松山市議会 2009-09-25 09月25日-05号
その1つは、鷹子、中村、松山市老人福祉センターの生活相談、健康相談、教養講座などはどのような利用状況か、また利用拡大の目的とする広報活動はどうしているのか、その2つは、松山市や鷹子など、老人デイサービスセンターの運営と利用状況はどうなっているのか、お伺いいたします。 次に、本市産業の重要な位置を占める観光行政についてお尋ねいたします。
その1つは、鷹子、中村、松山市老人福祉センターの生活相談、健康相談、教養講座などはどのような利用状況か、また利用拡大の目的とする広報活動はどうしているのか、その2つは、松山市や鷹子など、老人デイサービスセンターの運営と利用状況はどうなっているのか、お伺いいたします。 次に、本市産業の重要な位置を占める観光行政についてお尋ねいたします。
また、現在の経営状況、今後の経営方針は示されているのかの質問に対して、8月12日に県企画調整課長が来庁し、球団支援について県の考え方の説明を受け、東温市に対して80万円の出資要請を受けたとのことでした。
また、導入により企業にもメリットがあるが、どれくらい伊予市の企業が利用するのかとの質疑に対し、現在県下では4市町が実施しており、他町の例を挙げ、利用率はかなり低いが、今後全市町が導入すると利用率が将来的には上がるであろうと考えているとの答弁がありました。
本市においては、これまでも雨水利用を節水策と並ぶ節水型都市づくりの大きな柱の一つである水資源の有効利用策に位置づけ、市有施設での対策はもちろんのこと、助成制度や大規模建築物への義務づけなど、さまざまな取り組みを行っております。
また、特別養護老人ホームや通所サービス等を運営する法人で組織する中予地区老人福祉施設協議会においても、対策マニュアルに基づき、利用者や職員等が感染した場合の具体的な対応策等について協議をいただいているところでございます。
20年度の利用状況を前年度と比べての説明をお願いします。 ○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(吉田光男君) 19年度のまず実績ですけど、1万1,079回使用されております。そして、20年度につきましては1万1,355回。そして、これ登録制になっておりますので、19年度につきましては389人の方が申請されております。
そこで、御質問の愛媛県の取り組み状況についてですが、県は広域的な水利用を調整する見地から、貴重な水資源の有効活用が図られるよう、まずは現在の黒瀬ダムの仕組み、そのことが地下水に与える影響等について西条市側と共通認識を持つ必要があるとし、ダムの貯留量やダムから加茂川へ流している工業用水といった過去の長年のデータの中で、ダム設置以来の操作と地下水の状況等の変動、またそれらの相関関係など、科学的、客観的な
ご指摘のとおり、平成21年3月から高速道路に導入されたETC利用車への特別割引の影響で、フェリー事業者、特に瀬戸内しまなみ海道と競合する今治―大島航路、今治―宗方―木江航路におきましては、ETC割引導入前と比較して20%以上車両利用者が減少し、経営を圧迫いたしております。
また、政策的な事業は、毎年度実施計画の実施状況を踏まえ、事業の重要性、緊急性、将来における財政負担等について検討、調整を行い、予算化をいたしております。
次に、3点目の利用促進策について御答弁申し上げます。 まず、現時点で住民基本台帳カードが利用できる場所についてでございますが、現状では本人確認の必要な窓口で公的な身分証明書として利用することができます。また、電子証明書を申請された方は国税の電子申告など電子申請が可能なシステムを利用することができます。
今後、公共下水道の接続が普及、生活水準の向上につれ、上水道の利用が増大をします。 伊予市の公共施設において、今後建築がなされる施設では、上水道以外の水の利用、雨水、飲用に適さない井戸水等の積極的な利用を進める。併せて新たな水の確保のお考えについて問う。市長5青 野 光1 本市の環境施策について (1) 本市における耕作放棄地についてお伺いします。
これが凍結にならんように私は今、市長会等々を通じて一生懸命にやりよりますが、例えば仮に凍結になった場合には単独事業でするか、その場合の財源はどうするか、繰越金でやるか、あるいは財政調整基金でやるか、そこら辺を改めて議会に相談したいと、このように思っております。 以上でございます。
今後の進め方といたしましては、これまでみなと再生事業が先導しておりました中心市街地活性化の既定方針を転換し、今治駅周辺から港に至る区域を中心とする広い範囲の中で、公有地の利用計画等も視野に入れ、にぎわいの大きな核でございました今治大丸の撤退後の対策も急務となっていることなども考慮し、広く市域全体を見渡した中で、中心市街地の活性化の方向性を見出し、その中で、みなと再生も1つの施策として位置づけてまいりたいと
また,愛ネッとワークの仕組みとしては,利用者,愛ネッとさんと呼ばれる協力者,社会福祉協議会の3者が連絡をとり合い,まず利用者が社会福祉協議会に相談内容を申し込むと,次に社会福祉協議会が愛ネッとさんに活動依頼や日程の調整を行い,そして愛ネッとさんが利用者へ活動を提供し,最後に利用者が愛ネッとさんに利用料を支払うといった運営方法が図式であらわされています。
○2番(草木原由幸君) 一部の業者へのメリットと言われますが、やはり町内の活性化、すべて全体に動くからということでは、なかなかまたそういうことに着目するのも大変であると思いますが、ただ利用するのは全般的に町内の住民の方が利用してということになるので、その辺を広く考えてどうすべきかは検討していただきたいと思います。答弁は結構です。
保育所,幼稚園にまだ行っていない親子で利用できるこうした場所が果たす役割はとても大きいものがあると考えます。私の知っている限りの場所でもたくさんありますが,いろいろあり過ぎて,何が違っててどのように利用すればよいのかよくわかりません。何カ所もはしごして楽しく利用している方もいます。
議案の調整の段階で慣例で今まで順番としてですが土地改良事業の施行案、それから条例制定案、条例の改廃関係という順番で調整をしておりました関係でこういった順番になっておりますが、採決の段階におきましては議事日程の調整といいますか、議事日程を土地改良の条例一部改正案を先に採決をお願いするような議事日程にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(若松孝行君) よろしいですか。
の7万円は、進行性筋萎縮症者の負担が他制度利用者に比べて大幅な負担増になることに対する緩和措置に対して助成するため補正するものでございます。
利用者が安全に、また安心して利用できる施設とするため、波方公民館にエレベーターを設置しようとするものでございます。このほか、公民館類似の地域拠点施設のAEDの設置や公民館の地上デジタル対応のテレビの設置の予算を計上させていただいております。 24ページをお願いいたします。社会教育施設費でございます。玉川近代美術館初め11の文化振興施設に対し、AEDを設置しようとするものでございます。