愛南町議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第1日 3月 9日)
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。 ○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。 ○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
昭和21年第1回大会より,国民の間にスポーツを普及し,スポーツ精神を高揚して,国民の健康増進と体力の向上を図り,あわせて地域スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに,国民生活を明るく豊かにする目的の国民体育大会が,平成16年3月の愛媛県議会において,国民体育大会招致に関する決議が議決され,開催要望書を提出していたところ,国体委員会で審議,了解され,理事会において平成29年第72回国民体育大会
今回、市が土地開発公社の先行取得用地を再取得する議案を提案いたしておりますが、議決をいただきました後、早急に分譲手続に入りたいと考えているところでございますので、ご理解賜りますようにお願いいたします。
昨年12月議会におきまして,新宮小中一貫校関係予算について計上,議決をいただき,この事業が具体的にスタートいたしました。校舎改修工事につきましては,順調に工事が進んでおり,工期内に竣工予定であります。生徒の皆さん,教職員の方にはしばらくの間不自由をおかけしますが,4月には改装,改良した校舎で開校式を予定しております。
本来、地方財政法では、不執行予算は剰余金として全額翌年度へ繰り越しし、その2分の1以上を積み立てまたは地方債の繰上償還に充てることとされておりますが、一方、地方自治法では、条例または議会の議決により、これを基金に編入し、繰り越さないことができるとされております。
第7条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。 第8条では、繰越利益剰余金のうち7,000万円を処分するものと定めております。 4ページをお願いします。 第9条では、棚卸資産の購入限度額を定めております。 それでは、23ページをお願いします。
第7条、議会の議決を経なければ流用することができない経費、職員給与費を8,042万4,000円増額をするものでございます。 以上で説明を終わります。御審議の上、御承認をいただきますようよろしくお願いをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(赤松南海男君) 白井水道局長。
なお,歳入面では,12月議会において議決をいただきましたとおり,下水道使用料を約8.8%引き上げ,受益者負担の適正化を図ることといたしました。 以上の結果,19年度の一般会計の予算規模は305億3,200万円,前年度比26億5,800万円,8.0%の減の超緊縮型予算となりました。
地方自治法第96条、普通地方公共団体の議会は、次に掲げる事件を議決しなければならないとして、第1項第12号の普通地方公共団体がその当事者である審査請求その他の不服申立て、訴えの提起に基づき訴訟を起こしたものと思いますが、訴訟に値する理由をお伺いいたしたいと思います。 質疑の第2は、請求の趣旨についてであります。
まず最初に、今議会は、私にとりまして今任期最後の議会ということで感慨深いものがありますとともに、ことしは市行政の総合的かつ計画的な運営を図るため、平成24年度を目標年次として議会の皆さんの議決を得て策定いたしました第5次総合計画がスタートしてから5年目という、ちょうど中盤に差しかかった年でもございます。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが招集のあいさつとさせていただきます。 ○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。 これより直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手許に配布のとおりです。
外部評価については、この条例が議決されれば、委員会規則を定めて、その中で具体的な内容について示していく。現在考えているのは、委員会の委員は、学識経験者と公募による市民、その他市長が認めた者という形で、3つの概念を提示し、6人以内で選定をしたいと考えている。まず、学識経験者については、大学の教授や弁護士、公認会計士、税理士などを想定している。
次に、「議案第200号・愛媛県後期高齢者医療広域連合の設立について」につきましては、平成20年4月から、75歳以上の後期高齢者について、独立した後期高齢者医療制度を創設するため、規約を定め広域連合を設立するにあたり、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであり、担当理事者の説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。
四国中央市条例第46号2条の規定により,議会に議決を求めて,6月議会で審議され,議決されました。今回,契約を変更して,当初落札金額に286万2,000円増額して3億1万2,000円にする契約変更について議会の議決を求めてきたものであります。
第3条は、議会の議決を得なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費を153万1,000円追加し、4億951万9,000円とし、第4条につきましては、たな卸資産の購入限度額を216万円追加し、9,874万円とするものでございます。 それでは、補正予算説明書により、支出からご説明いたしますので、9ページをお開きください。
議案第124号、第134号、第135号は、条例改正など議決案件ですが、以下4点にまとめて反対の理由を申し上げたいと思います。 第1点は、議案第134号愛媛県後期高齢者医療広域連合の設立と822万円の補正予算に反対する点であります。
なお、この施設は、翌年の平成7年2月、建物は残し内部の焼却設備を撤去後、平成9年12月、地元自治会の陳情を受け入れ、工事費442万円で集会施設に改修、以来、御殿内集会所別館として利用されていましたが、本年5月1日、地元自治会総会での議決により、施設の使用を全面禁止し現在閉館されています。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でありますけれども招集のあいさつとさせていただきます。 ○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
大面積の土地購入に当たりましては、予算のほかに財産取得議案の議決が必要となります。また、土地処分に当たっても、購入と同じように、ある一定規模以上の土地の処分につきましては、財産の処分議案が必要となります。したがいまして、大型商業施設の立地を議会が認めるか否かは、今後この財産の処分議案が提出されたときに審議されるものでございます。
本議案は、去る10月に開催された広域連合設立準備委員会総会で規約案等が承認されたことを受け、本市を含む県下20市町とともに本12月議会に提案し、それぞれの議会での議決後には愛媛県知事に対して設置許可申請を行う計画であるとお聞きしており、これまでの準備作業が順調に進んでいると感じています。