今治市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4日)〔資料〕 2020年12月09日開催
───┬──────────────────┬─────┤ │順位│ 発言者 │ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │谷口芳史 │子育て支援について │1 小児病院のない島嶼部における通 │ │ │ │ │ │ 院入院時の交通費
───┬──────────────────┬─────┤ │順位│ 発言者 │ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │谷口芳史 │子育て支援について │1 小児病院のない島嶼部における通 │ │ │ │ │ │ 院入院時の交通費
国土交通省自転車活用推進本部長である赤羽大臣、そして自転車活用推進議員連盟をまとめる二階会長、金子幹事長の皆さんをはじめ、地方の取組をしっかりと御説明し、自転車利用環境の整備をはじめとするハード・ソフト両面の取組への支援などについて、要望・提言をいたしてまいりました。
そこで、医療や住まい、交通などがアクセスしやすいサービスを地域限定で整えたり、空き家を利活用したワーキングスペースの整備や住宅の整備、自転車や自動車などを多くの人と共有して利用する仕組みづくりを推進し、誰もが住み続けられるまちづくりを実現すべきと考えますが、見解を伺います。 コロナ禍における避難所運営の在り方について。
生活交通バス路線維持・確保対策事業費補助金でございますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、生活交通バス路線の存続・維持を図るため、瀬戸内運輸株式会社及び瀬戸内海交通株式会社に対しまして、補助金の一部を概算払いにより助成しようとするものでございます。財源は県支出金でございます。
今現在、農業土木のほうから、農道・水路等、2億5,000万円の被害、そしてまたがけ崩れ、道路等も被害が出ております。しかし、幸いにも人命に関わるような被害は発生していない状況にあります。しかしながら、いつどこで災害が起きても不思議ではない、50年、100年に一度とも言われるような大規模な自然災害が毎年のように全国各地で頻発しております。
これらのほかにも、地域住民の生活交通手段を確保するための離島航路運航費補助金、国等の内示に伴うため池や農道、漁港、港湾などの整備に係る事業費の補正など、所要の予算を計上いたしております。
│ │ │ 5 広報広聴活動について │ │ │ │ 6 市政の総合計画について │ │ │ │ 7 地域振興について │ │ │総 務│ 8 行政改革及び行政評価について │委員の任期間、議会閉│ │委 員 会│ 9 交通対策
│ │ │ 6目 街路事業費 │ │ │ │第2表 繰越明許費補正の内 │ │ │ │1 追 加 │ │ │ │ 8款 土 木 費 │ │ │ │ 1項 土木管理費
交通施策では、地域公共交通網形成計画に基づき、地域住民とのワークショップなどを開催し、利用しやすく持続可能な公共交通のあり方について検討を進めるとともに、今治駅ホームにおける視覚障害者の転落防止のためのバリアフリー化工事に対し助成を行います。
本当に、日本大使館の大脇大使をはじめとする皆さんが、心を込めて、私どもにお気遣いいただき、大統領府、また市長官邸、いろいろな面でお世話いただいたわけでありますけれども、たまたま、大脇大使は、国土交通省港湾局長、前身が土木工学を京都大学で学んだと。森議長とは、同じ方向、工学部、土木工学といったことで、話がよく合っていたようであります。
│ │ │ 6 広報広聴活動について │ │ │ │ 7 市政の総合計画について │ │ │総 務│ 8 地域振興について │委員の任期間、議会閉│ │委 員 会│ 9 行政改革及び行政評価について │会中も継続して調査を│ │ │ 10 交通対策
│ について │ │ │ │ │ │2 連帯保証人が果たしている役割に │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │3 連帯保証人の免除について │市 長│ │ │ │ │4 昨年3月の国土交通省
引き続き、国土交通省、二階自民党幹事長を中心とした議員連盟、そして我々全国の自治体が、3者一体となって自転車文化のさらなる向上に取り組み、日本中に本物の自転車文化を根づかせていく中で、サイクリストの聖地しまなみ海道のブランド価値をさらに高め、新たな産業の育成や雇用の創出など、地域の活力創出に、しっかりとつなげてまいります。
人口減少、高齢化のピークはもう少し先ですけれども、このような課題先進地でもある本市、中でも旧郡部地域、とりわけ交通網に課題を感じる住民の多い島嶼部であります。地域住民に寄り添った施策に取り組む意義というのは、今治市を、選んでもらうまち、帰ってきたいまちにするための具体的なモデルとなるはずです。
続きまして、去る7月25日、自転車活用推進議員連盟と国土交通省自転車活用推進本部におきまして、全国の356市区町村が参加する自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会による要望と提言を行ってまいりました。
また、特にここは交通量も多く、昔から今治市内の交通網を支えてきた橋でもあります。しかしながら、想定される地震に対する耐震性については、かなり問題があると言わざるを得ません。一見普通のアスファルトの道路で、橋の存在自体確認しにくい橋であります。
そのとき、私はまだ高校3年生でしたが、やはり河野一郎、いろいろ話題の人でしたから聞きに行かせてもらって、感動したのは、やっぱり今の時代、この四国に3本の橋はどうだこうだという議論はあるけれども、あの日本アルプスをぶち抜いてトンネルをつくる技術を持つこの日本の土木技術の確かさといったものは、きっとこの地域に、当時は西瀬戸自動車道、その前は瀬戸内海大橋と言われておりました。
「地域の和を広げ、安全・安心・快適に暮らしていける基盤づくり」に向けて、地域公共交通の維持、活性化を図る地域公共交通網形成計画を策定し、持続可能な地域公共交通ネットワークの形成を推進してまいります。昨年10月に導入した運転免許証自主返納推進事業により、高齢者の交通事故抑制に取り組みます。また、市民生活に密着した道路、公園などの計画的な維持管理を行ってまいります。
│ │ │ 6 広報広聴活動について │ │ │ │ 7 市政の総合計画について │ │ │総 務│ 8 地域振興について │委員の任期間、議会閉│ │委 員 会│ 9 行政改革及び行政評価について │会中も継続して調査を│ │ │ 10 交通対策
│ │ 1項 消 防 費 │ │ │ │ 5目 災害対策費 │ │ │ │ 11款 災害復旧費 │ │ │ │ 1項 農林水産施設災害復旧費 │ │ │ │ 2項 土木施設災害復旧費