今治市議会 2020-12-21 令和2年第7回定例会(第5日) 本文 2020年12月21日開催
ところが、本当に55年前の東京オリンピックの国立競技場、日本一の秋晴れでありました。その爽やかな秋晴れが私どもにも巡ってまいりました。何と、2日間で約6,500人の来場者をお迎えすることができました。まさにオール今治で新型コロナウイルス感染症に負けず、心を一つに取り組んだ結果であり、今後のまちづくりを進めていく上で大きな原動力にもなるものと考えております。
ところが、本当に55年前の東京オリンピックの国立競技場、日本一の秋晴れでありました。その爽やかな秋晴れが私どもにも巡ってまいりました。何と、2日間で約6,500人の来場者をお迎えすることができました。まさにオール今治で新型コロナウイルス感染症に負けず、心を一つに取り組んだ結果であり、今後のまちづくりを進めていく上で大きな原動力にもなるものと考えております。
社会体育費、学校体育費、少年スポーツ振興費及び東京オリンピック・パラリンピック機運醸成事業費でございますが、感染拡大の影響による事業の中止に伴う予算の減額でございます。スポーツ振興基金費でございますが、企業版ふるさと納税等による寄附金を新たに設置いたします、今治市スポーツ振興基金に積み立てる予算を計上いたしております。 48ページをお願いします。
また、昨晩、「東京2020オリンピック・パラリンピック」の延期という、日本にとって大きな決断がなされたところでありますが、同時に、早期に事態を収束させ、暮らしや経済への影響を最小限に抑制することが極めて重要であります。去る3月10日には、国が緊急対応策第二弾を取りまとめ、感染拡大防止策の強化とともに、学校の臨時休業に伴う課題や事業活動への対応など、喫緊の対策が始まっております。
とりわけあの東京オリンピック、当時の昭和39年のオリンピック前後から経済が非常によくなってきました。同時にそれは一部がよくなるのではなくて、むしろ、本当に国民一人一人の生活のレベルアップに目を注いだ結果ではなかったかと。それはずっとうまくつないできて、裾野が広く、支える世代も多くて、みんなが幸せを享受できる、そういう流れがあった。
│ │ ├─┼──────────────────────────────────────┤ │ │〃│建設水道委員協議会 │ │ ├─┼──────────────────────────────────────┤ │ │26│森議長姉妹都市パナマ市創立500周年記念及び東京オリンピック・パラリンピック
いよいよ「東京2020オリンピック・パラリンピック」が開催されます。日本中が熱く盛り上がる、半世紀ぶりのこの一大イベントを契機に、スポーツ文化の定着、また障害への理解が促進され、スポーツを活用したまちづくりの機運なども醸成されていくものと感じております。 皆さん御存じの、男子100メートル平泳ぎ世界記録保持者であり、パラリンピック日本代表推薦候補、山口尚秀選手。
来る令和2年度におきましては、J3に昇格したFC今治の戦い、それから東京オリンピック・パラリンピックでの山口選手の活躍、日本遺産フェスティバル、「サイクリングしまなみ2020」等、今治市が大変にぎわう年になろうかと思います。そのにぎわいの中にありましても、喫緊の課題であります少子化対策、人口減少対策などにつきましては、真正面から全力で取り組んでまいらなくてはならないと思っております。
来年、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開かれ、サイクリストの聖地しまなみ海道にも世界各国からさらに多くの観光客が来日することも考えれば、本市においても感染拡大防止への対策は急務であります。既にご承知のとおり、風疹はウイルスが引き起こす病気で、くしゃみやせきの飛沫を吸い込むことでうつり、感染力が強い。症状が出ない事例もあり、気づかないまま外出中に他人にうつすこともある。
そのほか、今治タオル工業組合との森林(もり)づくり活動協定に基づき森林の保全活動を行う予算、東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレー開催に係る準備経費のほか、9月に発生した台風17号の影響で上屋テントが破損した、朝倉B&G海洋センターのプールの改修を行う予算など、所要の予算を計上しております。
何かしら東京オリンピック・パラリンピックを身近に感じるような、そんなうれしいニュースが入ってまいりました。 さて、永井議員ご質問の空き家対策についてのうち、6番目の今後の課題と取り組みについてに関しまして、私からお答えさせていただきます。 空き家問題は、全国的に社会問題化しております。
昭和36年といいますと、昭和39年の東京オリンピックに向けて、新幹線、高速道路、そして代々木の体育館を初めとするさまざまな建築物、日本中が沸き立とうとしていた時期でもありました。建設大臣からは、「今の時代、あの日本アルプスをぶち抜いて、裏日本までトンネルを早くにつくる時代、四国に3本の橋、決して不可能ではない。私はその方向で全力を尽くします」と力強い言葉をいただきました。
スポーツの振興では、えひめ国体・えひめ大会を契機とする機運の高まりを一過性のものとせず、来年に迫る2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、さらなる機運の醸成を図ってまいります。野球を切り口とした地方創生の取り組みとして、日米大学野球選手権大会、ドリーム・ベースボールを開催し、子供たちがトップレベルのスポーツに触れ、心に残る体験を通じて競技力の向上にもつなげてまいります。
そして、真木和氏でありますが、波方町のご出身で、今治北高等学校陸上部から実業団に進み、数々の輝かしい成績をおさめられ、1992年のバルセロナ、1996年のアトランタの2度のオリンピック出場を果たされました。まだ49歳という若さで、大変残念な思いでありますが、努力を重ね、世界に挑戦し続けた姿は、多くの人に、とりわけ波方地域の子供たちは、和さんの思いを受け継いで、しっかり頑張ってくれております。
平成30年12月5日 提出 発議者 今治市議会議会運営委員会 委員長 加 藤 明 弔 詞 今治市議会は、バルセロナオリンピック女子1万メートルで12位、アトランタオリンピック では女子マラソンで12位と2大会連続のオリンピックで活躍し、現役引退後
もう1点、松田議員、いわゆる無料化施策について、前にも、山本五郎さんのときにも何度かお話しさせてもいただきましたけれども、私自身の政治の大きなものの見方、考え方の原点にあるのが、東京オリンピック以降、老人医療費無料化という問題が1つの争点でありました。そして先駆けたのが東京都の美濃部知事であり、さらに65歳までダンピングして取り組んだのが大阪府の黒田了一知事でありました。結果、今どうなっているか。
事業の実施期間は東京オリンピック・パラリンピックや日本遺産サミットが本市で開催される2020年を1つの区切りとし、インバウンドも含め、中四国への観光客を最大化させる動機づけにしたいと考えています。単年度ごとの事業予算となりますが、2年目以降の事業費につきましては、前述の戦略会議において全体計画を策定する中で精査してまいりたいと考えております。 次に、5点目の事業の対象についてでございます。
まず、岩見沢市では、オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について、生涯学習・文化・スポーツ振興課の担当者から説明を受けました。
そして来る2020年、東京オリンピック・パラリンピックの年であります。サミットが行われますが、本市において全ての認定地域が一堂に会し、各地の魅力を凝縮して全国に発信する絶好の機会でございます。我が今治市が、このサミットのまさに大トリとなります。これからしっかりと準備を進めてまいります。 続いて、10月28日に開催される「サイクリングしまなみ2018」でございます。
まさに先般の平昌オリンピックが文字どおりの平和の祭典であったと言われるような形になってくれたら、そんなことを祈っております。 渡部豊議員ご質問の生活排水処理についてのうち、1番目、汚水処理の現状と汚水処理人口普及率の向上への取り組み、特に政策的位置づけについてに関しまして、私からお答えさせていただきます。 まず、汚水処理の現状でございます。
さて、韓国・平昌で開催されております第23回オリンピック冬季競技大会において日本人選手が頑張っております。メダル獲得のニュースが届きまして、世界を舞台にした若い力の活躍により、多くの私たち日本人に大きな夢、希望を与えていただいております。大変うれしく思います。 まず初めに、私が就任して9年になります。