宇和島市議会 2023-09-13 09月13日-02号
◎産業経済部長(楠憲雄君) うわじま牛鬼まつりは長年にわたり地域最大の祭りとして盛り上がりを見せておりましたが、近年、参加者や観光客を含めた来場者が減少していることなどから、うわじま牛鬼まつり検討委員会におきまして、今後の在り方を検討するため、市民や参加者、観光客、関係者等に幅広く御意見を伺うアンケートを7月から実施をいたしております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) うわじま牛鬼まつりは長年にわたり地域最大の祭りとして盛り上がりを見せておりましたが、近年、参加者や観光客を含めた来場者が減少していることなどから、うわじま牛鬼まつり検討委員会におきまして、今後の在り方を検討するため、市民や参加者、観光客、関係者等に幅広く御意見を伺うアンケートを7月から実施をいたしております。
また,公正入札調査委員会では,利害関係者等への事情聴取等を行い,警告書の発出や市ホームページでの公表,公正取引委員会や警察署への通報などの措置を行うことを定めるものとなっており,その内容について,入札参加有資格業者へ周知することとしております。これらの対策を取ることにより,情報漏えいを予防する体制を構築してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
ただし,中には,地権者のありますような,関係者等との長期的な協議,それなりの予算,それから手続等を要する場合がございますが,関係機関との情報共有やしっかりと連携をしながら,できる限り迅速な対応を目指しているところでございます。 今後も通学路安全プログラムによる合同点検を踏まえ,児童生徒の命を守るため,安心・安全な通学路の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 眞鍋利憲議員。
医療関係者等に続き,5月の下旬から65歳以上の高齢者の接種が始まり,一時はやや混乱した時期もありましたが,その後は順調に進み,2回目もほぼ終えたと聞かれます。また,既に3回目の接種が始まったところもあると聞かれます。 そこで,これまでの接種状況と今後の予定はどのようになっているか,お尋ねします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西賢治市民部長。
高齢者接種におおむねめどがついた7月からは,次の優先順位であります基礎疾患のある方や60歳から64歳までの方の接種予約を開始するとともに,小中高の学校関係者や福祉関係者等の市民と接する機会の多い方にキャンセル枠を活用して接種していただきました。
個別避難計画は、よりよい避難を実現しようという趣旨のものであり、市町村や計画作成の関係者等に対して、計画に基づく避難支援等の結果について、法的な責任や義務を負わせるものではないとされております。
そこで、その対策として、愛媛県の補助事業である、海岸漂着物等地域対策推進事業を活用して町内に漂着したごみの回収・処理を両漁協や漁業関係者等と連携して行っておりますが、さらに本年度から海洋ごみの回収システムの構築を目的とした新規補助事業を、両漁協と連携しながら活用することで、海洋ごみの削減を図るとともに、漁業者への環境保全に対する意識の向上、併せて啓発につなげてまいりたいと考えております。
また,診療科目や病床規模等につきましては,中核病院の目指すべき方向性や基本方針とともに,宇摩医師会長をはじめ有識者の方や地元関係者等が参画した公立学校共済組合が設置する中核病院のあり方協議会からの報告書に示されておりますが,地域医療構想との整合性を図るなど,関係機関とのさらなる協議が必要と考えております。
そして、11条において区長の同意はないがそれでよいかという質問になりますが、区長におかれましては、事業者との協議において地区内の意見を取りまとめるなど、かなりの御負担をおかけしているということから、今回では地区の説明会での内容について事業者は関係者等との会議の結果や意見、その意見に対する措置を記録した協議報告書等や見解書等を作成していただきまして、その報告書の内容を確認して、その報告書らに押印していただくような
なお、伊予市要保護児童対策地域協議会の構成員は、児童相談所や医師会、警察署、保健所、民生児童委員、学校関係者等、有識者で構成しており、緊急個別に協議が必要な場合は、個別ケース会議を別途開催し、関係組織実務者と専門的な対応策を協議し、虐待防止に努めております。
私は、本年3月議会で、本館の保存修理工事が終了する令和6年度までの活性化事業の取組について質問をしておりますが、理事者からは、令和2年度にはこれまでの活性化事業について、地元関係者等の意見を聞きながら、各種事業の経済波及効果などを検証し、令和3年度以降の具体的な取組を検証するとの答弁でございました。
また、市の職員や学校関係者等から、感染拡大防止の観点によりまして、本人承諾の下、PCR検査受検の情報提供がなされた場合におきましても、市の対策本部会議におきましては個人情報に十分配慮した対応を取っております。 SNS等での誹謗中傷が発生することによりまして、保健所が行う積極的疫学調査にも影響が出ていると言われております。
今後、先進地の取組等を参考にし、また、必要に応じて学校関係者等と連携し、周知や啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、学校関係者の認識、取組についてお答えします。 摂食障害の危険性について教職員は認識しており、小学校においては、保健の授業のほか、学級活動などを通して健全な心身の発育・発達には正しい食習慣の形成が不可欠であることを指導しております。
現状といたしましては、いわゆる競技スペースと観覧スペースが混在した状態でありまして、競技運営上の安全な場所の確保ができているとは言い難く、競技関係者等からこのような状況を解消するために観客席の設置を望む声が多く上がっているところでございますが、さらに、先ほども議員のほうからも御紹介ありましたように、オリンピックに絡みまして、いわゆるスポーツクライミング熱が高まっているところ、また、現在のコロナ禍の中
これまでの経験や関係者等積み重ねてきた信頼関係は、次の誘致活動などに役立つと思いますので、ぜひこれからもよろしくお願いします。 次に移ります。このテーマ最後に、地元プロスポーツへのサポートについてお伺いいたします。
ふるさと松山ささえあいファンドは、新型コロナウイルスに立ち向かう松山市の医療関係者や子育て世帯を初め観光関係者等の方々をみんなで支え、応援する仕組みであり、都会や地方に住む松山市出身の方、心のふるさととして松山を応援してくださる方、本制度の趣旨に御賛同をいただける市民の方などから集まった寄附金は、新型コロナウイルスの松山市の対策に充てられると聞いています。
こうしたことから、農業関係者等に推薦を求めたときには、女性の登用についてお願いをいたしたところもございます。その結果、今回、1名の増となっておるところでございます。
また,本市の初期集中支援チーム検討委員会,認知症疾患医療センターの医療連携協議会の相互参画を通して関係者等のネットワークづくりを行うとともに,地域課題の共有に努めております。 今後も,センター双方の役割を確認しながら,さらなる連携強化を図り,認知症になっても安心して住みなれた地域で生活ができるよう,認知症事業に取り組んでまいります。 ○石津千代子議長 眞鍋幹雄議員。
市民の皆様方には、不正確な情報に惑わされて、感染者や医療関係者等への人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷静な対応をこれからもお願いしてまいります。 今後とも、国や愛媛県の対処方針を踏まえ、今治市医師会との連携、協力の下、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいりたいと考えております。
そこで、令和2年度は、これまでの活性化事業について、地元関係者等の意見を聞きながら、各種事業の経済波及効果などを検証し、令和3年度以降の具体的な取り組みを検討することとしています。