伊予市議会 2021-06-16 06月16日-04号
また、幼稚園では、登降園時及び屋内での保育中には、マスクを着用していますが、屋外での保育中は、マスクを外して活動を行っています。保育所及び認定こども園では、2歳児までの未満児は、健康上の理由からマスク着用はしていませんが、3歳から5歳児は、本人の意思に委ねています。ただし、年長児は、小学校への入学の練習も兼ねてマスク着用を指導しているところです。
また、幼稚園では、登降園時及び屋内での保育中には、マスクを着用していますが、屋外での保育中は、マスクを外して活動を行っています。保育所及び認定こども園では、2歳児までの未満児は、健康上の理由からマスク着用はしていませんが、3歳から5歳児は、本人の意思に委ねています。ただし、年長児は、小学校への入学の練習も兼ねてマスク着用を指導しているところです。
幼児教育・保育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育・保育の重要性や幼児教育・保育の負担軽減に図る少子化対策の観点などから取り組まれるものとされ、幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳までの全ての子どもたちと住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳の子どもたちの利用料が無償化されました。
における保育士、教諭などへの待遇改善について (2) 放課後児童クラブ支援員への特別手当支給を。
具体的には、土日などの「休日診療医療機関案内」、除雪車の位置情報を可視化する「除雪車ナビ」、ごみの収集種別等がわかる「ごみ出しの疑問教えて」、住民票や戸籍証明書、印鑑証明書などの手続方法を案内する「各種証明書の案内」やこの業務はどこの担当課なのかを案内する「担当窓口の案内」、市民を対象とした「アンケート収集機能」など、AIが対話形式で自動応答をしています。
なお、夜間、休日等の校舎が閉まっている緊急時には窓を割って使用するという表示をしての対応となっています。 3点目の講習受講についてですが、AED講習を小・中学校全ての教職員を対象に毎年実施しております。 なお、御指摘の「ASUKAモデル」の講習は、非常に有効な方法であると考えますので、今後しっかり検討してまいります。
2 幼稚園・保育所に関連して (1) 幼保無償化に関しては、秋口にならないと詳しいことはわからないと聞く。また、開始年度は全額国費とも聞くが、本市の持ち出しに増減はあるのか。また、無償化によって保育の質を問題視する声もある。とりわけ、保育士のなり手不足は本市でも問題となっていると思うが、保育士の確保と保育の質の保証を「幼保無償化」でどのように担保するのか。
まず、議案第6号伊予市保育所設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。 とりのき保育所の民営化に当たり、移管先法人の公募を行った結果、1者のみの応募しかなかった要因とどのような周知を行ったのかとの質疑に対し、公募方法については、市ホームページを利用し、昨年12月14日から27日までを受け付け期間として公募を行った。
◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) 市役所窓口や保育所、児童クラブなど市行政の10連休の対応について御質問いただきましたので、答弁を申し上げます。 まず、市民課窓口については、現状も宿直が休日、夜間において死亡や婚姻など戸籍の届け出書を受領することで、年間を通じて対応をいたしております。
(3) 地域づくりや地域コミュニティの拠点として機能する公民館のあり方について 3 南海トラフ巨大地震の発生確率上昇について (1) 本市の防災・減災対策の現状について (2) 保育所・幼稚園の耐震化 (3) 市営住宅の耐震化・バリアフリーについて (4) コミュニティFMについて (5) 女性視点の防災ブックについて (6) 災害時における避難所や病院等でのお湯等の飲料確保のための災害協定
7門 田 裕 一1 きめ細かな市民サービスを (1) 平日の窓口業務の時間延長について (2) 休日の窓口開催について (3) マイナンバーカードの普及対策は。 (4) 証明写真ボックスの設置や写真無料撮影の実施を。 2 口腔ケア事業の推進で健康寿命を長く (1) 本市における口腔ケアの取り組みについて (2) 歯の「じぶんみがき塾」の開催を。 (3) 在宅歯科訪問事業を。
3款2項児童福祉費、3目保育所費、11節需用費では、賄い材料費の不用額が多いが、その理由はとの質疑に対し、給食食材に要する費用であるが、大規模な保育所では1人当たりの単価が少しずつ安くなる、小規模な保育所では1人当たりの単価が若干割高になる傾向があり、予算計上の時点に園児の人数と食材の単価を高目の設定を行ったことにより不用額が生じたものである。
1週間のうちに1日休養日を設けている部活動、月に数日、平日や休日、休養日を設けている部活動があります。また、どの学校も長期休養中は1週間のうちに休養日を設けたり、部活動の実施時刻や時間を調整したりして、負担の軽減に努めています。 ただ、伊予地区総合体育大会(総体)、県総体や新人戦などの大会が近づいていたり、他校との練習試合を行ったりすることから、1週間休みなく実施する時期もございます。
御質問の50名以上の職場に関しましては、伊予市役所を一つの事業所と捉え、一般事務職員や技師はもとより、保健師、保育士、幼稚園教諭、学校給食調理員、公務員、学校教諭等全ての職員を対象としております。 臨時職員、嘱託職員等の非正規職員に関しても、正規職員と同様にストレスチェックを受診させることとしております。
このあらわれが、平成20年度には私立保育所が公立保育所を上回り始め、平成26年度には公立保育所40%、私立保育所は60%を占めるようになっており、現在もその傾向が続いているものであります。 一方、伊予市にありましては、その流れの外にあり、公立保育所が10カ所、私立保育所1カ所という状況が依然として続いている状況下にあることをまず押さえておきたいと思っております。
次に、3款2項3目保育所費、15節子育て支援センター手洗い器増設工事等については、来年4月に開設する病児・病後児保育の利用方法や職員体制あるいは医療機関との連携等の詳細はとの質疑に対し、これまでは本市に病児・病後児保育室自体がないため、松前町のむかいだ小児科に業務委託していたが、今回、新たに開設することに伴い、利用者は原則本市の施設を利用していただくことになる。
議員からは各種の御提案をいただいておりますが、本市では今年度中に現在ぐんちゅう保育所内で実施の子育て支援センター機能を伊予市総合保健福祉センター2階に移転させ、来年4月からその場所において、私の公約の一つでもある、これまでにも大野議員を初めとする議員各位からも一般質問等で要望があった病児・病後児保育を実施する運びとしております。
イ そのうち、夜間・休日など、いつでも使用できるのは。 (2) 子どもの命を守る防災ヘルメットを小中学校に (3) 鳥ノ木地域の迅速な避難行動のため、八反地川に避難用の橋を。
その中で、保育環境の充実に延長保育、休日保育、保育料の無料、また、中学生までの医療費無償化、給食費無償化など御提言をいただきましたが、本市の対策、長期ビジョンをお聞かせください。 4点目に、地域資源の掘り起こし及び活用状況についてお伺いをいたします。
本市におきましても、今後5年間の幼児期の学校教育、保育、地域の子育て支援の指針となる子ども・子育て支援事業計画を策定し、計画的に子育て支援の充実を図ってまいります。 この新制度に合わせた本市の取り組みとしましては、公立保育所においては、現在の土曜日の半日保育は、平日と同様に保育時間が11時間開所の1日保育とし、保育時間を拡大いたします。
3 若年層人口増加に向けて (1) 保育所で預かっている幼児の延長保育の実態を問う。全ての保育所ですぐに延長保育を実施することは困難と思われる。そこで、希望する幼児の数によって1、2カ所の保育所で集約すれば、保護者の希望する延長保育に展望が開かれるのではないか。朝、預かっている保育所から延長保育する保育所への移動は、スクールバス的な方法を講じれば良いのではないか。