702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-02-12 02月19日-01号

えひめ国体などこれまでの経験を生かしたおもてなしで、選手関係者の皆さんをお迎えし、松山の魅力をPRします。 がん対策では、国保の加入者を対象に、令和2年度から5年度までをがん検診受診促進期間と位置づけ、期間中はがん検診自己負担を無料にします。がん患者とその家族への支援では、若い世代のがん患者の方が自宅で安心して生活を送れるよう、訪問介護サービスなどの利用料を補助します。 

愛南町議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第1日12月13日)

あけぼのグラウンド下平成25年に町が取得した約4,500平米の縫製工場の跡地は、昨年の国体時には駐車場として使用しましたが、その後はほとんど使用されてないのではないかと思われます。  あけぼの公園あけぼの温泉に近く、学校へは安全な専用というような通学路が通っているあの土地は、住宅地に最適だと思います。1人でもの人口の増加のために、宅地分譲を考えてはと思いますが、お考えをお伺いいたします。

松山市議会 2019-09-11 09月11日-02号

まず、平成30年度一般会計歳入・歳出が減少した要因についてですが、歳入は、市税個人市民税法人市民税の増などにより前年度の収入を上回り、市債豪雨災害からの復旧や小学校エアコン整備市営住宅の建てかえ等により増加したものの、平成29年度にえひめ国体臨時福祉給付金のほか、松山外環状道路空港線松山赤十字病院整備など大型事業があった反動により国と県の支出金基金繰入金が減となるなど、全体で約11

東温市議会 2019-09-10 09月10日-02号

◆束村温輝議員  2年前の国体のときに多分整備されたトイレが幾つかあるんじゃないかなと思うんですけれども、屋外の公共トイレは、私、考えるに2つ利用目的というか、ふだん使いじゃなくて、2つ、有事の際がもう1つと、要は災害が起きたときの避難場所もしくは家のトイレが使えなくなったというようなときに使える、どちらかというと危機管理、また、災害が起きたときに使うためのトイレ1つ、もう1つは、観光に訪れた

松山市議会 2019-06-19 06月19日-06号

特に平成29年度は、えひめ国体えひめ大会開催され、観光客増加したにもかかわらず、前年から7.1グラム減少していますので、着実にごみの少ないまちに進化しているのではないかと、この数量を見ると思います。本市のごみ減量施策に対する市民の理解と協力との評価ができると思います。そこで、この10年間のごみ問題への対応とその結果としてどのような成果が得られたのか。

四国中央市議会 2019-06-14 06月14日-02号

次に,年次有給休暇平均取得日数につきましては,平成28年が8.3日,平成29年8.2日,平成30年は8.6日となってございまして,一昨年のえひめ国体開催,昨年の新庁舎への移転など,全庁的な業務の多寡によりまして年ごとに若干の影響が生じるものと思われます。 また,本市における病気休職者の数につきましては,合併以降毎年10人前後で推移しておりまして,その多くが精神疾患によるものでございます。

宇和島市議会 2019-03-12 03月12日-04号

それに代わる企画としましては、今週末の3月17日の日曜日ですが、9月からクライミング日本代表選手愛媛国体優勝選手を招待して、クライミングイベント開催する運びとなっております。 また、今後におきましても、クライミングホールやプールを活かした各種イベント競技団体とも連携しながら開催してまいります。 

四国中央市議会 2019-03-05 03月05日-02号

2017えひめ国体において,スカイフィールド富郷ラグビー少年の部が開催された際には,全国から約1万2,000人の来場者がありました。 近年,県も力を入れております愛媛マルゴト自転車道や市が主催する別子はな街道のサイクリング大会などにも市内外から多数の参加がございます。 また,林業では,市の年間木材生産量のうち約65%に当たる1万9,432立方メートルが法皇トンネル経由で積み出しされております。 

今治市議会 2019-03-04 平成31年第2回定例会(第1日) 本文 2019年03月04日開催

スポーツの振興では、えひめ国体えひめ大会を契機とする機運の高まりを一過性のものとせず、来年に迫る2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会に向け、さらなる機運の醸成を図ってまいります。野球を切り口とした地方創生取り組みとして、日米大学野球選手権大会、ドリーム・ベースボールを開催し、子供たちトップレベルスポーツに触れ、心に残る体験を通じて競技力向上にもつなげてまいります。

松山市議会 2019-03-04 03月04日-05号

昨年のえひめ国体期間中では約70万人が参加、来県し、そのうち松山市では大会史上最多32競技36種目が開催され、競技会場へ、選手、監督、関係者、観客など多くの方々が短期間松山を訪れましたが、大渋滞や大きな混雑もなく、宿泊地競技会場への移動がスムーズに流れていました。私は、その要因一つに、自動車専用道路である松山外環状道路整備が大きな効果をもたらしたのではないかと考えます。 

松山市議会 2019-02-28 02月28日-03号

これは、臨時福祉給付金えひめ国体開催に向けた準備に係る予算を計上したほか、中学校エアコン道後温泉別館飛鳥乃湯泉整備などに取り組んだことで、過去最大となった平成28年度に続き、過去2番目の予算規模となります。災害復旧関連補正予算の総額は約77億円で、その財源内訳は、国県支出金が約27億円、市債が約29億円、財政調整基金が11億円、交付税等一般財源が約10億円となっています。