宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号
その後、庁内協議、全議員協議会等を経て、令和3年の3月補正、当初予算で活用方法等について検討を行うため予算措置が議会に提出され、議決後現在に至っているわけでございます。 さくらキャンパスの有効活用については、民間業者の意見を参考にするために、活用検討委員会が開催をされております。活用検討委員会の議事録を読んでみますと、大竹伸朗氏に関して触れられているのではないかと思われる箇所があります。
その後、庁内協議、全議員協議会等を経て、令和3年の3月補正、当初予算で活用方法等について検討を行うため予算措置が議会に提出され、議決後現在に至っているわけでございます。 さくらキャンパスの有効活用については、民間業者の意見を参考にするために、活用検討委員会が開催をされております。活用検討委員会の議事録を読んでみますと、大竹伸朗氏に関して触れられているのではないかと思われる箇所があります。
そうした部分を今定例会におきまして上程をしているところでございますので、ぜひとも議決をいただいて、これは11月中旬から予定をしている事業でございますので、今、この事業をしっかりやり抜いていくことを考えている次第でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 御丁寧な御答弁をありがとうございました。
「議案第92号・財産の取得について」につきましては、宇和島市消防団に配備している小型動力ポンプ積載車が老朽化したことに伴い、新たな車両を取得しようとするもので、地方自治法第96条第1項第8号の規定によって、議会の議決を求めるものであります。 契約の方法は指名競争入札で、取得の相手方は宮本防災設備、取得価格は2,891万1,100円であります。
なお,各事業会計に係る剰余金の処分につきましては,議案を今議会に提案し,本日議決をいただいたところでございます。 説明は以上でございます。 その他,決算附属書類を添付しておりますので,御一覧いただきまして御審議,御認定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 次に,認定第1号及び認定第2号について,監査委員の審査意見を求めます。宝利良樹代表監査委員。
この今回議決されました愛南町の過疎地域持続的発展計画の中にも、やはりこれから財政が大変厳しくなると、合併特例の適用もなくなって、いろんなところを削っていかないといけない。そして、最少の経費で最大の効果が得られるような財政運営を行っていく必要があると明記されてます。それなのに、費用対効果を一切考えていないというのは、非常にまずいです。
また、議会の議決による処分として、その他未処分利益剰余金変動額200万円を資本金へ組入れする予定であります。 以上、認定第10号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(原田達也) 次に、認定第11号、令和2年度愛南町病院事業会計決算の認定について、提案理由の説明を求めます。 赤松国保一本松病院事務長。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(原田達也) 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
この法律によりまして,本市の新宮地域は過疎地域の要件から外れることとなりますが,6年間の経過措置が適用されることから,令和3年度から令和8年度までを期間とする新宮地域の持続的発展を図るための施策を盛り込んだ四国中央市過疎地域持続的発展計画を策定するため,同法第8条第1項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明をさせていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(原田達也) 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
理事者から、所有者には購入に向けての事前相談はしていますが、現在、不動産鑑定業務を委託しており、鑑定結果が出ましたら所有者と交渉を開始しますとの説明があり、これに対し、委員からは、この予算を議決すると土地鑑定結果と交渉によって決定した購入金額に対して関与が全くできない。
この議会で議決をいただきましたそれぞれの議案につきまして,適切に実行に移し,そして結果に結びつけていきたいと思っております。 新型コロナウイルスの影響はこの夏もいまだ大変であります。昨日も,もう既に太鼓台の運営に携わっている皆さん方からは,市長今度の太鼓はどうするんなという問いかけがありました。その任にある民間の組織の人たちも,大変気をもんでいる事柄がたくさんあります。
その崇高で誇らしい精神は、1971年、宇和島市制施行50周年において、世界絶対平和都市宣言を議決することで実を結びました。 そして、平成17年8月の合併に伴い、時間的な経過、社会情勢の変化なども踏まえて、その一部を見直し、新宇和島市として平成25年に改めて宣言を行い、今日に至っております。宣言には、「平和とは、人々の心の安寧を映し出した姿である。
議決能力の有無を判定し、対象議員を認め、地方自治法117条の規定により退場を求めます。 これは議長の議事整理権でございます。確認願います。 ○議長(原田達也) これ、吉村議員、動議ですかね。 ○14番(吉村直城) そうです。
これ改めて次の補正が何回ぐらいの、9月じゃ遅いので、できるだけ早い時期に、これこそ専決でしていただいて、議決の同意をいただければこれこそ専決でしていただいて、前回の専決は私は反対でしたけれども、これこそ、こういった問題については専決でしていただいてもいいんではないかと思いますけれども、ぜひ就学援助を受け取る世帯も対象に、ぜひ御検討をいただきたいというふうに思います。
市は,それを受け,令和元年12月補正予算にて駅周辺施設整備事業として1,048万3,000円を予算計上し,議会で議決を行い,それを受け,伊予三島駅バリアフリー化基本調査業務として業務委託をいたしました。期間は令和2年1月から令和2年8月でした。 その基本調査業務の内容結果ですが,多額の事業費がかかるとの内容だったようでございます。
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明をさせていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(原田達也) 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
対象となる小学生から高校3年生の、一応議決が通りまして予算が成立しますと、執行されるのは、来年のちょうどインフルエンザがはやるような時期というふうに考えてよろしいんでしょうか。 あと具体的な対象人数は、今のところ伊予市では小学生から高校3年生までは何人ぐらいいらっしゃいますでしょうか。
「議案第54号・財産の取得について」につきましては、本庁ネットワーク機器の更新及び新低層棟のネットワーク構築に合わせて無線ネットワーク環境を整備するため、ネットワーク機器を取得しようとするもので、地方自治法第96条第1項第8号の規定によって議会の議決を求めるものであります。
本件は,予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約でございますので,条例の規定により,議会の議決を求めるものでございます。 契約は,一般競争入札の方法により,請負金額1億6,060万円で,松山市六軒家町1番13号,株式会社四電工愛媛支店常務執行役員支店長山本愛朗を相手方とするものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
また、特に大きな影響を受けている事業者等への支援につきましては、5月市議会臨時会で議決いただいた関連予算を基に、愛媛県や関係機関との連携により、現状に見合った事業を適切かつ効果的に実施し、地域経済の速やかな回復を目指してまいります。 最後に、これまで2期8年間にわたり市政運営に取り組んでまいりましたが、市民の皆様が、私にとりましても行政にとりましても宝であると感じております。