四国中央市議会 2021-12-14 12月14日-02号
市といたしましては,担い手育成に係る事業の推進に加えまして,農業中心経営体への農地集積を進め,農地利用の効率化,生産コストの削減を目的とする農地中間管理事業を活用し,耕作放棄地の発生防止に,より一層努めてまいります。
市といたしましては,担い手育成に係る事業の推進に加えまして,農業中心経営体への農地集積を進め,農地利用の効率化,生産コストの削減を目的とする農地中間管理事業を活用し,耕作放棄地の発生防止に,より一層努めてまいります。
具体的なカードの利用方法についてというところですが、まず、先ほど議員も実際に登録された健康保険証との一体化ということの、まずメリットについてお答えのほうをさせていただきたいと思います。
令和 3年 12月 定例会令和3年12月宇和島市議会定例会議事日程第4号令和3年12月10日(金)午前10時開議会議録署名人指名一般質問議案第98号 宇和島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例議案第103号 宇和島市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案第105号 令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第8号)議案第106号 令和3年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号
今議会で国民健康保険料の就学前の子供の均等割を50%に削減するというような案が出ました。それはいいことなんですけれども、それに伴う宇和島市の負担は約100万というふうにお聞きしています。非常に少ない金額で、そういったことを含めて、やはり思い切った支援策が必要なのではないかと私は思うんですよね。
毛利保険健康課長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 毛利保険健康課長。 ◎保険健康課長(毛利正光君) お答えいたします。 子宮頸がんワクチンについては、今年度厚生労働省通知により、令和4年4月から接種勧奨が再開されることとなりました。
次に,特別会計についてでありますが,国民健康保険事業特別会計では,委員から,現在の資格者証,短期証の対象人数は。また,短期証の有効期間について,県下の自治体の実態は把握しているか。特定健康診査等の事業,受診者,対象者の受診率はどのぐらいかとの質疑に対しては,令和3年3月末現在の資格者証が150世帯,短期証が148世帯である。
国民健康保険特別会計(事業勘定)では、委員より、収入未済額が約1億5,500万円と過大となっていることについて、医療保護等の制度を含め、徴収率の向上により一層尽力いただきたいとの意見がありました。
同市の健康長寿部は、テープを貼ってから消毒に協力してもらえる人が増えていると感じると手応えを語る、との記事が掲載されていました。 ナッジのアイデアは、現場ごとで千差万別あるようです。
ある農業経営者の方なんですが、給付金の支給を受けられました。これは、減益に対して収益として支援されたものです。これを受けられて、加えて並々ならぬ原価管理によって僅かながら利益を上げられています。利益が計上されるということは、課税計算の対象になります。また、年金や保険料の支払いの減額もなく、大変苦労したというものでした。
参考の数字ということになろうかと思いますけれども、医療費の動向につきまして、宇和島市国民健康保険における1人当たりの医療費の状況を確認いたしました。
固定資産税の減免制度は,新型コロナウイルス感染症緊急対策の一環として,厳しい経営環境にある中小企業者や小規模事業者に対して行われました。事業収入が昨年2月から10月までの間でいずれかの連続する3か月間の事業収入の前年同月比減少率が50%以上は全額免除,30%以上から50%未満は2分の1に減額する固定資産税の減免制度です。この制度を利用し,何とか乗り切ることができたという声を伺っています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第3 認定第2号 令和2年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について ○議長(原田達也) 日程第3、認定第2号、令和2年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
前年度3月より7月末日まで申請を受け付けておりました飲食店等経営維持応援金は,従業員数に応じ1件当たり15万円から100万円を支給するものであります。
このたびは急なお知らせとなり,御迷惑,御負担をおかけいたしましたが,子供たちの健康,安全を確保することを最優先に考えた上での決定でございました。 今後も子供たちへの感染拡大防止に努めてまいりますので,御理解,御協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。
愛南町の基幹産業の一つである真珠養殖業者の経営が、2019年からのアコヤガイのへい死が今年も発生して、50%から90%の影響を受けております。母貝業者だけではなく玉入れ業者にも影響を受けて、真珠業界全体の経営、経営継続課題となっております。 アコヤガイへい死対策協議会も開催されているようですが、いまだ原因の特定と対策が見えていないとお聞きしております。 そこでお伺いします。
今議会提出の請願第1号地方たばこ税を活用した分煙環境の整備に関する請願については、改正健康増進法の全面施行に伴う受動喫煙防止対策も強化されているが、喫煙者の権利も考えるべきである。公共施設に関する喫煙場所については、慎重に検討してほしいと思うが、年間約1.9億円という伊予市のたばこ税収入を鑑みると、こういった分煙施設への設備投資もいいのではないか。
◆21番議員(上田富久君) 今の現状を聞いたのではなく、部活動をどのような子供たちに、普通であれば、子供たちの心の健康、そして体力の増進等々というようなことを私は言われると期待をしておりましたが、これからの現状、それからこれからのことというのは今からお尋ねいたしますので、そのときにお願いをしたいと思います。
最後に、ちょっと時間が十分にないんですけれども、小・中学校で行っている健康診断についてお伺いをしたいと思います。 昨年の11月、京都新聞社が、学校の定期健康診断で子供の意に反して上半身裸にさせる必要があるのかという読者からの疑問を受けて、「脱衣をめぐる現状と課題」と題された特集記事を掲載をいたしました。
◆12番議員(赤松孝寛君) 保健福祉部長、保険健康課長毛利君、もう本当に日々、大変な思いで、初めてのことをやられたわけです。 当然ながら我々議員も制度を作成するときに、積極的に介入してアドバイス等々をしなかったことを今さらではありますが反省はしております。