今治市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3日) 本文 2020年12月08日開催
2番目、国の雇用調整助成金の現状についてお伺いします。 仕事を続けていくため、昨年より5%以上売上げが下がった企業に雇用調整助成金が支援されていますが、今治市の企業の何社で受け取ることができたのかお伺いいたします。 3番目、介護施設利用者や介護予防事業についてお伺いいたします。
2番目、国の雇用調整助成金の現状についてお伺いします。 仕事を続けていくため、昨年より5%以上売上げが下がった企業に雇用調整助成金が支援されていますが、今治市の企業の何社で受け取ることができたのかお伺いいたします。 3番目、介護施設利用者や介護予防事業についてお伺いいたします。
について │ │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤市 長│ │ │ │新型コロナウイルス │1 中小企業・小規模事業者への支援 │ │ │ │ │感染症対策について │ について │関係理事者│ │ │ │ │2 雇用調整助成金
また、自治会等が管理する、避難所に指定している集会所の感染防止対策に係る補助金、感染拡大の影響を受けて利用料金収入等が減少した指定管理施設の業務継続のための負担金を計上いたしております。
今日は、連絡調整会議を開催いたしましたけれども、それぞれの地域を守っていくのは支所長中心だよ、いろいろな方々にお手伝いいただきながら、消防であったり、防災士の皆さんであったり、何よりも大事な自治会の皆さん、婦人会の皆さんの総合力でその地域を守ってほしいという話もさせていただきました。しっかりと私ども、災害対策本部でも頑張っていかなければと心に誓っているところであります。
新しい生活様式に対応したキャッシュレス決済を利用すれば20%還元されるとありますが、1点目は、クレジットカードやスマホ決済にしたのはなぜでしょうか。つまり、現金を利用する人にはメリットがないということになります。クレジットカードやスマホ決済などで自分の個人情報などの流出を心配する方もいると思います。現金ではなく、スマホ決済、カード決済を推進するのはなぜでしょうか。
公の施設において、暴力団の活動を助長し、またはその運営に資する利用を禁止しようとするものでございます。 20ページをお願いします。改正条項新旧対照表を掲げてございます。第7条におきまして、公の施設の利用について、暴力団の活動等に係る使用の許可もしくは承認をせず、または、使用の許可もしくは承認の取消しができるよう規定しようとするものでございます。
今後、住所、氏名等の重複記載を軽減するという観点から、予診票を複写式に変更するなど、医療機関と調整してまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願いいたします。
現状では感染リスクがあることや調整不足によるけがの心配などそれ ぞれの連盟の決定は致し方ないと理解をいたしておりますが、それでも新型コロナウイルス感 染症の感染が終息することを前提に代替大会の開催を関係機関に働きかけていただき、9月ま での3か月目標を持って部活動に取り組めますようご配慮を賜りますようお願い申し上げま す。
それから、妊婦や未就学児のいる家庭が350店舗余りの協賛店舗を利用した際に割引等のサービスが受けられる子育てファミリー応援ショップ事業などを実施し、利用者に喜ばれているところでございます。また、今年1月からは、小中学生の通院医療費の助成を行っております。
また、財政調整基金が130億円程度あるかと思いますけれども、まさに今回の事態は大規模災害だと思いますので、思い切った取崩しを提案したいと思いますが、御所見をお聞かせください。
サンライズ糸山は、感染拡大の影響で、宿泊とレンタサイクルの利用を現在も休止しておりますが、充実した施設で安全・快適にサイクリングを楽しんでいただけるよう、一日も早い再開に向けて万全の体制を整えています。 ところで、今はまだ、県をまたぐ移動には注意が必要です。ぜひ、市民の皆さんには愛媛県内、とりわけ足元の我が今治市の名所や観光地に足を運んでいただきたい。
今回義務化されたのは、自転車を利用する者に対して自転車が関係する交通事故により生じた損害を賠償するための保険または共済への加入です。自転車を利用する人は広く市民にいらっしゃいます。児童生徒や学生などの通学、また通勤に利用、買物のご婦人方、年配者の方々の日常など様々な利用があります。そのあらゆる世代、職種の方々等々に広く今回義務化されたことを認識していただかなければなりません。
そこで質問でありますけれども、QRコードシールと反射材シールを併用して利用すれば、早期発見、また事故の未然防止に大いに役立つのではないかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 3番目に、認知症カフェについてであります。 私の友人で、ご両親ともに認知症で、介護サービスを利用しながら、在宅介護をされている方がおいでになります。ご両親の介護の様子も時折聞かせていただくことがあります。
全国に誇れる先進的なごみ処理施設であり、環境学習の拠点でもあるバリクリーンは、ごみの焼却熱を利用した高効率発電によって施設全体の消費電力を賄い、さらには年間1億8,000万円もの売電収入を生み出しております。今治衛生センターで処理を行った汚泥を助燃材として活用するなど、資源の有効利用を図るとともに、食品ロス削減などを推進し、循環型社会の実現に取り組んでまいります。
市民の皆様から問い合わせがあった場合には、販売店の店頭回収もご利用くださいとご案内をしております。また、各家庭に配布しております家庭ごみの分別ガイドブックや、ごみ分別アプリにも同様の掲載をしております。
当時の教育委員会の答弁では、陸地部や島嶼部のエリアでの入札による調達方法を見直し、選定対象の食材範囲を広げ、各調理場の購入単価の調整を段階的に進めているところであり、平成27年度は240品目、平成28年度は307品目、平成29年度は314品目と、徐々にではあるが、入札対象品目をふやしながら、購入単価の調整に努めているとの答弁でありました。
款別に補正予算額と財源内訳を掲げてございますが、今回は、人事院勧告や人事異動等に伴います人件費の調整を行っておりますので、ほとんどの款にわたって補正措置をいたしてございます。歳出予算に係る特定財源の割合は、約47.6%となってございます。 14ページをお願いします。歳出の明細を掲げてございます。
本市でも、学校給食費の公会計化の導入や徴収・管理業務を自治体が担うようになれば、未納金削減や教職員の負担軽減、利用者にとっては利便性の向上が図れることから、公会計と給食費コンビニ払い等の導入が必要であると考えますが、ご所見を伺います。 次に、小中学校の水泳授業についてお尋ねします。福岡県太宰府市は、6月から、一部の小学校の水泳授業を民間のスイミングスクールなどに委託することを始めています。
安全で快適な自転車利用環境の整備に対する国の積極的な支援のほか、インバウンドを含む誘客促進と観光振興に向けたナショナルサイクルルートの早期指定、それからサイクルトレインなど公共交通機関における受け入れ環境の整備を重点項目として、自転車活用に向けたハード・ソフト両面からの環境整備について、提言、要望をいたしました。
そのうち、外国人観光客の利用者数は149人で、1日当たり15人、平成30年度の134人、1日当たり利用者数15人と比較すると横ばいでございました。 外国人観光客数は年々増加傾向にあり、レンタサイクルについても、むしろ休日よりも平日の利用が増加しており、外国人の場合は、ゴールデンウイークなど日本の休日を避ける傾向にあるものと考えられます。