愛南町議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第2日 9月11日)
次に、諮問第3号の狩野瑞穂氏は、現在1期目でありますが、宇和島人権擁護委員協議会の同和問題委員会副委員長として御活躍されるなど、人権問題において理解や熱意を有しており、人格・識見が高く、広く社会の実情にも精通され、地域の方々の信任も厚いことから、再任の推薦をいたしたいと存じます。 以上、諮問第2号及び諮問第3号の提案理由とさせていただきます。
次に、諮問第3号の狩野瑞穂氏は、現在1期目でありますが、宇和島人権擁護委員協議会の同和問題委員会副委員長として御活躍されるなど、人権問題において理解や熱意を有しており、人格・識見が高く、広く社会の実情にも精通され、地域の方々の信任も厚いことから、再任の推薦をいたしたいと存じます。 以上、諮問第2号及び諮問第3号の提案理由とさせていただきます。
先月3日には、町内各地で統一地方祭の秋祭りがあり、牛鬼、唐獅子、みこし等が各地区を練り歩きました。その様子は、愛南フォトクラブの皆さんが撮影され、広報あいなん12月号に特集として掲載しておりますが、その画像からは、地区ごとに趣の異なる伝統行事を大切にする町民の皆さんの心意気が伝わってまいりました。
その集会所の管理といたしまして、地区と管理契約を締結して地区で管理をしております。稼働率は申しわけございません、集会所も地区の使用ということで調べておりませんが、最低月に1回以上は集会所に地区の寄り合い、コミュニティということで集まっているのではないかと思われます。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 2の1を終わりまして、金繁議員、2の2について再質問ありませんか。 金繁議員。
無医地区への出張診療を求めることについて伺います。 西海船越地区が無医地区になって久しいと言われます。ここに週1回でも出張診療が行えないだろうかという声が寄せられています。内海地域では、内海診療所から魚神山地区へ出張診療が行われているが、船越地区へも町立病院から出張診療を行っていただきたい。町病院でできないというのであれば、南宇和郡医師会にも働きかけて、民間でもいい、何とか実現をしてほしい。
地区の同意書というのがございますので、理解しました。
農地利用最適化推進委員の上限につきましては、現在農業委員で行っております地区配分を考えまして、現在は27名となっております。その分につきまして、21名という形で考えておりますが、21名の減につきましては、この3年間見通しまして現地確認等の数を考慮いたしまして、決定をしております。
○4番(渡邊知彦) 18ページの⑥の人権同和教育の充実というところで、ちょっと気になるのが、その19ページの一番最後の欄ですが、今後も教育委員会内の人権同和教育研修を充実させなければならないと、こういう指摘がされておるんですが、これはどういうふうに受けとったらいいんでしょうか。 ○議長(山下太三) 本多生涯学習課長。 ○生涯学習課長(本多幸雄) お答えします。
2月7日には、愛媛大学防災情報研究センターと愛南町主催によります、文部科学省地域防災対策支援研究プロジェクトにおける緑地区と久良地区での成果報告会が開催されました。
今年も、愛南の秋は各地区での秋祭りを初め、恒例のまるゴチ秋の味覚祭やスポーツフェスタにふるさと一本松祭、また、磯釣大会や文化祭にトレッキング・ザ・空海あいなん、そして、おもてなしスイーツフェスタなどなど、愛南を舞台にしてのイベントめじろ押しにより、まさに秋を形容する実り・食欲・芸術・スポーツ・行楽の秋を町内外の多くの方々に満喫していただくことができました。
本町における津島道路事業の現状は、柏地区の地権者の皆様への住宅移転に対する具体的意向調査などを行いながら、今年9月から、国土交通省からの委託を受け、本格的に用地買収・移転家屋補償等の交渉を進めて行く予定となっており、交渉が成立次第、順次工事を進めていく方針だそうであります。
この施設は、合併前に整備された車庫と特殊車両でありますが、魚神山・網代地区で車両の役割は余り頼りにされていません。現在ですが頼りにされていません。地域の救命救急に余り貢献をしていない現状であると思います。 愛南町内で病院、消防署から一番距離が遠い網代・魚神山地区は、高齢化率の高い地区になっています。
について 日程第 4 第52号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)に ついて 日程第 5 第53号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第 6 第54号議案 愛南町道路線の認定について 日程第 7 第55号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区
6.調査内容 担当課より産業建設常任委員会資料に基づき机上審査により説明を受け、その後、城辺西柳及び大道地区果樹園、久良小学校裏山のシカ等被害、イノシシ捕獲檻及び電気柵設置状況の現地調査並びに取りまとめと行った。 7.調査結果報告 今回、当委員会は提出資料に基づき、机上審査の後、現地調査を実施したので、その結果を報告するものである。
昨年の地区懇のときにも内海の方からこのことを指摘されたんですけど、自分個人としては同じ町民でありながらという考えはありますので、できることならば同じレベルにしてあげたいとは思いますけれども、各旧5ヶ町村合併してからも地区地区による事情がありますので、その点を担当課のほうから答えを聞きますと、やっぱり一概に簡単に統一化はできにくいんかなという考えではおります。
今回も、こういう行政大綱の中の改革の中の一つで、今年度、一応公民館の見直し、それから平城公民館の事務所の移転とか、それから支所の体制の2課1課の見直しとか、そういったものを一連の流れの中でやってきておりますので、今回、1館1主事ではなくて、例えばもう始まっておるんですけれども、一本松の職員が中途で職員異動がありましたけれども、そこらは一本松地区のあり方を見直して今活動しておりますし、城辺地区も1人草木原議員
12月10日に、町長名で人権同和教育研修会が町長の呼びかけで開催されました。町長も出席されてたでしょ。町職員、教職員、議員等、一人一人が人権問題を自らの課題として受けとめ、職務において、人権の視点に立った対応ができるよう、そういう呼びかけをされてるんですよ。その講師は、秋本講師、その演題は「とんでもない思い込み」、町長まさにこれ、演題どおりじゃないですか。
次に22節の補償の地区でありますけれども、これは昨年度からかけまして実行いたしました岩水地区の小学校の前側の工事にかかりますところの地区でございます。一応、10件を予定しております。 以上です。 ○議長(土居尚行君) 澤本議員。
アマゴの養殖(山出地区) ねぎ等の栽培(豊田地区) マハタの養殖(久良地区) フグの養殖(中川地区) 畜産(広見地区) 調査結果報告 (1)アマゴの養殖 養殖場は地下からの湧き水を利用して、年間を通じて水温が16ないし17度と安定しており、最適の環境下にある。アマゴ飼育には地理的な条件が必要なため、どこの地域でも養殖できるものではない。
──────────────────────────────────────── ◎日程第11 認定第11号 平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について ○議長(澤本 誠君) 日程第11、認定第11号、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 坂本収入役。