四国中央市議会 2008-03-12 03月12日-04号
例えば,夜間行って,麻酔科がいなかったらやっぱり手術できませんから,これはそもそも地方だけの問題じゃなくて本当に国政の問題になっておりますし,昨日の御答弁申し上げた新宮の診療所につきましても,看護師を7人に1人っていう方向性を出して急激に大病院が看護師を囲い込む形になった中で,地方で看護師が不足になると。
例えば,夜間行って,麻酔科がいなかったらやっぱり手術できませんから,これはそもそも地方だけの問題じゃなくて本当に国政の問題になっておりますし,昨日の御答弁申し上げた新宮の診療所につきましても,看護師を7人に1人っていう方向性を出して急激に大病院が看護師を囲い込む形になった中で,地方で看護師が不足になると。
予防接種事業につきましては、中学1年生及び高校3年生相当の年齢層を対象として、5カ年計画で麻疹発生ゼロを目指し、あわせて乳幼児予防接種の普及啓発を図ってまいります。 3点目は、教育・文化・スポレクの振興、いわゆる「うるおいと生きがいのひとづくり」についてでございます。 まず、学校教育の充実について申し上げます。
吉田町の住民より、吉田公園駐車場における夜間の駐車違反について、何とかならないかとの相談をいただきました。 早速、平日と休日に分けて調査をしてみました。夜間の駐車台数はこの1週間、平均20ないし25台が違法に駐車されております。昨日は27台ありました。市道沿いの駐車場で管理が難しく、これまでも苦労されていると思いますが、手をこまねいて放置していてよいのでしょうか。
図書館協議会は,学校教育,社会教育,児童福祉,図書館ボランティア代表者等12名で構成しておりますが,学校教育関係者として小学校,中学校長代表や学校図書館主任代表委員が選任されておりますので,図書館協議会で協議を行う方法があります。
通学路だけでなく、地域住民の生活道路においても見通しの悪い交差点やカーブにはカーブミラーが設置され、夜間の防犯や通行の安全のために防犯等が設置されています。地域住民からの要望により、優先すべきところから検討され設置されているとのことですが、現時点で市内に設置されているカーブミラー、防犯灯はどのくらいあるのでしょうか。
今回の世界陸上やオリンピックのような世界大会でメダルを獲得している土佐選手や武田選手、棟田選手のように、日本を代表し、世界大会で優秀なる実績を残し、市の名声を高め、市民だけでなく多くの日本国民に感動を与えた選手を称賛するのは、その多くを中学や高校、大学などの全国大会で活躍した選手や団体に贈るかがやき松山大賞と同じでいいのだろうかという素朴な疑問を持つのは私だけでしょうか。
最後になりますが,未就学児から中学3年まで約10年間をかけてどのような防災教育をするのか伺います。 以上,防災,特に地震について当市は劣っていると思います。この対応をどのようにするか御答弁いただけたらと思います。よろしくお願いします。 ○石川初夫議長 これより理事者の答弁を求めます。井原 巧市長。
また、この問題の専門家として活躍されている弁護士の宇都宮健児氏は、松山で開かれた講演会の中で、サラ金問題についての教育が行われていないことを指摘され、中学、高校のときから子どもたちにこの問題についてしっかりと教育することが重要と言われておりますが、この問題に取り組む考えがあるか、お聞きしたいと思います。 次に、松山空港の進入管制権問題について質問いたします。
また、中学、高校で言えば、いまだに学校の校則、規則で男子はズボン、女子はスカートと服装が決められていますけれども、これなども女子もズボンとスカートを選ぶことができるようにするべきです。 このように、私たちの社会がジェンダーの枠組みに縛られているのと同様に、カリキュラムとして学校教育の現場においても、性別の枠組みによる制約が多いわけです。
同センターは、平成15年6月に市保健所そばに移転、開設され、以来、特に夜間深夜帯における本市の小児救急医療を一手に引き受けている施設であることは御存じのとおりであります。開設に当たりましても、全国的な小児科医の医師不足の中、中予地区の医師会の全面的な協力によって小児救急の空白解消にこぎつけることができたということは、記憶に新しいところであります。
小中一貫校では,平成17年の9月議会で,過疎地域における教育環境の整備について私の一般質問に対し,その構想を市長より御答弁いただき,2カ月後にプロジェクトチームが結成され,昨年1月に市長と保護者による新宮地域の子育て環境の整備について話し合いが行われて以降,ほとんど夜間の会合ではありましたが,市長,助役,プロジェクトチームの行政側とPTA,地域審議会,地区の種々団体等と20回近くにも上る話し合いを重
まず、夜間、休日の議会開催ですが、問題はあろうと思うが、年に1回程度実施してもよいのではないか。 次に、子供議会等の開催は、この議場で小・中学生を対象に開催できればよいと思う。なお、この際は、答弁する理事者や教育委員会、学校等と協議の上対応することが必要である、との意見集約ができました。 議会開催状況の放映は、CATVによる活用が図れるよう、早急に対応をしていただきたい。
そして、また中学で統合になると。せっかく子供のときに友達になって、また離れると、子供としたら大変かわいそうな状態が起きていると、そういうことを踏まえてどう考えますかという私は質問したわけですよね、間違いないでしょう。違います。 そして、現在、西浦小学校は15名、船越26名ですよね。西浦から船越に行っている方が、今年のはじめ7名と聞いたんですよ。
11月27日付の愛媛新聞には、札幌市の女子中高生たち(中学3年の1クラスと高校生の生徒会)が、「国を愛する心は自分から思うもの、先輩がつくった法律の精神を守って」と訴え、参院で審議中の教育基本法改正に反対する意見書を安倍首相と参院議長、文部科学相、各政党に送信したと報じられていました。
事件から1カ月、一日も早く元気でもとの中学生活を送ってほしいと願います。また、市内の中学校ではことし悲しい出来事が相次いでいました。4月には女子生徒が、7月には男子生徒がみずからの命を絶った。私は後日新聞報道で知ったが、教育委員会からの報告はなし。なぜ公表後も議員に報告がないのか。生徒、保護者への対応、事後の対策方等について報告すべきと思うが、いかに。
この天草五橋、実は、私が中学3年のときの修学旅行で初めて行ったところでございまして、子供の印象として、たいへん海の上に橋が架かっていて、今となっては瀬戸大橋とか大きな橋がいくつでもありますので別にたまげるような驚くような大きさではないわけですけれども、当時の私の感覚としては、海の上をまたいで100トン、200トンという大きな船がはるか下を通っていると、こんな橋ができるんだなということを感じたことを昨日思
付近には、他の遊技場、娯楽施設もたくさんあり、夜間に若者が集まり、騒ぐのと違い、前売車券場の業務は、昼間の時間帯であり、近年においては、他の娯楽に比べ、ギャンブル性も低く、宝くじを購入するような考え方やスポーツ的感覚で競輪を楽しんでいる方も多く、また、近隣商店街では、にぎわいづくりなどによる経済効果も期待できると思われますが、なぜ反対されるのでしょうか。
さらには、夜間相談対応や専門相談機関等の必要な方については、愛媛いのちの電話やNPO法人松山自殺防止センター及び愛媛県精神科救急医療情報センター等を紹介するなど、連携に努めているところであります。 次に、自殺未遂者への対策についてでありますが、心の病等の知識や市内の専門相談機関について記載している精神保健福祉のしおりを相談者に配布しております。
今回御指摘の小中学校施設におきましては,児童生徒はもとより,夜間は学校開放施設として体育館,グラウンドとも社会体育活動の場として年間を通して使用していること,また災害時には避難者が集まる場でもあることから,設置することが望ましい場所であります。
年間英語授業プラスコミュニケーション科で70時間,5年生から英語の授業を行い,中学2年で中学3年間で習う内容を終了されるということです。 今年の3月,中央教育審議会の外国語専門部会が,小学校英語教育の必修化の提言を出しました。このままいくと,早ければ2010年前後に公立小学校の5,6年生に導入される方向です。