愛南町議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第1日12月13日)
あけぼのグラウンド下の平成25年に町が取得した約4,500平米の縫製工場の跡地は、昨年の国体時には駐車場として使用しましたが、その後はほとんど使用されてないのではないかと思われます。 あけぼの公園、あけぼの温泉に近く、学校へは安全な専用というような通学路が通っているあの土地は、住宅地に最適だと思います。1人でもの人口の増加のために、宅地分譲を考えてはと思いますが、お考えをお伺いいたします。
あけぼのグラウンド下の平成25年に町が取得した約4,500平米の縫製工場の跡地は、昨年の国体時には駐車場として使用しましたが、その後はほとんど使用されてないのではないかと思われます。 あけぼの公園、あけぼの温泉に近く、学校へは安全な専用というような通学路が通っているあの土地は、住宅地に最適だと思います。1人でもの人口の増加のために、宅地分譲を考えてはと思いますが、お考えをお伺いいたします。
経営を抜本的に見直す検討をしないかと言ったら、国体があるので国体が済むまで待ってくれと言うた。国体は済みましたよと言ってまた1年たちました。
○15番(土居尚行) 昨年度のこの決算認定のときだったと思うんですが、あけぼの荘の経営のあり方を指定管理者も含めて検討する時期ではないかという質問をしましたら、国体があるので国体の状況を踏まえてということでしたけど、結果的に国体がありましたけど、収入は減ったと。余り経営にはつながらなかったと、あけぼの荘そのものの。
また、オリンピックの陰で、愛顔をつなぐえひめ国体・えひめ大会の余韻も、少し薄らいでまいりましたが、広報2月号にも掲載をしておりますように、先ごろ、剣道少年女子に出場し、全国優勝を果たしました一本松出身の済美高校3年の二神明日美さんに、3人目となります愛南町文化・スポーツ大賞を贈呈をいたしました。
さて、長期にわたり準備を進めてまいりました、愛顔をつなぐ愛媛国体・えひめ大会が名残惜しくも閉会をいたしました。残念ながら、天皇・皇后杯の獲得には至りませんでしたが、個人団体を含めて優勝が43種目、8位以内が191種目と、1位の東京まであと一歩に迫る躍進に、多くの皆さんがふるさと愛媛という郷土愛のもと、大いに感動したことと思っております。
さて、長期にわたり準備を進めてまいりました愛顔をつなぐ愛媛国体・えひめ大会がいよいよ近づいてまいりました。既に会期前競技も行われておりますが、御承知のとおり、国体は、都道府県の持ち回りで開催される国内最大のスポーツの祭典であります。ましてや愛媛県での開催は、昭和28年に四国4県で合同開催されて以来64年ぶりで、今回が初の単独開催となります。
まず、会議に先立ち、いよいよ9月30日に愛顔つなぐえひめ国体が開幕します。本町では、10月2日から女子サッカー競技が開催されますが、大会のPRと成功を祈念しまして、本日は議員全員で国体啓発ポロシャツを着用していることを報告させていただきます。 町長より招集の挨拶があります。 清水町長。 ○町長(清水雅文) おはようございます。
現在、愛媛国体に向けて、愛南町の実行委員会でもフェイスブックを開設しており、昨年のリハーサル大会では途中経過を掲載したり、直近では、ぎゅぎゅっと愛南と同時開催したマリンスポーツの状況等を、事後にはなりますが掲載をしております。 これらのことを踏まえ、既にSNS活用に係る運用検討会を立ち上げ、町としての運用についても検討を進めており、ぜひとも近々には公開したいと考えております。
愛顔あふれる愛媛国体まで200日を切ってまいりました。愛南町では、女子サッカー競技があけぼのグラウンドで開催されます。私も関係者の1人として、1人でも多くの皆さんにグラウンドに足を運んでいただき、盛り上げていただきたいと思います。また、当日は選手、役員、応援で多くの方が愛南町に来られると思います。
10款教育費は、中学校施設空調設備新設工事費やえひめ国体町実行委員会補助金などの増加により、前年度比3.3%増の13億7,117万1,000円を計上しております。 12款公債費は、前年度比0.2%増の24億2,797万1,000円、13款諸支出金は、前年度比0.2%増の1億1,340万6,000円を計上しております。 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載しております。
これは、既に新聞等でもカウントダウンが始まっておりますえひめ国体のリハーサル大会としての位置づけでありました。当日は、グラウンド内はもとより公園周辺は、町内の児童・生徒を始め学校関係者により丹精込めて育てていただいた450もの激励メッセージも添えられたプランターで華やかに飾られ、選手や応援関係者を心からおもてなしすることができました。
本日は、来年の愛媛国体のPR事業の一環として、議員全員で国体啓発ポロシャツを着用していることをまずもって報告させていただきます。 本日の議事日程ですが、お手元に配付のとおりです。
そして、2017年、来年には愛媛国体が開催されます。愛南町出身のアスリートが活躍する試合が見たいものです。 あと1カ月、10月には愛南町長選挙が行われます。今のところ、立候補を表明しているのは清水町長、あなただけのようです。 そこで質問します。 1、今回の選挙に当たり、町長の抱負を聞かせてください。また、公約にはどのようなものがありますか。
愛媛県においてはスポーツ立県を目指していく中、平成29年の愛媛国体に向けて各競技、各選手、そして指導者の育成事業に取り組んでいます。平成16年10月の合併時に計画した重要施策は、ほぼ計画どおりに進んでいると思います。愛南町においても産業の育成、産業の活性化はもちろん大切ですが、スポーツの振興、各競技、各選手の育成事業において特にスポーツ指導者育成事業の取り組みがおくれているように思います。
今後、トライアスロン大会とか、来年にはえひめ国体の女子サッカーの会場も行われますし、町外から毎年多くの人がこの愛南町を訪れます。町長の言われる今後よりよい、今後よそから移り住んでいただく住みよい町、子育てしやすい町を目指す基本中の基本の問題として。 ○議長(山下太三) 西口議員、通告書にないことは言わないように。
6款農林水産業費は、えひめ国体準備関係費や漁港・海岸施設の整備事業費の減少などにより、前年度比52.7%減の6億8,339万7,000円を計上しております。 7款商工費は、あけぼの公園施設改修費の減少などにより、前年度比12.7%減の2億3,327万6,000円を計上しております。
これは、科学的な手法を用いてスポーツの潜在的な才能を有する子供を発掘し、愛媛国体や東京オリンピックを初めとする国際大会で活躍する選手の育成や、指導者の養成を目的としたものです。 本町からも5名の小学生がジュニアスポーツアカデミー生に選ばれ、セカンドトライアルに進んでおります。また愛媛国体ターゲットエイジ強化事業も進んでおり、本町からは3名の中学生が強化選手に選ばれています。
本日は、2年後の愛媛国体のPR事業の一環として、議員全員で国体啓発のポロシャツを着用していることをまずもって報告させていただきます。 それでは、本日の議事日程ですが、お手元に配付のとおりです。
あけぼのグラウンド改修工事は、あけぼのグラウンドが平成29年のえひめ国体で女子サッカー競技の会場となることから、現在のクレーコートの全面人工芝化、防球フェンスの新設と既存フェンスのかさ上げ、観客席の整備を行い、国体基準に適合した施設に改修するものです。 本契約は、平成27年5月22日に入札を執行しました。