愛南町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第1日 9月10日)
また、防災の先進地である高知県黒潮町を先進地視察することに決定した。 第2回 1 日時、令和3年7月13日、午後1時30分より。 開催場所、出席委員、欠席委員については、記載のとおりでございます。 5 調査事項 本町における防災の現状と課題について(現地調査) 6 随行及び説明員の職と氏名については、記載のとおりでございます。
また、防災の先進地である高知県黒潮町を先進地視察することに決定した。 第2回 1 日時、令和3年7月13日、午後1時30分より。 開催場所、出席委員、欠席委員については、記載のとおりでございます。 5 調査事項 本町における防災の現状と課題について(現地調査) 6 随行及び説明員の職と氏名については、記載のとおりでございます。
令和3年4月27日 四国市議会議長会会長 高知市議会議長 和田勝美 〔表彰状伝達〕(拍手) ─────────────────────── ○議長(日野猛仁君) 次に、北橋豊作議員、御登壇願います。
昨今、高知県室戸岬の沈み込みの状態等から、南海トラフ巨大地震がいつ発生してもおかしくないとの共通認識が一般化しております。住民が発災時に的確に行動するためには、行政と住民との情報の共有及び共通認識が必要と言われていますが、確認のため、伊予市沿岸部の想定津波被害について3点伺います。 まず1点、想定最大震度及び地面からの想定最大津波の高さをお伺いいたします。
当日は、高知県のほうからも協議会の方々がいらっしゃっておりまして、皆さんよく御承知かと思いますけれども、幡多地区については、宇和島市と経済権益が重なる部分ございますし、この高校もこちらで卒業したという方々たくさんいらっしゃる。そういったつながりがございます。 また、医療につきましては、現在でも市立宇和島病院を活用される方々にとっては、命のいわゆる鉄道、JRであると。
現在、第3波の襲来で全国的な感染拡大に歯止めがかからず、県内でもクラスターの発生が見られるほか、本市と近く往来のあるお隣の高知県でも感染者が増加し、予断を許さない状況となっております。 また、これから年末年始を迎えるにあたり、人の移動が増加するとともに、クリスマス、大みそか、初詣など不特定多数が集まる行事が続きます。
高知県での発生は今季初めての事例となり、搬出制限区域となります10キロメートル圏内に愛南町の一部が含まれております。現在は、愛媛県の防疫対策本部によります消毒ポイントが設けられ運営をしているところであります。 引き続き、関係市町、国、県さらに関係業者の方々などと連携を密にして、防疫対策など迅速に対応していきたいと考えております。
祓川温泉というのはありますけれども、もう高知県境に近い山の中ですから、宇和島市は本当に珍しい温泉空白地になっております。 今回調査費が計上されましたけれども、一日も早い再開をお願いをして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(武田元介君) 以上で松本 孔君の質問を終わります。 これをもちまして、一般質問を終了いたします。
高知県宿毛産、鹿児島県種子島産の天然貝の確保のため、杉葉づけや採集により、約8,000個の天然貝を入手いたしました。その中から選抜したアコヤ貝を親貝候補として継続して飼育いたしまして、一部は親貝として既に使用いたしております。
11月中旬に高知市へ出かけて気づいたのが、高知市にはたばこの吸い殻が落ちていないことと、その代わりに私が歩いた高知城の入り口ベンチと近くの中央公園のベンチの近くには灰皿が置いてあり、喫煙は決められた場所でのとの内容の言葉が掲示されていました。
都道府県で最も高いのが東京都で99.8%、2位が滋賀県と兵庫県の98.9%で、四国地区は最下位グループで愛媛県が42位、80%、43位が香川県で78.8%、45位が高知県、74.6%、47位が徳島県で63.4%となっている。 また、大都市と中小市町村では大きな差があり、人口規模が小さくなるほど普及率が低く、人口5万人以下では81.1%で、人口100万人以上の都市では99.6%となっている。
この直面する現状を真摯に受け止め、地域に必要不可欠な本路線の維持、存続に向けて、さらなる利用促進活動を展開していくことを目的として、JR予土線沿線にある松野町、鬼北町、高知県では四万十市、四万十町の議会が、9月同時期に決議を行うものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(福島朗伯君) 以上で説明が終わりました。
高知市などは、こうした実態に対しての支援を拡大しようと、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、国の基準に達していない障がい者の就労継続支援事業所へ独自支援をしています。障がい者の雇用を守るため、現場の事業所の皆様は必死に努力されておりますが、本当に厳しい状況が続いています。
御存じのように、高知県の梼原町、ここは庁舎、図書館、それからホテルなど、隈 研吾さんの設計によるものが誠に多くて、それ自体まちおこしとなっております。レストランも図書館もやはり大変気持ちのよい、全国から多くの方が公共交通もない、あの山の中の町を訪れております。
ハローワーク松山によると、昨年12月には1.71であった有効求人倍率が、7月には1.17まで下落し、お隣の高知県では1を下回るなど、人手不足から一転して人が余ってしまうかもしれない状況となっています。松山市は、災害が少なく、温暖な気候である上に生活に便利なコンパクトシティで、文化やスポーツも充実し、真面目で勤勉な人材が豊富です。
高知市で遊べる防災公園が人気。大規模災害に対応。津波浸水時6,000人の避難所に。耐震性貯水槽やヘリポート整備などと書かれていました。 これは、高知市が整備を進めていた弥右衛門公園が完成したときの記事です。周辺住民の運動やレクリエーション、憩いの場になるとともに、南海トラフ地震で最大3メートルの津波浸水区域になっていることから、大規模災害時の緊急避難場所として整備されたとのことです。
2点目、昨年伊予市外二町共有物組合において、高知県室戸市の小学校跡地の利用状況について視察をさせていただきました。そこでは小学校を改造し、新たに水族館として生まれ変わり、県内外から年間数十万人の来場者が訪れているとのことでした。伊予市においてこの方策が当てはまるとは思いませんが、伊予市にも旧下灘中学校校舎並びに平成29年に県から財産譲与された旧中山高校校舎があります。
また、行政に携わる方であれば、皆さん御存じの高知落石事件という有名な判例があります。その中では、予算がないからといって、自治体は免責はされないという判例もあるのも事実です。これが直接水害訴訟に適用されるかどうか別にしましても、やっぱりそういう考え方がありますので、今後、引き続き注視していただけたらと思います。 1問目は、以上で終わります。 ○議長(正岡千博君) 次、行ってよろしいでしょうか。
四国4県の保健師の数を調べてみますと、徳島市は39名で、人口6,469人に1名、高松市は101名で、4,208名に1名、高知市は73名で4,462名に1名となっており、松山市は77名で6,598人に1名の割合の配置になっています。松山市と同規模の人口の宇都宮市は、保健師は86名で、人口6,021人に1名の割合となっています。そこで、お尋ねをします。
今回、新型コロナウイルスの影響で、それぞれ試合の中止や開幕の延期が余儀なくされていましたが、つい昨日、四国アイランドリーグが開幕し、昨日は愛媛マンダリンパイレーツが高知ファイティングドッグスと熱戦を繰り広げました。また、6月27日には、J2リーグも再開を予定していると伺っています。