16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東温市議会 2018-03-07 03月07日-04号

東温市では、市民の動物の飼い方のモラル向上動物の管理に対する自覚を促し、周囲に対する迷惑の未然防止を図ることを目的に、犬・猫の不妊または去勢手術に要した費用の一部を補助しております。補助件数は犬、猫合わせて先着順100匹まで、ともに2,000円の補助を実施しています。 松山市においては、認定NPO法人が猫の不妊または去勢手術費用補助制度予算増額を求める要望書を市長に提出しております。

東温市議会 2017-03-07 03月07日-03号

2000年から胃潰瘍と十二指腸潰瘍消化性潰瘍に対するピロリ菌除菌治療保険適用となり、2013年からは慢性胃炎についても、ピロリ菌除菌治療保険適用となりました。2015年には胃がんによる死亡者数が約3,000人減少してきました。保険診療除菌治療を行う場合には、内視鏡検査を行い、胃がんが見つかる人がふえています。胃がんは、早期発見でほぼ100%助かると言われております。

東温市議会 2016-06-28 06月28日-03号

今後、急速に進行するであろう長高齢化社会への対応を考えたとき、認知症早期発見早期治療による進行の抑制は、避けて通ることのできない重要課題と考えます。そこで、改めてお伺いをいたします。 認知症早期発見早期対応のためのシステムづくりについて、今後、どのような方向性を考えておられるのか、お伺いをいたします。 次に、国土強靭化地域計画の策定に向けた取り組みについてお尋ねをいたします。 

東温市議会 2015-09-16 09月16日-04号

また、市で助成している犬、猫の不妊去勢手術費用助成を、現在1頭につき2,000円助成していますが、増額してはどうでしょうか。 災害などで迷い犬や猫になっても飼い主がわかるよう、マイクロチップ装着費用助成を考えてはどうでしょうか。お考えをお聞かせください。 ◎池川英信環境保全課長  近藤千枝美議員、4番目の動物愛護、犬、猫の殺処分ゼロへの取り組みについて問うにお答えをいたします。 

東温市議会 2015-09-08 09月08日-01号

26年度から、少子化対策の一つとして創設した特定不妊治療費助成事業では、申請のあった19組に対しまして、治療に要した費用の一部を助成し、支援を行いました。地球温暖化対策事業として取り組んでおります太陽光発電システム助成は、前年度比22基減の88基となりましたが、26年度末の太陽光発電システム設置世帯は1,048世帯発電総量は約4,410キロワットアワーとなりました。

東温市議会 2015-03-03 03月03日-01号

また、26年度に創設いたしました特定不妊治療費助成事業については、少子対策化一環として、引き続き経済的負担を軽減するため費用の一部の助成を行ってまいります。 このほか、新規事業として生活困窮者自立支援施策取り組み消費税率引き上げに伴う低所得者に対する臨時福祉給付金子育て世帯への影響を緩和するための子育て世帯臨時特例給付金についても、引き続き適切に支給を行ってまいります。 

東温市議会 2014-03-19 03月19日-05号

次に、衛生費犬猫不妊去勢手術について、犬猫不妊去勢手術補助金件数は、またそのうち猫の件数はとの質問に対して、平成25年度11月18日現在で41件、うち犬14、猫27。参考として、平成24年度実績は81件、犬20、猫61ということで、猫が多いということでございました。 次に、衛生費環境美化巡回監視回収事業の概要と実績について質問がありました。

東温市議会 2014-03-11 03月11日-03号

病気やけがが治れば基本的に治療が終わる医療と違い、介護はほぼ一生続きます。今でも、高い利用料でサービスを断念する事態が生まれておりますが、それに拍車をかけるものです。特別養護老人ホーム入所を要介護3以上に限定することは、入所を待ち続ける高齢者、家族にとって余りに過酷です。 法案の狙いは、軽度者利用を削減して法的介護にかかるお金を抑え込むことです。

東温市議会 2014-03-04 03月04日-01号

26年度では、新たに少子化対策一環として特定不妊治療にかかります経済的負担を軽減するため、費用の一部を助成いたします特定不妊治療費助成事業を創設いたします。 次に、医療福祉でございます。 東温市は愛媛大学医学部附属病院を中心に、多くの医療施設福祉施設が立地する、県下でも有数の医療福祉が充実した環境にあります。

東温市議会 2013-03-13 03月13日-04号

次に、不妊治療育症治療についてお伺いします。 近年、不妊がふえています。その背景に、女性の社会進出や、晩婚化影響による高齢出産の増加などが指摘されています。 日本では、不妊の定義について、結婚2年たっても妊娠しない状態としています。不妊に悩む夫婦の割合は年々増加し、実際に治療検査を行ったことのある夫婦は6組に1組と言われています。近年は40歳を超えた高齢出産もふえている現状があります。

東温市議会 2010-06-15 06月15日-03号

環境省の指針には、適正飼養推進による動物の健康と安全の確保ということで、みだりな繁殖を防止するための不妊去勢措置推進、また都道府県指定都市及び中核市における犬及び猫の引き取り数を半減するとともに、もとの所有者等への返還、または飼養を希望する者への譲渡等を進めることにより、その殺処分率減少を図ることなどが示されています。 

東温市議会 2007-03-09 03月09日-02号

産みたくない人、産みたくても産めない人、不妊治療で苦しんでる人、産み終わって今後産まない人、子供を持っていない男性、トランスジェンダー、つまり生物学的性別とみずからが認知する性別が異なる人や同性愛者などの性的マイノリティー人々など、この人間社会には多様な人々が存在しています。どの生き方も平等に尊重されるべきです。

東温市議会 2005-09-21 09月21日-03号

松山市では不要な繁殖を防止し、殺処分される犬、猫の減少を図るために、犬、猫の不妊去勢手術いずれも1件につき3,000円の補助がされています。千葉県ではすべての市で5,000円、さいたま市では1万円の補助がされているようです。犬の場合、去勢手術には約1万5,000円、不妊手術には約2万5,000円ほど費用がかかります。 

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