松山市議会 2018-12-25 12月25日-05号
主な職務として、スポーツ指導事務の補助や有力な選手を初め、地域住民や任用団体職員へのスポーツ指導の協力、そして国体やオリンピック・パラリンピックに向けたジュニア選手の育成に活用されております。いずれも任用に要する財源は、普通交付税措置があり、報酬や旅費に当たる経費は、1人当たり590万円と、ALT同様、CIRやSEAの活用において国の財政措置がなされます。そこでお尋ねいたします。
主な職務として、スポーツ指導事務の補助や有力な選手を初め、地域住民や任用団体職員へのスポーツ指導の協力、そして国体やオリンピック・パラリンピックに向けたジュニア選手の育成に活用されております。いずれも任用に要する財源は、普通交付税措置があり、報酬や旅費に当たる経費は、1人当たり590万円と、ALT同様、CIRやSEAの活用において国の財政措置がなされます。そこでお尋ねいたします。
次に、今後の取り組みについてですが、本市ではこれまで帰省客の多い時期に松山空港で行う「お帰りなさいキャンペーン」や県外から多くの人が参加する愛媛マラソンなど、また昨年度には、えひめ国体の会場でブースを設けて本市のPRに努めてきました。今後ともこれらの啓発活動を継続し、本市ならではの施策に取り組む中で、より具体的で共感を得られるような寄附金の使い道を発信したいと考えています。
2点目は、私が言いました各施設の喫煙場所をチェックしてっていうことですが、去年水田議員さんが国体前だったのでしおさいの体育館の喫煙場所をあそこではおかしいということで、今横に、体育館に向かって右手の階段下あたりになっていますが、そこでもやはり駅伝大会があったら、そこがおうどんをつくる会場の横になるんですね。そしたら、おうどんを買うのに、待つ間に煙が結構吸っているような状態。
この実質単年度収支は、平成27年度が学校の耐震化や子育て支援などで約27億円の赤字、28年度が地方交付税の減と子育て支援などで約18億円の赤字、そして29年度が国体や防災・減災などで約14億円の赤字と続いていますが、いずれも急を要する重要な事項であることは、理解するところです。しかし一方で、見方を変えれば、3年以上にわたって赤字が続くことは、財政運営上にとって黄色信号の状態であると思っています。
このほか、えひめ国体関連予算が計上されていた教育費が8億1,407万円、5.6%の増、衛生費が12億2,733万円、7.7%の増となり、結果として、本市の決算状況におきましても、国と同様に、歳入・歳出ともに平成28年度決算を上回る状況となっております。
○15番(土居尚行) 昨年度のこの決算認定のときだったと思うんですが、あけぼの荘の経営のあり方を指定管理者も含めて検討する時期ではないかという質問をしましたら、国体があるので国体の状況を踏まえてということでしたけど、結果的に国体がありましたけど、収入は減ったと。余り経営にはつながらなかったと、あけぼの荘そのものの。
その婦人会ですけれども,昨年のえひめ国体では,選手の朝晩の食事の世話や選手とのコミュニケーションづくりなどで活躍をしていただきました。 また,毎年地域での盆踊りや三世代交流や公民館祭りなどが各地区で行われておりますが,そういった公民館のコミュニティの活動の中心となっていただいているところであります。
それから、部門別花壇コンテストのことですけれども、昨年、国体がございましたときには東温市、プランターにたくさんの花を飾ってお客様をお迎えしたのを覚えておりますが、教育長に伺いたいんですけれども、学校で花壇をつくっておりますね、その中で学校だけでもみんなを励ますという意味からも、花壇コンテストという大げさなものでなくても、きれいにできたところの花壇をコンクールというほどのところでなくても、褒めてあげるというか
えひめ国体に向け、多額の費用をかけ市営中央体育館も改修工事をしました。冷房設置については今治市民の声も多く出ておりました。しかし、アリーナには冷房設置したものの、トレーニング室、弓道場、格技室には設置されませんでした。今でも体育館利用者の多くから、エアコンを設置してほしいとの声があります。大型扇風機を何台も置いておりますが、何しろこの猛暑、温風機になって気分が悪くなっております。
まず、今回認定をいただく平成29年度について振り返ってみますと、愛媛県内では64年ぶりに、愛媛初の単独開催となります第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」、第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」が開催され、県内市町が地域を挙げて選手や観客をお接待の心でおもてなしを行い、参加者の記憶に残る大会運営に寄与できたことと思っております。
愛顔(えがお)つなぐえひめ国体・えひめ大会では、単独の市では大会史上最多の32競技36種目が本市で行われました。また、正岡子規と夏目漱石、そして柳原極堂の生誕150年を迎え、年間を通じてさまざまな記念事業を実施しました。坂の上の雲ミュージアムの開館10周年を記念したシンポジウムでは、まちの魅力や今後のまちづくりを語り合いました。
そうした中、ことし4月に、スポーツコンベンション担当課長を新たに配置し、えひめ国体で得たノウハウなどを生かしてスポーツコンベンションをさらに進め、人とまちを活性化したいと考えております。
ちょっとお伺いしたいことは、平成24年のえひめいやしの南予博、平成27年は宇和島伊達400年祭、平成28年はえひめいやしの南予博2016、パークス来航150周年記念、昨年は愛顔をつなぐえひめ国体などイベントが続いたわけでございますけれども、この宇和島市の観光入り込み客数の推移をお伺いしたいと思います。産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 常盤産業経済部長。
本市におきましても、昨年の国体における数々の運営実績、経験が、2020年に向けて輝きを増すときではないでしょうか。国体初開催となったビーチバレーボールの熱戦は、今でも目に焼きついています。あの感動と一体感をもう一度市民の皆さんと一緒になって2020年を迎えたい気持ちでいっぱいです。
これらは、瀬戸内・松山構想による広域での官民連携や国体など多くの節目が重なる絶好の機会を捉えて交通機関、旅行会社などと一体になって取り組んできた成果だと考えています。ことしは明治150年、そして小説『坂の上の雲』の主人公の一人、秋山真之の生誕150年です。『坂の上の雲』のまち松山ならではの特色を生かしたさまざまな記念事業を開催し、松山の魅力を全国に発信します。
また、イベント推進費のイベント実行委員会等負担金のうち、今治伯方島トライアスロンの700万円について、平成29年度予算との差について質問があり、理事者から、平成29年度は、えひめ国体イベント事業として愛媛県からの補助金もいただいて開催したが、平成30年度は、平成29年度に開催したことで蓄えたノウハウを生かして、外部委託を減らし、また看板等は再利用ができるような体制で臨んでいたので、再利用することで総事業費
務 部) 部長 宝 利 良 樹 総務課長 高 橋 誠 総務課長補佐兼行政係長鈴 木 崇 士 総務課行政係長 篠 原 寛 将 (財 務 部) 部長 宮 崎 博 夫 財政課長 高 橋 徹 (市 民 部) 部長 塩 田 浩 之 国保医療課長 細 川 哲 郎 (政 策 局) 局長 大 西 克 至 国体推進課長
海 田 秀 司 君市民福祉部長 武 智 茂 記 君 産業建設部長 木 曽 信 之 君特命プロジェクト推進部長兼危機管理監 教育委員会事務局長兼学校教育課長兼学校給食センター所長 長 尾 雅 典 君 靏 岡 正 直 君会計管理者兼会計課長 総務課長 坪 内 圭 也 君 田 中 浩 君国体推進課長
副市長 梅 岡 伸一郎 副市長 西 泉 彰 雄 総務部長 片 山 雅 央 理財部長 前 田 昌 一 理財部副部長 黒 川 泰 雅 財政課長 大 木 隆 史 総合政策部長 河 合 洋 二 総合政策部危機管理・水資源担当部長 矢 野 博 朗 総合政策部坂の上の雲まちづくり担当部長 中 富 宣 行 国体推進局長
そのときに、国体を控えているので、国体が終わった、また国体の状況で検討するということの答弁でした。