松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号
そうした中、伊予市では10月より、受験を控えた中学3年生を対象に、インフルエンザの予防接種費用を助成することとなりました。助成額は1人1,000円ですが、今後対象を拡大する可能性もありそうです。また、八幡浜市では、市内に住む全ての中学3年生と高校3年生を対象に、インフルエンザ予防接種費用の全額助成、つまり無料化を始めました。高校などに進学していなくても、該当する年齢であれば対象になります。
そうした中、伊予市では10月より、受験を控えた中学3年生を対象に、インフルエンザの予防接種費用を助成することとなりました。助成額は1人1,000円ですが、今後対象を拡大する可能性もありそうです。また、八幡浜市では、市内に住む全ての中学3年生と高校3年生を対象に、インフルエンザ予防接種費用の全額助成、つまり無料化を始めました。高校などに進学していなくても、該当する年齢であれば対象になります。
また、高齢者には、夜間・休日の医療機関の受診が困難で、特に天候が荒れた夜間の緊急受診ができないことの問題や通信インフラが脆弱で、インターネット等の通信速度が遅く、移住者がネット等を活用した事業で生計を立てようにも、仕事に使えない状況があるなど、多くの課題が山積しています。 そこで質問の3点目として、ハイムインゼルごごしまの今後の展望についてお聞かせください。
屋内が9割でいつ熱中症の症状が出るかというたら、昼と夜、夜間のほうが多いんです。こういう熱中症の現実に対して夜間、やっぱりエアコンで対応してもらうしか方法が取りあえずないんです。熱中症で亡くなる方の年代、60代はほとんど男性、70代でも男性が多いんです。80代から女性が多い。だから男の人、弱い。50代、60代は男ばっかり、いよいよ弱いんです。
全面施行後は、さらに市民に周知するため、世界禁煙デーと禁煙週間に合わせて、市内各所に啓発ポスターを掲示するとともに、市役所や保健所でのロビー展の開催、健康づくり応援パートナー登録企業の従業員や市内の中学3年生にリーフレットを配布するなど、法改正の内容や受動喫煙による健康被害について広く周知・啓発しました。
しかし、小学5年生、6年生では、学年の児童数が100名を超える場合、また中学1年生から3年生では、学年の生徒数が200名を超える場合のみ35人編制にすることができるとされているため、35人以下となっていない学級数は、5月1日時点で小学校は14校、28学級、中学校は22校、112学級です。
とりわけ、中学3年生が最後の総合体育大会にかける思いは、特別なものであったと認識していますので、代替大会の開催とは別の形で支援を行い、その思いを応援したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。 ◆矢野尚良議員 ありがとうございます。西条市は、中学総体の代替大会を7月・8月の開催で準備を進めると、保護者と生徒に通知をいたしました。四国中央市も来月実施をいたします。
そこで、第1子から幼児教育・保育の無償化や中学3年生までの医療費無料化、第2子から紙おむつを購入できる松山市愛顔っ子応援券事業、第3子からは児童手当の加算や国の制度に基づく保育料の減免に加えて、本市独自の減免を行うなどさまざまな経済的支援を実施しています。また、これらに加え、保育所や児童クラブの整備、小・中学校へのエアコン設置など、子育て、教育環境の充実にも取り組んできました。
具体的な内容として、1つ目の柱「子育て環境を充実し、子どもたちの未来を応援する松山」は、事業費が合わせて約61億9,000万円で、その主な取り組みは、年間を通しての実施となる中学3年生までの医療費の無料化や不妊検査と一般不妊治療への補助対象の拡大のほか、新しく産後ケアの実施や児童クラブの増設などです。
さらには、3期目の公約の目玉であり、私たちも会派の要望や中村知事への財源確保に向けた要望を通して、市長とともに行動してきた中学3年生までの医療費無料化に向け、昨年4月に担当課長を設置後、関係機関との協議や制度設計をスムーズに行い、ことし1月には実現につなげられるなど、安心して子どもを産み育てられる環境づくりにもスピード感を持って積極果敢に取り組んでおられます。
その主な要因は、中学3年生までの医療費の無料化など、公約の実現に向けた取り組みを初め、新・垣生学校給食共同調理場の整備のほか、障害福祉サービスや幼児教育・保育の無償化などの社会保障関係経費の伸びなどによるものです。
既にパソコン教室やWi-Fi、タブレット、パソコンが一定数整備されていると聞いていますが、その一方で、国は全国の小学5年生から中学3年生まで、パソコンを1人1台使える環境を整備するよう検討中と報道されており、学校のITC化をもう一歩進める必要があると感じます。そこで、お伺いします。プログラミング教育を充実させるためにも、学校のICT化に関し、充実を図ることについて御所見をお伺いいたします。
本件について委員から、補修される区画線とはどのような線なのかただしたのに対し、理事者から、道路の両側に白線で引いてある外側線のことで、ドライバーの視線誘導にもなっており、消えていると夜間も含めて非常に危険であるため、白線を引き直すものであるとの答弁がなされました。これに関連して委員から、市道上の横断歩道で白線が消えかかっている箇所が多く見受けられるが、本市では補修はできないのかただしました。
◆太田幸伸議員 次に、夜間中学について質問します。夜間中学については、3度目の質問となりますが、不登校支援の観点でぜひ検討を進めていただきたく質問させていただきます。不登校など、学校に通えなかった人の学びの場として、文科省では夜間中学を全都道府県に最低1校以上設ける方針を定めています。現在、9都府県33校ありますが、四国には1校もなく、徳島県、高知県は新設を表明しているそうです。
対象として4級以上を受ける市内の公立中学3年生には、年3回ある検定試験のうち、第1回目か2回目のどちらか1回を助成します。そして、2次試験の対策講座は、定年退職した元英語教師や海外留学の経験がある人など、英語が堪能な支援員と面接を数回行い、その都度助言を受けることができます。また、試験を想定した内容で1対1の面接を行い、本番と同じような練習をすることで、合格率も高くなっているようです。
文科省は、夜間中学を学び直しの場として、2020年度予算概算要求にて夜間中学新設の経費を本年度の3倍近い約1億3,000万円盛り込んで全国展開を視野に入れております。また、近年、定時制高校についても、不登校の受け皿として、そのニーズが高まりつつあるように理解しております。
本市でも、対象となる中学生に高校進学を見据えて子どもの学習・生活支援事業土曜塾を実施されており、中学3年生は全員が毎年希望する高校へ進学しているとお聞きしております。また、参加対象世帯をひとり親世帯にも拡充し、実施場所を3カ所にふやし、登録人数は拡充前の2016年度76人から、拡充後、2018年度は122人にふえております。
晴天の昼間でも大変な作業でしたが、この作業を大雨の中、夜間に行うと思うと、定期的な訓練が必要だと感じました。水防工法を行う際には、現象を見きわめた上で、最も有効な工法を選択しますが、工法によって使用する水防用資機材も変わってきます。松山市では15日にはまとまった雨が降りましたが、梅雨入りの発表はなく、渇水も心配です。しかし、本格的な梅雨やその後の台風接近など、これからが出水期を迎えます。
現在、松山市には3カ所の児童センターと5カ所の児童館が運営されており、南部児童センターと北条児童センターは、午後9時まで開館し、夜間もあいている児童センターとして全国的にも珍しい児童センターであります。
勤務時間,休暇等に関する条例及び松山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第27号 松山市個人番号の利用等に関する条例の一部改正について 議案第28号 松山市債権管理条例の制定について 議案第29号 松山市行政財産の使用料徴収条例及び松山市法定外公共物管理条例の一部改正について 議案第30号 市議会議員等報酬・期末手当及び費用弁償条例の一部改正について 議案第31号 松山市立学校運動場夜間照明施設使用料条例
勤務時間,休暇等に関する条例及び松山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第27号 松山市個人番号の利用等に関する条例の一部改正について 議案第28号 松山市債権管理条例の制定について 議案第29号 松山市行政財産の使用料徴収条例及び松山市法定外公共物管理条例の一部改正について 議案第30号 市議会議員等報酬・期末手当及び費用弁償条例の一部改正について 議案第31号 松山市立学校運動場夜間照明施設使用料条例