伊予市議会 2021-06-15 06月15日-03号
(2) 児童クラブに入れたくても、定員等で断られている家庭はどのくらいいるのか。夏休みなどの長期休暇の時だけでも、児童館が児童クラブの役割を引き受けることができるようにすれば、多くの保護者が助かると思うがどうか。 (3) 病児保育について、キャンセル待ちが多くて結局入ることができずに休まなければならない保護者の話を何度も聞く。
(2) 児童クラブに入れたくても、定員等で断られている家庭はどのくらいいるのか。夏休みなどの長期休暇の時だけでも、児童館が児童クラブの役割を引き受けることができるようにすれば、多くの保護者が助かると思うがどうか。 (3) 病児保育について、キャンセル待ちが多くて結局入ることができずに休まなければならない保護者の話を何度も聞く。
本日、令和3年第3回伊予市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多用にもかかわりませず御参集を賜りまして、議会が開催の運びとなりましたことに改めて厚くお礼申し上げます。
次に、議案第7号松山市及び伊予市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約の締結についてでございます。 これは、松山市及び伊予市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約について、協議により連携協約の一部を変更するものであります。 次に、議案第8号伊予市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。
1つ目、コロナ禍でデイサービス利用者が減少、いきいきサロンの開催中止、民生委員さんや高齢者見守り員さんの活動自粛などの中で、高齢者に対する虐待の現状と対応はどうなっているでしょう。 2つ目、コロナ禍で厚生労働省では、虐待防止対策として、子どもの見守り強化アクションプランを打ち出しています。 ①児童虐待の現状と相談対応について、虐待の疑いがあった場合の通告受理から支援の流れについてお教えください。
3点目、伊予市のオリジナル曲を作って全国にアピールしてはですが、愛媛県の県民歌として、愛媛の歌や日野見衣子さんが歌う愛媛思情、松山市では、森本英世と純さんが歌う松山慕情、城之内早苗さんが歌う松山しぐれ、五木ひろしさんが歌う夜明けのブルース、松前町では、レーモンド松屋さんが歌う松前色の風、長浜町では、伍代夏子さんが歌う肱川あらし、宇和島市では水森かおりさんが歌う宇和島別れ波などがあります。
(6) 児童虐待やSNS被害の増加が懸念されるが、その対応策は。 (7) 今年度ICT(情報通信技術)を活用した学習推進のために小中学校の校内LAN整備を計画していたが、その進捗状況は。計画全体の前倒しは。
関係の受け入れ等について、伊予市の児童クラブ十何ぼあると思うんですけど、現状どうなっておるのかというふうなことを再質問でお伺いしたいというふうに思います。
令和 元年第2回( 6月)定例会 令和元年伊予市議会第2回(6月)定例会会議録(第4号)令和元年6月17日(月曜日) ────────────────────────── 議 事 日 程(第 4 号) 令和元年6月17日(月曜日)午前10時開議開 議 宣 告 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問閉議
3 子どもや若者がもっと相談しやすい体制づくりについて いじめ、自殺、虐待、LGBTなどの相談に対して、ニーズの高いSNS相談窓口を開設しては。
(県福祉総合センター、教育委員会、学校、社会福祉協議会、民生児童委員、警察、弁護士、防犯相談所等) (6) センター長、児童相談員等の識能・資質向上のための取り組みは。 (7) 千葉県野田市の児童虐待事件を受け、学校、子ども総合センターは、虐待に関する点検をしたのか。また、その予定は。 (8) 家庭教育支援条例の制定について再度問う。
2 松山圏域活性化戦略会議について (1) 松山圏域活性化戦略会議のメリットとその課題は。 (問(2)(3)は、松山圏域活性化戦略会議資料から問う) (2) 平成32年度に地域公共交通網形成計画が策定されるが、県や松山の構想は。本市としてどういう構想(完成絵図)をもって計画策定に臨んでいるのか。また、構想は市民の意見は反映しているのか。
各小・中学校におきましては、年度当初に児童・生徒や地域の実態に応じた特色ある学校づくりを推進するために学校の教育目標を定めます。それをもとに目指す学校像や児童像、教師像を設定し、それらを具現化するための重点目標を定め教育計画を作成します。
そこで松山市の取り組んでいる情報を入手し、松山市へその現実をお伺いに行ってきました。四国で一番最初に取り組みを開始した松山市教育委員会事務局学習施設課へアポイントをとり、課長と主査の2名からその経緯、手法、苦労、結果、展望などのお話を聞いてまいりました。 松山市は平成25年に新電力への取り組みに踏み切った理由において、1、全国各所の地方公共団体で電力調達入札を実施していること。
最近はこのような、支援までは必要ありませんが、いわゆるグレーゾーンの児童・生徒が増えてきているように思えるとお聞きいたしました。 このような児童・生徒だけが不登校になっているわけではありませんが、現在、各学校の不登校、保健室登校の児童・生徒数は。またそのような生徒に対しての対応はどのように取り組んでおられますか。 以上、3点お聞かせください。
これだけの事業を皆さんのためにこういうことをやってますよ、こういう形でこれだけの予算つけましたよという形が、例えばこの前の市議会の報告会という形だけじゃなしに、もっと市そのものがもっと市民に近づく方法をとってほしいなと思っております。よろしくお願いします。
次に、二度と再びあの痛ましい新川事件のような不祥事を引き起こさないことを決意して、児童虐待に対応するための連携体制として、医師会、警察署、児童相談所等の関係機関で構成する要保護児童対策地域協議会を設置し、要保護児童に関する情報交換や支援のための協議を強めているところであります。
〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) 今回提案しております議案第2号から議案第10号につきましては、人事院勧告に基づく給与並びに議員報酬に係る改定でございまして、例年であれば昨年の11月開催の臨時国会の議決を経て12月市議会定例会へ議案上程する案件でございますが、議員御承知のとおり、昨年には臨時国会が開催されず、1月の通常国会をもって国家公務員の給与改正法案が可決されたことを受けて今市議会
その後、パブリックコメント等の意見を集約し、修正を行い、5月には松山圏域ビジョンの公表案が決定される予定であります。 なお、松山圏域ビジョンの策定に先立ち、連携中枢都市宣言や連携協約の締結が必要になりますので、そうした時期を捉えて市議会の皆様方に御報告をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、答弁といたします。
一方、要保護児童支援の側面から、8月22日、県、児童相談所、県警本部、各市町担当課が出席し、要保護児童等の支援に関する関係機関連絡会を開催いたしました。ここでは要保護児童の保護についての考え方や関係機関との連携強化について改めて確認を行い、12月19日に次回会議の開催を予定しております。 9月12日、市において少女死亡事例検討会を開催し、関係各課の事件への対応状況の検証、意見交換を行いました。