伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号
高齢者虐待の通報があった場合の訪問する場合のスタッフ、それからその人数は何人かっていう御質問でございますが、通報の内容により状況が異なりますので、その通報内容を精査した上で訪問の職員それから人数等を決めて対応するようになりますので、状況によって判断させていただくこととなっております。 以上でございます。
高齢者虐待の通報があった場合の訪問する場合のスタッフ、それからその人数は何人かっていう御質問でございますが、通報の内容により状況が異なりますので、その通報内容を精査した上で訪問の職員それから人数等を決めて対応するようになりますので、状況によって判断させていただくこととなっております。 以上でございます。
また、今年の補助費については臨時交付金を充てることとしているが、次年度以降も指定避難所集会所に対する新型コロナウイルス対策費補助については継続して実施していきたいとの答弁がありました。 そのほか、議案第86号、議案第88号については、特に申し上げることはございません。 以上、付託されました議案4件につきまして、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。 以上で総務委員会の審査報告を終わります。
設置場所等につきましても、現地のほうを詳細調査いたしまして、最も効果のある場所に設置をさせていただきたいと考えております。 また、ポンプ設置時期につきましては、財政部局と協議し、できるだけ早い時期に設置できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
指定管理者の経営状況を安定化させるという観点からも、今回は大きく見直しを行いまして、1階に物産展示販売室がございますが、こちらの料金を基準といたしまして、それぞれ平米当たり945円という金額を算出しまして、それをそれぞれのレストラン、また店舗等に面積をかけ合わせたものがこの金額になっているところでございます。 以上でございます。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 御存じのように、私いつも傍聴させていただいておりますけれども、今回は事情がありまして他の委員会を一度も傍聴しておりませんので、総務委員会以外全ての委員会にわたって1点ないし2点ずつ質問をさせていただきます。 まず、民生文教委員会。
いささか松前町の議会議員が来られておりますので、緊張をしておりますけどが、17番議席田中弘です。ただいまより一般質問をさせていただきます。理事者の方々の簡単明瞭なる御回答をよろしくお願いをいたします。 まずはじめに、崖崩れ防災対策工事についてであります。 昨年7月の西日本豪雨災害では、伊予市においても道路、農地、宅地等に甚大な被害が発生し、復旧していない箇所もあるかに見受けられます。
次に、2点目ですが、私、人権同和教育の重要性については、重々承知しておりまして、私は、地区別懇談会においても毎年5カ所程度、参加するようにしてますし、昨年伊予市が人権同和教育の担当でございまして、伊予高校それからウェルピア等で人権研修大会がありました。その場にも参加をして、私もいろんな意見を開陳させていただきました。
以上、これまでの調査研究の経過及び結果について申し上げましたが、当委員会といたしましては、今後も伊予市議会のさらなる活性化を目指し、議会改革全般にわたり鋭意調査研究していくことを申し添えまして、議会改革特別委員会の中間報告とさせていただきます。 ○議長(佐川秋夫君) 以上で議会改革特別委員会の中間報告を終わります。
確かに身体障がい者の皆さんで、あっこを4階を開放するというのは具体的な例だろうと思います。実際に実現できるかどうか、どういう問題が発生するであるか否か、そのあたりもう一度勉強をさせていただきたいと思います。 以上であります。
その関係で使用料のほうは会社が相殺するというような形で、支払いのほうはないと思います。今後におきまして、シャーベットまたは大判焼きにつきまして、指定管理者が自主事業で直営でやるのをやめて貸し出そうとしたときに当てはめる使用料金ということで設定させていただきました。 以上です。
まだ何も見えていない現段階では、市の対応についてのお答えは控えさせていただきます。もちろん総合型クラブの組織や活動内容が具体化してきた段階で検討に入ることはやぶさかではありません。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆2番(向井正次郎君) 議長 ○議長(武智実君) 向井正次郎議員 ◆2番(向井正次郎君) 再質問させていただきます。
言いかえますと、ウェルピア伊予以外の場所でも実施するか否かも含め検討課題とさせていただきますが、この健康ポイント事業の投げかけた効果は大きかったと思っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
国では、先月10日、中山間地農業を元気にする委員会を発足させ、農業・農村の多面的機能に着目した日本型直接支払いの充実や地域特性を生かした経営展開の下支えなどを検討し、政府の2017年度の予算案へ反映させるとしております。産業政策に偏らず、地域に軸足を置いた政策を立案し、中山間地域や小規模農業に目を向けた政策実現を目指す狙いがあります。
その中で、駅名につきまして、文字数の制限でありますとか、使用する文字でありますとか、そのあたりの条件等をお話をしてお願いをいたしております。 現在のところ、区長さんのほうからまだ決定をしたというふうなお話はいただいておりません。 以上、答弁とさせていただきます。
5月27日から6月17日まで開催されていますので、どのような意見が出てきたのかはまだ把握できていませんが、取り組みへのきっかけになっているはずです。しかしながら、今回配付させていただきました紙を配布しただけでは、実際に実践していただいたかどうかはなかなか結果はわかりません。
あと費用の関係でございますが、この4カ月ということでありましたが、一応これが12月1日施行ということでいきまして、診療請求が2月、3月ということで2カ月分の今回予算計上させていただいているところでございますが、費用につきましては、今回、通院が加わるということで、かなり通院数も増えてくるんじゃなかろうかということを想定させていただきまして、一応月額で750万円の二月で1,500万円を扶助費として計上させていただいているところでございます
また、個人情報を取り扱う職員を対象にした情報セキュリティー研修を毎年度実施することとしており、昨年度は情報セキュリティー講座と個人情報保護講座の研修を262名の職員が受講し修了しております。市民の皆様に、個人情報漏えいの不安や疑念を抱かせないよう、しっかりとした対策を継続的に実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(正岡千博君) 再質問ありませんか。
2件にわたって反対討論をさせていただきます。
今後は、後ほど説明させていただくロゴマーク等も有効に活用しながら、特産品の販路拡大や企業誘致に関して一歩踏み込んだ活動に発展させてまいりたいと考えております。 4点目の着ぐるみなどによる啓発についてでございますが、本市のミカンまるは、今年のゆるキャラグランプリで1,699体中752位でありました。
あと、鳥獣害のほうなんですけどが、2事業ございまして、1点目の施設整備のほうにつきましては御説明させていただきましたが、続きましてのその2段目の144万8,000円であります防止総合対策事業費のほうにつきまして緩衝帯のほうの事業費を計上させていただいております。