愛南町議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第1日 9月10日)
8款土木費は、予算現額7億1,316万3,000円に対し、支出済額5億419万4,818円で、翌年度繰越額の1億9,696万円は町道道路改良事業等16事業の繰り越しで、主な支出は、町道柏柏崎線外路肩改良工事等の道路新設改良費、道路及び河川の維持補修費、赤水3地区ほかのがけ崩れ防災対策事業費、家串団地1棟外壁等改修工事ほか各団地の改修工事費及び公営住宅の管理費等であります。
8款土木費は、予算現額7億1,316万3,000円に対し、支出済額5億419万4,818円で、翌年度繰越額の1億9,696万円は町道道路改良事業等16事業の繰り越しで、主な支出は、町道柏柏崎線外路肩改良工事等の道路新設改良費、道路及び河川の維持補修費、赤水3地区ほかのがけ崩れ防災対策事業費、家串団地1棟外壁等改修工事ほか各団地の改修工事費及び公営住宅の管理費等であります。
土木費では、これまで施設規模に応じまして段階的に予算を計上してまいりました橋梁台帳の整備点検事業について、残りの5メートル未満の141橋に係る経費と、市道吉久西組線及び見奈良中学校線の舗装修繕工事に要する経費、また浸水対策事業として三ヶ村柳土手ゲート改修工事に係る経費をそれぞれ計上いたしております。
次に,デマンド交通事業についてでございますが,平成22年度から既に福祉バスの運行を行っている新宮地区を除く土居,川之江,三島,三島嶺南の4地区にも運行エリアを拡大するのに備え,予約受け付けシステムなどの整備を行うもので,地域に密着した公共交通サービスの総合的な充実を目指します。
議案第99号「船舶交通特別会計への繰入額の変更について」でございます。船舶交通特別会計への補正措置に伴いまして、一般会計から船舶交通特別会計への繰入額を下に掲げておりますとおり変更しようとするものでございます。 3ページをお願いいたします。議案第100号「港湾事業特別会計への繰入額の変更について」でございます。
このほか、放置自転車対策における成果、実績について、三津浜内港の清掃船の稼働頻度、実績について、公共交通量促進環境整備事業における調査方法、目的について、それぞれ質疑応答あるいは要望がありました点、申し添えておきます。 以上で、都市企業委員会の報告を終わります。 ○菊池伸英議長 次に、栗原産業経済委員長。
土木費では、土木総務費の財源変更についての質問に、平成21年4月に狭隘道路整備等促進事業制度が創設されたのに伴い、都市計画区域内にある狭隘道路、建築基準法に基づく2項道路の道路後退部分に係る分筆、登記業務に要する費用を一般財源から国庫補助金に財源変更するものである。その内訳は、補助対象件数30筆、事業費390万円の2分の1の195万円を国庫補助金としている。
この付近の事故を減らそうと交通安全協会、民生委員、国土交通省の方の協力により、平成20年10月に伐採作業を実施し安全確保に努めた。 しかしながら、3月の事故は皮肉にも、反対側からの登りの車による事故でありました。運転者に赤色回転灯、電光表示板によりスピードの制限、前方注意を呼びかけておりますが事故が減りません。何らかの交通事故削減の対策が必要と考えます。
それにつきましては、昨年度から65歳以上、セーフティーアドバイザーというのを2名雇用いたしまして、交通安全対策等を重点的に全市内をくまなく回って独居老人、高齢者を対象に全市内を回っているところでございます。それに、交通安全の啓発に合わせまして、悪徳商法とか振り込め詐欺に遭わないように、そういったこともあわせて啓発に努めているところでございます。おおむね70%程度市内を回っております。
今後につきましては、厳しい財政状況のもとですから、全国知事会の動きや国土交通省の対応を見守りながら、適正な負担金の支出に努めてまいりたいと考えております。 また、国直轄事業は河川関係、道路関係、公園関係、港湾空港関係などございますが、本市では港湾以外の直轄事業は実施されておりません。
(2)(有)松下建築構造事務所の懲戒処分については、平成20年12月3日付けで国土交通省が業務停止1ヶ月の処分をしたことに基づき、愛媛県も監督処分を行ったものと思われます。
8款土木費について御質疑ありませんか。 説明書25ページ下段ないし29ページ中段です。 ◆1番(日野猛仁君) 議長 ○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員 ◆1番(日野猛仁君) 1番議席日野でございます。よろしくお願いいたします。 26ページ、2目のがけ崩れ防災対策費でございますが、今回1件の対策工事となったようでございますが、もう少しわかりやすく御説明をお願いいたします。
うちのところは、公共交通や何かのバックグラウンドがいいので、何もしなくても人が集まってくる。そういった中であ・ら・伊達な道の駅の人員を超えておるといった報告もございます。一生懸命まちづくりと道の駅の発展のために尽力されておると。 そこで、お話を聞いて一番強く感じたのは、市民の力を生かしながら行政あるいは道の駅の運営をやっておると、こういったことを強く感じました。
特に、今回は地域経済の活性化への配慮のもと、土木建設事業のほか、商店街や中小企業の活性化に向けた事業や南部の複合施設の建設工事の完成を控え、供用開始に向けた条例改正などについて提案をさせていただいた次第であります。何とぞ十分な御審議をいただき、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、今議会招集のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、道路交通網等の整備につきましては、まず広域幹線道路といたしまして、平成20年代半ばに完成を目指しております国道56号インター関連の4車線事業化、国道378号の三秋高野川間の三秋バイパス、並びに伊予郵便局から伊予農高南側までの歩道整備事業が本格的に実施されてまいります。今後とも、各県道の改良とあわせまして早期完成が図られるよう関係機関へ強く働きかけてまいります。
次に,本日市長から報告第5号から報告第13号をもって交通事故に伴う和解及び損害賠償額の決定についての専決処分の報告についてほか8件の報告がありましたので,お手元に配付しております。 次に,監査委員から例月出納検査の結果について5件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。
年度宇和島市病院事業会計継続費繰越計算書報告第9号 専決処分した事件の報告について 専決第7号 宇和島市水防協議会条例の一部を改正する条例 専決第8号 宇和島市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例 専決第9号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 専決第10号 宇和島市財産管理運用委員会条例の一部を改正する条例 専決第11号 車両接触事故の和解について 専決第12号 車両接触事故の和解について 専決第16号 交通事故
また、工場見学会など併催イベントにおきましても、大変皆さんの関心が高く、とりわけ国土交通省海事局や独立行政法人航海訓練所のご協力を得まして、海の貴婦人と称される帆船海王丸の寄港もしていただき、その壮麗な姿で海事展に華を添えていただきました。一般公開やセイルドリル、そして本日、まさに今から帆船最高の儀礼である登檣礼が行われ、次の目的地、横浜港に向かって出港することになっておるようでございます。
次に、土木使用料について、委員から、2,336万5,000円減少している原因についての質疑に対し、理事者から、道路法施行令の改正による道路占用料徴収条例の改正により減少したことによるものであるが、要因としては全国的な地価の下落によるものが大きな原因であるとの答弁がありました。
年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算(第2号) 議案第32号 平成21年度四国中央市一般会計予算 議案第33号 平成21年度四国中央市国民健康保険事業特別会計予算 議案第34号 平成21年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計予算 議案第35号 平成21年度四国中央市老人保健事業特別会計予算 議案第36号 平成21年度四国中央市介護保険事業特別会計予算 議案第37号 平成21年度四国中央市交通傷害保障事業特別会計予算
第8款土木費におきましては、高速道路へのアクセス道の整備を行う高速道路周辺環境整備事業、丸山公園野球場整備事業、浸水対策下水道整備事業などに要する経費を計上したものであります。 第11款災害復旧費におきましては、土木施設等の災害復旧に要する経費を計上したものであります。 担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定をいたしました。