今治市議会 2014-09-12 平成26年第４回定例会（第１日） 本文 2014年09月12日開催
また、議案第111号と議案第113号につきましては、地方公営企業法第32条第２項の規定によりまして、平成25年度に生じた今治市水道事業会計及び今治市工業用水道事業会計の未処分利益剰余金につきまして、それぞれの議案の議会の議決による処分額に記載のとおり処分をしようとするものでございます。 103ページをお願いいたします。報告第７号「専決処分について」でございます。
また、議案第111号と議案第113号につきましては、地方公営企業法第32条第２項の規定によりまして、平成25年度に生じた今治市水道事業会計及び今治市工業用水道事業会計の未処分利益剰余金につきまして、それぞれの議案の議会の議決による処分額に記載のとおり処分をしようとするものでございます。 103ページをお願いいたします。報告第７号「専決処分について」でございます。
◎教育部長（後藤稔君） 今後のＩＣＴ教育を推進するための財政問題と導入計画についてでございますが、今年度につきましては、市内全小学校３０校にタブレットパソコン、先ほど議員さんは６１６台と言われましたが、６１９台、プロジェクター型電子黒板３０台、それから電子黒板用ノートパソコン３０台、実物投影機３０台ほかを６月議会で議決を受けておりまして、本日、９月１１日ですが、本日作業を開始しております。
本案は、企業支援及び普通財産の有効利用のため、旧内海学校給食センターの土地及び建物について、貸し付け料を減額して貸し付けいたしたく、地方自治法第９６条第１項第６号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 貸し付けの内容について説明いたします。
現在、各地区公民館の名称は伊予市公民館設置条例に定められておりますので、その名称を変更するには、議会に条例改正の議案を上程し、議決をいただくという手続を行えば可能です。 明治23年の市町村制実施により誕生し、昭和30年の市町村合併まで長きにわたり続いた旧村名の南伊予の名称を残しておきたいという地域の皆様の願いは十分に理解できます。
地方公営企業法第３２条第３項の規定により、平成２５年度東温市水道事業会計決算に伴う資本剰余金を欠損金処理計算書案のとおり議会の議決を求めるものでございます。 資本剰余金の上段、６６億５，６８６万６，９６３円のうち、除却済み資産の財源に充てられていた補助金、工事負担金、加入金等の資本剰余金７億２，８７４円を処分して、未処理欠損金の補填を行うものでございます。
まず、前払い金についていつ払うのかという御質問でございますが、これにつきましては今議会で議決していただきました後、入札等実施しまして、今年度中にはということになると思いますけれど、ちょっと時期的には契約についてはまた金額的に議会の議決をいただかないかん案件でございますので、ちょっとはっきりといつ頃というのはちょっとあれですけど、年度内には必ず支払うと、いわゆる契約完了し、業者が着工に伴い早いうちに支出
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、十分な審議をいただきまして、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長（山下正敏） 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
７月１４日に東京都で開催されました第１５０回社会文教委員会では、「住民が安心して必要な医療が持続的に受けられるための地域医療施策」や「子どもたちが豊かな人間性や創造性を育む教育を推進するための文教施策」等、社会文教関連施策の充実強化、財政支援等要望について議決するとともに、今後の運営についての協議を行いました。
去る８月19日に事後審査型条件つき一般競争入札を執行し、所定の手続を経て、８月25日に契約金額３億3,541万5,600円で、株式会社西岡綜合建設を契約締結予定の相手方として仮契約を締結いたしましたので、本契約の締結について議決を求めるものでございます。 以上、提案理由の説明を申し上げ、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
内容につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。 ○議長（山下正敏） あいさつが終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
仮に今回の議決に反対する、賛成するというのは、プール跡地で建てるか、それとも別の候補地に建てるかもしれないが、これでは断ち切れになるかもしれない。反対するのであれば、議員としての責任としてそこまで視野に入れないといけないと思う。 また、別の委員は、恐らく東温市の財政規模では、本計画の第三の児童館で打ち切りとされる。
なお、予算補正につき議決をいただきました老人福祉施設建設工事につきましては、９月をめどに業者選定を行い、来年８月からの供用開始を目指し鋭意進めてまいりたいと考えております。同じく、本庁舎建設工事につきましても、市民会館の解体工事が完了しておりますので、今後入札執行に向け鋭意作業を進めてまいる次第でございます。
透明、潔白で真正に運営されているはずの議会、秘密会で議員の意見の場を与えず正否の決定、多数決議決、そして最終的に松山市発注工事解明調査特別委員会の解散でありました。
このたびの定例会におきましては、多数の案件につきまして終始慎重な御審議をいただき、いずれも原案のとおり議決、御承認を賜り、まことにありがとうございました 会期中、委員会等の審議の過程におきまして、議員各位より御意見、御要望のありました点につきましては、十分に尊重し、今後の宇和島市政の推進のために生かしてまいりたいと考えております。
今議会におきましては、一般会計補正予算を初め提案いたしました議案につきまして、熱心にご審議をいただき、全て滞りなく議決を賜ることができました。本会議、委員会で皆様からいただきました貴重なご意見、ご要望につきましては、今後の市政運営に生かしてまいりたいと考えております。 さて、本年３月定例会におきまして、私の施政方針の中で、本年度は新たな行財政改革のスタートの年であると述べさせていただきました。
○１２番（吉村直城） 関連ですが、きょう、これ議決の日なんですけども、きょうまでこのサンパールの補修費用、全く説明もないまま、提案理由の初日にも説明がないまま、愛媛新聞ではサンパールの耐震９５０万円余り発表になっておりましたけども、その辺、議決機関の議会に対してどのように捉えられておるのか、理事者、お答えを願います。 ○議長（山下正敏） 清水町長。
私たちの市議会において，合併以降でもこれまで何十本かは認定の議決をしてきた記憶がありますが，生活道路等が市道に認定されるにはどのようなプロセスになっているんでしょうか，そのあたりをお聞きします。 ○山本照男議長 鈴木宏典建設課長。 ◎鈴木宏典建設課長 市道認定の手続とプロセスについてお答えいたします。
議会で議決しておろうが条例でどうのこうの言うんではないですけれども、取らなければいいんですよ。それで、取らなければ公職選挙法にひっかかるかって、そんなことないですよ。供託しておけばいいんですよ。供託しても、それはいきませんけれども、自分がその身分をやめたときに寄附したらいいんですわ。そんなことを真剣に考えていかんと、僕はだめと思いますよ、今後ね。 そして、一番ひどいのは途中退席しておると。
さきの議会で新市建設計画の変更を議決いただきましたことで、合併特例債の発行が平成31年度まで５年間延長できることになりました。普通交付税が平成27年度から段階的に削減される中で、選択と集中による重点投資に心がけますとともに、必要不可欠な事業の財源としての合併特例債の発行は、今後の健全な財政運営には欠かせないものと考えております。