宇和島市議会 2024-03-18 03月18日-06号
最後に、この6年余り、議員の皆様から頂戴いたしました御指導そして御厚誼、それと業務の推進を通じまして市民の皆様、関係団体の方々、大変お世話になりました。全ての皆様に深甚なる敬意と感謝を申し上げ、そして皆様の御多幸と御活躍を心から祈念を申し上げまして、退任の御挨拶とさせていただきます。 長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
最後に、この6年余り、議員の皆様から頂戴いたしました御指導そして御厚誼、それと業務の推進を通じまして市民の皆様、関係団体の方々、大変お世話になりました。全ての皆様に深甚なる敬意と感謝を申し上げ、そして皆様の御多幸と御活躍を心から祈念を申し上げまして、退任の御挨拶とさせていただきます。 長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
近年、お祭りへの参加者、そして来場者のその数というものがどんどん減少していることもありまして、日程等を含めた今後のお祭りの在り方を検討していこうということで、宇和島商工会議所、そして宇和島市をはじめとする関係団体等で構成されます実施委員会で、これまで協議を重ねてまいりました。
今後におきましては、県や関係市町と連携できるよう、情報共有をさせていただき、機会を捉まえて、関係団体との調整など、市としてできる支援を積極的に行ってまいりたいと考えています。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(椙山三也君) 浅野修一君。 ◆13番議員(浅野修一君) 仕組みとしてはこんな仕組みになるんですね。
宇和島市発達支援センター設置条例」、「議案第73号・宇和島市障害児等通所支援事業施設条例の一部を改正する条例」につきまして、理事者から、こども支援教室わかたけ、宇和島市発達支援センター、宇和島市障害児等通所支援事業施設、これらの3施設を複合的施設として整備するに当たり、発達障がい児者や障がい児者及びその家族、不登校児童・生徒等に対する支援を図り、3施設がそれぞれの条例で定めた目的を達成するために、関係機関及び関係団体等
流通と消費の面の取組につきましては、我々も得ていないところがありますので、先進事例をしっかり確認しながら、関係団体としっかり検討していきたいと考えている次第です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) お隣の四万十市では、もうそういった形で地域で生産者団体が出来上がっていて、それを学校給食に取り入れていこうという動きでやっています。
国は今、政策パッケージとして、消費拡大であるとか、生産の維持の対策であるとか、いろいろと組まれているところで、支援をいただけるものと思っているところでございますが、市としては、パッケージの中でどれを活用し、やっていくか、関係団体としっかり連携しながら検討していかなければならないと思っております。
癒すということに関しても、夜サービスエリアとかパーキングエリアとかを通ると結構トラックが止まっていて、ああ今お休みになっているんだなと思ったりするんですけれども、そこにやっぱり宇和島で荷物を運んで、宇和島はええところやったとかと言われるようなそういった整備、市長、いろんな様々な制限とかあるかもしれませんが、道の駅みまや夜は本当駐車場がらがらだと思いますので、そういった知恵を絞っていただいて、また関係団体
今後、指定管理者や関係団体の御意見等も伺いながら、様々な観点から有効活用ができないのかということにつきまして、総合的に判断をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) マイナンバーカードの取得率等についてお答えをいたします。
次に、本市が直面する地域課題の解決とまちの魅力の向上を図るためには、DXの推進が必要不可欠であることから、宇和島市DX推進計画に基づき、愛媛県や民間、関係団体との連携を深め、専門的知見を有する外部人材の活用を図りながら、迅速かつ積極的にDXを推進してまいります。
私は,デジタル化やマイナンバーなどの住民へのデメリットや関係団体からの様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費
このように,返還すべき条件整備を怠っていることが大きな問題であることを我々は一貫して提議し,旧同和対策協議会など関係団体の責任も求め,回収に努めるべきと提案してきています。
加えて,政府は自治体,医療団体,患者団体など関係団体から反対意見が出されているのに普及促進を推し進め,加えて地方自治法を守らないで強行しているので,休止,撤回をすべきことなどを質問しました。 本市は,これらに答弁し,国の方針に従うとのことでした。
◆三好平議員 今,お話がありましたとおりで,関係団体がこのチラシなんかを出してますけども,デジタル庁,総務省,厚生労働省の働きかけということです。そして,それぞれがいろんな形で提案をしているということなので,次に移ります。 2点目,加えて総務省がマイナンバーカードの普及に向けて,交付事務を担う市区町村への圧力を強めています。
市といたしましては、水産物、この水産というものをしっかりやっていくことが基本であると考えているとこでございますので、国の施策と連動しながら、そして県、関係団体と連携し、地域の農業、そして水産業というものをしっかり確保していく必要性があると、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
現在、商店街では、商店街活性化のため関係団体と連携し定期的に青空市などを開催しており、今年度は3年ぶりに土曜夜市も実施すると伺っております。 また、秋には宇和島商工会議所青年部と商店街が連携し、食のイベントを実施することを検討されていると伺っておりまして、多くの方が商店街に足を運んでいただくことを期待しております。
構成委員には,医療,福祉分野の関係団体の代表者のほか,医療機関,市,県の各代表者が選任されており,年複数回の会議が開催されております。 会議においては,各医療機関より報告される病床機能報告におけるデータを活用し,医療機能の現状把握及び分析を行い,医療需要や人口の推移等を考慮した上で,2025年,令和7年を目標年次とした必要病床数等の医療供給量について検討しております。
本案は,長年にわたり設置目的に即した利用状況になかった2施設について,このたび地元の老人クラブや自治会等関係団体より,廃止についての了承が得られたことから,本条例の一部を改正するものでございます。 改正点ですが,老人つどいの家の名称等を記載している第2条の表から,山田井老人つどいの家と妻鳥老人つどいの家の項を削るものでございます。 続きまして,9ページをお開き願います。
3点目の公共施設の現状と課題を町民に共有し、施設の在り方を住民参画で検討すべきについてですが、公共施設は、ただいまの答弁と同様に、地方公共団体が担う役割、また地域の要望により整備されている施設も多くあることから、公共施設の在り方については、まずは各施設の関係団体と協議を行い、利用者から寄せられる意見などを参考に検討してまいりたいと考えております。
今後も関係部局や関係団体と連携をいたしまして、経済的な理由で生理用品を購入できない女性や児童が困らないよう、実情に応じた対応に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) 申し訳ありません。
これはなぜかというと,ぎりぎりの我が国の司法と法律のすれすれの一線もあって,ただ法的な発想だけで取り壊したらいいわけでもありませんし,改善してもいいわけでもないしということで,その辺の後日法律的問題にはならないようにということで,関係団体が協力してくれております。