東温市議会 2019-03-05 03月05日-02号
次に、2点目の担い手の育成につきましては、先ほどお答えしました施策とあわせ、農業者間のつながりや情報交換を進めていくため、青年農業者協議会や認定農業者協議会などの支援にも努めております。
次に、2点目の担い手の育成につきましては、先ほどお答えしました施策とあわせ、農業者間のつながりや情報交換を進めていくため、青年農業者協議会や認定農業者協議会などの支援にも努めております。
それから、各種イベントという形での供給の可能性というお答えもさせていただいたかと思うんですけれども、まずは生活研究協議会、青年農業者協議会等積極的にイベント参画するなど、活動をされておられる関係団体に対して活用の意向を伺うとともに、県内処理加工施設からジビエの納入が可能なのか、採算的に可能なのか、そういったものについても研究してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
次に、組織や運営方法の課題につきましては、この再生協議会の組織は農業共済組合、農業委員会土地改良連絡協議会、認定農業者協議会、青年農業者協議会、両JA、農事組合法人、県地域農業室と市で構成されており、平成27年度からは自由な意見やアイデアが出やすい環境とするため、県、市、JAの担当者レベルでの作業部会を設け、作業部会、幹事会、総会へと積み上げ方式によりまして、分野が異なる多彩な委員で意見集約をする仕組
再生協議会は、農業共済組合、農業協同組合二組織、農業委員会、土地改良連絡協議会、認定農業者協議会、青年農業者協議会、生産者二組織、東温市で構成され、会員は13名で、ほかにオブザーバーとして愛媛県の職員2名に参画いただいております。 会議の回数ですが、平成26年12月議会において基金の有効活用を検討すべきとのご意見をいただいた以降、総会、幹事会を各4回開催しております。
市には、現在、農業技術者連絡協議会、認定農業者協議会、青年農業者協議会や地域農業再生協議会などもあるようでありますが、関係者に伺いますと、たまに提案や意見具申もあるようでありますが、形式的には検討や減反などの協議に終始しているのが現状のようであります。
さて、本市における婚活の支援状況でございますが、ウェルピア伊予が主催するde-AiPartyや、伊予市青年農業者協議会が主催する農業体験やスポーツを通した交流会が定期的に開催され、若い男女の出会いの場として定着し、その成果として多くのカップルが誕生しておりまして、市としてもこの取り組みを支援してまいりたいと考えております。
また、普及に向けての方策、推進方法でございますけれども、現在伊予農業指導班がパートナーシップ型農業推進パンフレットを作成、配付し、あらゆる機会に制度周知を行っていただいておりまして、さらに認定農業者協議会や青年農業者協議会の開催時、農業経営改善計画作成の相談時においても制度を説明いたしまして、協定締結を推進しておるところでございます。
そのほかには、中予地方局が実施をしていますふるさと体験交流会や伊予市青年農業者協議会が主催しています農業体験交流会におきまして、農業体験を通した花嫁募集事業を実施をしてるようであります。
また、農業後継者の研修、意見交換の場として青年農業者協議会を組織し、活動しております。 Iターンには、農業公社など育成組織に入り研修してもらいますが、当市にはその施設がありませんので、認定農業者にお願いし、農家で研修しながら、農地や住宅を探すよう指導しております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(山内秀樹君) 薬師寺三行君。
そのため、青年農業者協議会や中核的農家の協議会の合併を推進し、助成の充実を図ってまいりますほか、市の実践農業講座、波方地区、宮窪地区における女性農業大学などへの取り組みの充実を図っております。