回書道パフォーマンス甲子園が開催され、長野県の松本蟻ヶ崎高校優勝、次は、今月9月29日に第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が鳥取市で開催されます。

松山市議会 2019-09-17 09月17日-05号

さて、皆さんの記憶にもあるかと思いますが、平成27年9月大阪八尾市の中学校運動会において、全校男子で挑戦した10段のピラミッドが崩れ、下敷きになった生徒1人が骨折、5名が負傷するという事故が発生いたしました。事故の様子はニュースで流れましたが、崩れ落ちる映像は、余りにも衝撃的でありました。

松山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

さらに、先進的な取り組みとして、大阪大東市が上げられます。同市では、教育委員会に、家庭教育支援グループを設け、家庭教育支援チームとして、教育と福祉の庁内横断的な組織で構成する地域協議会活動方針を決め、それをもと担当課長とスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、弁護士など、専門家基幹チーム具体的施策を立案しております。

松山市議会 2019-06-19 06月19日-06号

プラごみ世界各地で深刻な環境汚染を引き起こしていることが大きな問題になる中、今月末に大阪で開かれる20カ国地域首脳会議議長国日本として、プラごみ対策でリーダーシップをとることを意識したものだと思います。日本は、国民1人当たりのプラスチックごみ排出量が米国に次いで世界第2位です。陸から流れ込んだプラごみによる汚染に歯どめをかけるために、日本は積極的な役割を果たす責任があります。

松山市議会 2019-06-17 06月17日-04号

ことしの3月、内閣が、2018年12月7日から24日にかけて実施した40歳から64歳までの5,000人を対象にした生活状況に関する調査報告書の中で、中高年のひきこもりの数を推計61万3,000人と公表いたしました。そのうち7割以上が男性であり、ひきこもりの期間は7年以上が46.7%、5年以上が51%を占めました。