愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
国立公園に囲まれたすばらしい自然ある、そして海の幸・山の幸豊富な本当にすばらしい町ですよね。だからこそ、今、リモートワークとかワーケーションとかサテライトオフィス、絶好の場所になり得る町だと思うんですよ。そういう視点を持って、ぜひ取り組んでいただきたい、この廃校施設、使っていない施設の利用について、教育委員会の枠組みにとどまるのではなく、検討していただきたいと思います。答弁は結構です。
国立公園に囲まれたすばらしい自然ある、そして海の幸・山の幸豊富な本当にすばらしい町ですよね。だからこそ、今、リモートワークとかワーケーションとかサテライトオフィス、絶好の場所になり得る町だと思うんですよ。そういう視点を持って、ぜひ取り組んでいただきたい、この廃校施設、使っていない施設の利用について、教育委員会の枠組みにとどまるのではなく、検討していただきたいと思います。答弁は結構です。
また、海中公園やスキューバダイビングも期間中、約900名の方が訪れた模様であります。 しかしながら、今回のサンパールの破産は、宿泊施設の少ない愛南町にとりまして、少なからず観光に影響が出ることが懸念されています。
あと、ちょっと回答になるかどうか分かりませんが、新しい条例案では、事業の抑制地域という形で関係法令に遵守した、例えば自然公園法内とか、先ほど言いました土砂対策区域とか、そこら辺については事業者のほうに事業のほうはしないでほしいというような形で呼びかけていきたいと、努めるような形で考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 ○5番(少林法子) 結構です。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が減額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に発信していきたいと考えております。 最後に、第30号議案、令和4年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
愛南町は、足摺宇和海国立公園を擁し、希少生物が多数生息するなど多様性に満ちた自然環境が宝物の町です。最も水質環境の保全に敏感であるべき愛南町は、これでよいのでしょうか。私は、早急に整備率を上げてほしいと思っています。 そこで質問です。 町は、生活排水処理事業に関し、合併処理浄化槽の設置を推進しています。
また、先月14日にはえひめサイクリングの日に合わせて、西海ふれあい公園をスタートして石垣の里から高茂岬を巡る全長30キロメートルの絶景コースで、サイクリング・パラダイスinあいなんが開催をされました。当日は、小春日和の下、町内外から54名の参加者の中、中村知事にも自身のロードバイクで参加をいただくなど、愛南町の豊かな自然とふるさとの魅力ある文化を満喫していただくことができました。
以前は愛南町といえば宇和海海中国立公園という鹿島がとても有名だったのですが、これを見ますと今や須ノ川が7,900万以上なのに対して鹿島の観光というのは67万というふうに10分の1以下になっております。鹿島に対しての観光戦略、どのようになっているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(原田達也) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。
質疑の後、浜の宮地区津波避難タワー及び大規模公園内展望タワーを視察した。 第4回 1 日時、令和3年8月12日、午前10時40分より。 開催場所、出席委員、欠席委員については、記載のとおりでございます。 5 調査事項 本町における防災の現状と課題について 6 説明員の職と氏名については、記載のとおりでございます。
子供が気軽に集い遊びやスポーツなどができるスポーツ施設や公園を増やすことを求める声がですね、愛南町民の方からのアンケート結果になっております。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が増額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に広く発信していきたいと考えております。 次に、第31号議案、令和3年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
愛南町には全国的にも美しく希少な自然に恵まれ、特にリアス式海岸、サンゴ礁などの海中景観、内陸部の自然林は足摺宇和海国立公園として広範囲に指定されています。 これらの自然公園を維持管理するため、愛南町では毎年自然公園費として支出をしており、平成28年から30年の3年間で4,936万円、年平均にして約1,650万円を支出しています。
本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものであります。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,600万円とするもので、旅客船の修繕料の増により、前年度当初予算に比べ金額で600万円、率で30%の増となっております。 次に、第33号議案、令和2年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、217ページをごらんください。
あけぼの公園、あけぼの温泉に近く、学校へは安全な専用というような通学路が通っているあの土地は、住宅地に最適だと思います。1人でもの人口の増加のために、宅地分譲を考えてはと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(内倉長蔵) 2のあけぼのグラウンド下の町有地を宅地分譲して人口増加につなげる考えはないかについて、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
三間から森の三角ぼうし、松野虹の森公園、それから四万十市のほうに入って、遠い遠いとおわとか、流れでたくさん魅力のある道の駅があるんで、あちらへのお客さん多いんですが、今度宇和島からこちらへというと、残念ながら魅力に欠けるので、それから一番多いのは大月町の道の駅が案外人がよくとまっている。
この文化財、今回の宇和海特殊海中資源群が指定された時期というのは、昭和40年ということで、ちょうど国立公園の指定の機運も高まってて、住民の間でも熱が盛り上がっていたと聞きます。そのころに比べると、今、この愛南町にいかにすばらしい資源があるかということを、余り情報共有ができていないのかなと思っています。
これは、町が管理する公園内の遊具を利用していた相手方が、公園管理上の瑕疵に起因して負傷した事故について、相手方と損害賠償について和解するため、令和元年5月15日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、議会に報告し、承認をいただきたく提案するものであります。 それでは、和解の内容について説明いたしますので、裏面をごらんください。 1の和解の相手方は、記載のとおりであります。
○3番(鷹野正志) 全協のときにも言ったんですが、海中公園、今魚はおるんか、サンゴ礁はどうかっつうたら台風でちょっとあれやけどできていると。あと透明度がちょっと今悪くなっていると。この事業ですね、今後、海中公園せっかく来たのに、竜宮城を意識して来たのに、何も魚もサンゴもおらん。そういった場合にはもうやめるんですかね。
愛南町においても、庭先や空き地、公園等にたくさんの桜の木が植えられており、毎年美しい花を咲かせて、我々を楽しませてくれております。一方、秋は人工林や常緑樹ばかりで、紅葉する木は余り見かけません。 そこで、提案ですが、篠山公園線の国有林路肩や篠山学習館空き地にもみじの木を植栽して、もみじ並木をつくってはどうでしょうか。 春は桜やアケボノツツジを楽しみ、秋にはもみじ狩りを楽しむことができます。
特色として佐用町の図書館では、播磨科学公園都市圏域定住自立圏内で、どの図書館(10施設)の窓口でも自由に返却できる制度を実施している(図書館司書も5人配置しております)。 続きまして、第2回。 日時、開催場所、出席委員、調査事項は記載しておりますので、お目通しください。
提案の2議案は、宇和島地区広域事務組合が共同処理している事務のうち、鬼北総合公園の設置及び管理運営に関する事務を鬼北町へ帰属させるため、地方自治法第286条第1項の規定に基づき同公園の設置及び管理運営に関する事務を廃止し、これに伴う同組合の規約を変更することについて、及び同法第289条の規定に基づき同組合の規約の変更に伴う財産処分を行う場合の協議について、同法第290条の規定により議会の議決を求めたく