四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
お金がないと言う前に見直せるものはないかという質問項目ですけれども,この話は,2021年3月から始まりました。所属する産業建設委員会で,旧川之江保健センターの改修費で213万1,000円の予算が計上されておりました。詳しく聞くと,空調の更新等の費用だという話でございます。
早速ですが,質問項目1,新宮少年自然の家,新宮自然の家について進めていきます。 新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。
以上で質問項目1は終わりたいと思います。 次に,水道事業について質問いたします。 最初に,水道事業についての関連で,水道法が令和元年度に改正されましたが,改正水道法の内容のポイントについてお伺いできたらと思います。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。 ◎宮崎啓三水道局長 お答えいたします。 水道施設台帳の整備義務化等を盛り込んだ水道法の一部を改正する法律が令和元年10月1日に施行されました。
〔高橋 誠副市長登壇〕 ◎高橋誠副市長 私からは,質問項目4-1,民生児童委員の課題解決に向けての考えについてと,もう一つ,4-2,進む民生児童委員の高齢化の課題についてお答えいたします。 1つ目の民生児童委員の課題解決に向けての考えについてお答えいたします。
質問項目大きな3でございますが,政策推進の中にシビックプライドという考え方があると伺っています。それを伺います。 市の政策を立案する中で,今よく言われているシビックプライドというものは意識しているのかという質問であります。
質問項目1,75歳以上の後期高齢者医療費2割負担についてであります。 具体的内容1,本市の対象者数と2倍化による負担増額についてです。2割負担の対象者を同一世帯の被保険者のうち,住民税課税所得が28万円以上で,なおかつ年金収入とその他の合計所得金額が,世帯の被保険者が1人の場合は200万円以上,夫婦など2人以上の場合は合計320万円以上ある世帯としたとのことで,本年10月より開始と言われています。
質問項目につきましては,国が実施した全国調査の質問項目を基本とし,1人1台端末を用いて,調査専用サイト上で児童生徒自身が回答する方法で実施する予定です。 学校では,このアンケート調査の結果を参考にしながら,市や関係機関と連携し,日頃から児童生徒自らSOSを出すことができる居場所づくり,人間関係づくりに努め,悩みを抱える児童生徒の早期発見,早期対応へつなげてまいりたいと考えております。
まずは,先頭に立つ職員の皆様に,この条例の理解を深めていただきたく,その動きが始まっているのかをお聞かせ願いたいなと思いまして本日の質問項目といたしました。 質問項目1といたしまして,障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例の取組を問うというものでございます。 その内容1でありますが,市職員等への条例の理解促進,勉強会等は始まっているのかという質問になります。
最後の質問項目に入ります。 新型コロナワクチンの5歳から11歳の子供の接種がこの23日から始まります。 私は厚生委員会に属しておりますので、15日に開催予定の厚生委員会時にこのことについては議論しようと思っていたのですが、接種券の発送が昨日の10日からもう始まりました。来週の14日から接種予約が始まるということなので、この一般質問の中で少し気になっているところをお伺いをしたいと思います。
それでは次に,質問項目3,高校卒業までの医療費完全無料化の実施についてであります。 具体内容1,篠原市長の所信表明に基づき早急な実施をについて,篠原市長はさきの6月議会の所信表明で,子供は地域の宝と位置づけられ,今任期の主眼として知恵を絞りながらあらゆる施策を展開したいとされておいでですよね。
このように,デジタルには新しい価値を創造できる可能性に満ちあふれているということを伝えさせていただいたところで,質問項目1,DX,デジタルトランスフォーメーションの推進について話を進めさせていただきます。 今,国や県の大きな流れの一つがDXの推進です。
質問項目2でありますが,放課後児童クラブ運営について伺うということで,12月議会と重複するところも多いとは存じますが,今年3学期に入りまして生徒児童の感染が非常に多くなっております。 感染防止の観点から,どのような対策がなされているのか,再度お伺いいたします。 内容1として,コロナ禍にあっての感染防止対策について,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
今回の質問項目は7項目であります。 まず,質問項目1として,令和4年度当初予算編成方針について3点お伺いいたします。 令和3年度は市民生活や地域経済の支援のため,令和2年度を上回る本市史上最高となる延べ14回に上る補正予算を編成するなど,あらゆる財源を駆使しながら必要な対策を迅速に講じていただきましたことは十分に承知しております。
まず,質問項目1では,人口減少,高齢社会の中でのまちづくりについて,市長の見解をたださせていただきます。 具体的内容1,旧伊予三島のまちづくりの現状についてです。 合併時の約束から現状はどうなのか。どこに住んでも不便はかけないとの約束があったようですが,合併後どうなのかということで伺います。
そこで,質問項目1,児童を交通事故から守るためにの具体的内容,本市における登下校中の事故発生状況についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 森実啓典教育指導部長。 ◎森実啓典教育指導部長 登下校中の交通事故の発生状況についてお答え申し上げます。 本年度につきましては,これまで小中学校で9件の軽微な事故報告がございます。
質問項目1,支え合う社会,地域共生社会についてお伺いをいたします。 新型コロナウイルスの世界的感染は,社会的孤立の深刻化や,若者,女性の自殺の増加など,生活に大きな影響を及ぼしております。 こうした中,感染症はもとより,あらゆるリスクに対応できるよう,誰もが安心してSOSを出せるような仕組みづくりが求められております。
例えば、宇和島市のアンケートなんかには、移住先として宇和島市を選んだ理由は何ですか、「田舎暮らし」、「自然環境」、「子育て環境」、「テレワーク環境」、「結婚」とか、いろいろこういった質問項目があったアンケート用紙を転入された方にお願いをしている。
質問項目1番に,新型コロナワクチン接種についてお伺いいたします。 一般質問の冒頭,山川和孝議員の質問で,また多くの議員の皆様から質問され,感染状況と新型コロナワクチン接種の詳しい状況の答弁がありました。
質問項目1,高校卒業までの医療費完全無料化の実施を求めることについて。 具体的内容1,県下の進捗状況はどうかについてです。前回6月議会の質問で,前副市長の坂上秀樹さんの答弁では,今まで以上に国あるいは県内の自治体の動向をさらに注視しながら検討を加えていきたいと言われておりました。 そこで,県下の進捗状況はどうでしょうか。お願いします。 ○吉田善三郎議長 石田由佳国保医療課長。