松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号
この11月2日、開設20年を迎えた市役所本館1階の総合窓口センターがリニューアルされました。通路の床を滑りにくいクッションフロアにするなど、誰もが訪れやすい市役所へと配慮を充実させています。特に目新しいのは、混雑回避のための新しいシステムの導入で、スマートフォンなどを使って専用サイトから待ち人数を確認したり、窓口の優先予約ができたりします。
この11月2日、開設20年を迎えた市役所本館1階の総合窓口センターがリニューアルされました。通路の床を滑りにくいクッションフロアにするなど、誰もが訪れやすい市役所へと配慮を充実させています。特に目新しいのは、混雑回避のための新しいシステムの導入で、スマートフォンなどを使って専用サイトから待ち人数を確認したり、窓口の優先予約ができたりします。
◆渡部克彦議員 丁寧な説明、ありがとうございました。その中でちょっと数点確認をさせていただきます。11月12日に地域学習振興課、所管する担当課から成人式実行委員会長宛てに文書が発送されております。先ほど教育長の御答弁では、来賓を遠慮するというようなことではありますが、これ文面の書き方が、非常に配慮に欠けてる文面に私は思えます。要約すると、市長あるいは市長代理はもう行かせません。遠慮します。
28日以降は封じ込め、また関係者の皆さんの御努力をいただきまして、今日までは発生をしておりませんが、第2波に向けて気を緩めることなくこの問題に市議会としても連絡協議会を開設して取り組んでいきたいと思っておりました。 最後になりますが、新型コロナウイルスに関係した全ての医療関係者また介護者、御家族の皆様方に感謝を申し上げて、退任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
また、今後は、作業内容に応じ、フェースシールドを初め、保護眼鏡や防じんマスクなどを装着します。下水道は、一日も欠かせないライフラインです。適正に維持管理するため、引き続き職員の感染リスクを軽減するよう努めます。 そのほかの質問につきましては、関係理事者からお答えいたしますので、よろしくお願いをいたします。 ○清水宣郎議長 牟禮防災・危機管理担当部長。
さらに、委員から、本事業を題材とした教材・カリキュラムを作成し、市内の小・中学校で活用していくとのことだが、今後の計画についてただしました。これに対し理事者から、今年度中をめどに事業を推進し、来年度には教材として完成させたいと考えているとの答弁がなされました。これを受けて他の委員から、来年度以降、作成した教材を学校の授業の中でどのように活用していくのかただしました。
このように勤務時間を意識した働き方へと教職員の意識改革を図るとともに、管理職は、教職員の勤務状況の把握と適切な指導に努めています。なお、変形労働時間制については、先般中央教育審議会の素案が示されたところであり、今後の国の動向を注視したいと思います。以上でございます。 ○清水宣郎議長 杉村議員。 ◆杉村千栄議員 再質問させていただきます。
続きまして、警察との連携強化について質問させていただきます。児童虐待への対応に関しては、児童相談所や市町村が関係機関と密接に連携して、子どもの安全確保を最優先に行うことが重要であります。厚生労働省は、これまでも子どもの命や身体の保護を責務とする警察との連携について推進してきました。
その結果、ロープウェー街や道後温泉本館周辺、また花園町通りは、道路空間を再配分して歩行空間を充実させるなど、先進的な取り組みが全国から高く評価されています。さらに、スポーツや文化の面でも、プロサッカークラブや合唱団同士の民間交流が継続的に行われています。
公明党議員団の長野昌子でございます。本日は、一問一答方式にて一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず冒頭、7月豪雨災害において亡くなられた方々へ心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々へお見舞い申し上げます。 まず初めに、児童虐待防止対策についてお伺いいたします。
みらい松山の田坂でございます。みらい松山を代表いたしまして、今議会に提案されております9月補正予算案を初め市政の重要案件について質問いたしますので、野志市長初め各理事者の明快なる御答弁をよろしくお願いいたします。 質問に入ります前に、9月2日、マニフェストの提唱者で元三重県知事の北川正恭先生初め中村知事、野志市長をお迎えし、全国の地域政党サミットを松山市で開催させていただきました。
一括方式にて質問をさせていただきますので、理事者の皆様におかれましては、明快な御答弁をお願いします。 南海トラフ地震の発生が危惧されている中、6月18日朝、大阪府北部で震度6弱を観測する強い地震がありました。広い範囲で人的・物的な被害が生じたほか、鉄道運休が相次ぎ、断水やガスの供給停止が起きるなど、都市機能は麻痺しました。被害はいまだ拡大を続けています。
本件について委員から、松山~ソウル便のLCCの就航が決定したが、再度ソウル便を撤退させないため、また搭乗率を上昇させるための具体的な目標及び計画についてただしたのであります。
ところが、小・中学校になると、調理する音や香りもせず、調理する人の顔も見えない巨大な給食共同調理場となり、経済性と合理性を優先させる学校給食の民間委託です。全く食育と相反しています。きめ細やかで柔軟に対応できる自校式へと転換することを強く求めて、この債務負担行為にも反対をいたします。 以上で、私の反対討論を終わります。 ○雲峰広行議長 以上で、討論は終わりました。 これより採決を行います。
以上のことから、地酒と食文化の継承及び振興を促進することにより、本市経済の活性化を図るため、この条例の制定を提案するものです。 この条例では、市と関連事業者の役割を定めたほか、市民には取り組みへの協力に努めていただくよう定めています。条例が制定されれば、愛媛県内初となります。議員の皆様には、何とぞ御理解、御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
◎竹田正明公営企業局管理部長 そういうこともそういう状況になってみないと具体的にどうのこうのというんははっきりしないんですけども、そういうことも含めて検討はさせていただきます。以上でございます。 ○雲峰広行議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ぜひ危機管理という観点からお答えがあるかなと思ったんですけど、失礼しました。 では、次に移ります。専門学生を対象とした奨学金制度の創設についてお尋ねをいたします。
公明党議員団の丹生谷でございます。会派を代表して当初予算等重要案件について質問を行いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ことしは節目の年、本市にとって大変重要な年であり、飛躍するチャンスの年であると思っております。本市の発展を願いつつ、市長と対話をするような思いで質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。ここで一句。
また、今後の予定としましては、平成31年度までに用地買収を完了させ、鉄道高架事業の進捗にあわせて道路工事を進めることにしています。以上でございます。 ○雲峰広行議長 隅田開発・建築担当部長。 ◎隅田完二開発・建築担当部長 4点目についてお答えします。
そこで、今後の児童館のあり方について、有識者や地域の関係者等と検討する児童館のあり方検討委員会を設置して、地域住民の意見も取り入れ、長期的視野に立って児童館運営をしていくことを提案しますが、本市の御見解をお伺いします。 次に、保育園に関連する質問をさせていただきます。希望の保育園に入園できないことは、保護者にとって残念なことです。
今、渇水時に通常設定0.2メガパスカルの水圧にしてます。これを1次渇水で0.15、2次渇水対策で0.1まで下げます。今度この水圧を大きくすると、0.3メガパスカルにするんですけど、3階建て以上建った人が受水槽なしで家を建てたとします。今度、水圧下げれませんよ、0.3で受水槽なしでやるんですから。どうするんですか。水圧を下げるという渇水対策ができなくなりますよ。この辺をはっきりさせないと。
傍聴される皆様は、傍聴席で拍手、その他の方法により賛成、反対の表明をしないよう御注意願います。それほか騒ぎ立てないようお願いいたします。 それでは、通告者の発言を順次許可します。まず、大塚議員。 〔大塚啓史議員登壇〕 ◆大塚啓史議員 おはようございます。公明党議員団の大塚啓史でございます。初めて代表質問させていただきます。市長を初め、関係理事者の皆様には明快な御答弁をよろしくお願いいたします。