今治市議会 2013-12-20 平成25年第6回定例会(第5日) 名簿 2013年12月20日開催
産業部長 檜 垣 達 哉 農水港湾部長 阿 部 宏 都市建設部長 豊 嶋 博 水道部長 窪 田 秀 敏 消 防 長 冨 田 浩 教育委員会事務局長 財政課長 丹 下 隆 志 林 秀 樹 市議会事務局出席職員 局 長 鎌 田 達 治 議会総務課長
産業部長 檜 垣 達 哉 農水港湾部長 阿 部 宏 都市建設部長 豊 嶋 博 水道部長 窪 田 秀 敏 消 防 長 冨 田 浩 教育委員会事務局長 財政課長 丹 下 隆 志 林 秀 樹 市議会事務局出席職員 局 長 鎌 田 達 治 議会総務課長
次に、委員より、ただし書きの条文に議会の関与を含めてはとの意見があり、理事者から、今回改正する第6条は、企業の事業計画そのものを奨励金の対象として認める資格の申請であり、事業計画どおり進むかどうか未定の状況で議会に諮るのではなく、指定の時点では議会に報告することとし、事業計画が進んでいく過程で奨励金の予算を計上し、議会の審議をいただき、執行の適正化を決算で審査していただく流れが適当と考えているとの答弁
今治市議会基本条例 目次 前文 第1章 総則(第1条・第2条) 第2章 議会の活動原則等(第3条~第6条) 第3章 議員の活動原則等(第7条~第9条) 第4章 市民と議会の関係(第10条~第11条) 第5章 議会と行政の関係(第12条~第15条) 第6章 委員会の活動(第16条) 第7章 議会及び議会事務局の体制整備(第17条~第19条) 第8章 議員の政治倫理
議案第143号 工事請負契約について議案第144号 工事請負契約の変更について議案第145号 工事請負契約の変更について議案第146号 工事請負契約の変更について議案第147号 公有水面埋立てに関する意見について議案第148号 宇和島市吉田町ふれあい運動公園の指定管理者の指定について議案第149号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について議案第150号 財産の取得について(陳情・請願)[今議会提出分
次に,閉会中に行われました議会運営委員会及び特別委員会の行政調査につきましては,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき,平成25年度教育委員会の点検・評価報告書の提出がありましたので,お手元に配付しております。
を図るために市長との面談・協議の申入れを行ったが拒否するので、議会が問題解決に向け、市長と湊町埋立地地元対策委員会が面談・協議することの仲介等を求める陳情の取り下げの件を議題といたします。
決議案の可決という議会の意思を議長はしっかり受けとめ、議長を辞職するという姿勢があって初めて議会基本条例を議論する環境が整うものであるとの意見が出されたのであります。
継続審査の意見もありましたが、多数の委員が、前回と同じ趣旨の意見書を9月議会で可決し、提出するので、再度の提出は必要ないということで、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。 以上が、本議会において、当総務産業建設委員会に付託をされました案件の審査の概要とその結果であります。議員諸兄の適切なるご判断をお願いし、委員長の報告を終わります。
また3月議会で予算が提案されますけれども、それに対して期待もしておりますので、ぜひとも市民生活優先の予算が編成されることをお願いいたします。 さて、大変厳しい結果となったさきの市長選挙を受けて、これからの政治姿勢の根幹に謙虚さというキーワードがあることは10月の議会でお聞きをいたしました。今後どのように市民の声に耳を傾けていくかが課題となっています。
産業部長 檜 垣 達 哉 農水港湾部長 阿 部 宏 都市建設部長 豊 嶋 博 水道部長 窪 田 秀 敏 消 防 長 冨 田 浩 教育委員会事務局長 財政課長 丹 下 隆 志 林 秀 樹 市議会事務局出席職員 局 長 鎌 田 達 治 議会総務課長
皆さん、ちょっと背中で議員の顔は見えないかもしれませんが、この人たちが、前にいる副市長を初め、そしてこちら教育委員会の皆さん、部長、一緒に今治市政をしっかり前に向いて進めていこう、その思いで、今、12月議会、冒頭、石井議員の質問戦が始まっております。 今治小学校の皆さんは、きょうは、6年生ですか。
特に私が、去年の3月議会でしたか、ランドセルの話をちょっとさせていただきましたが、現在、小学生に対しては入学時に1万9,900円、そして中学生に対しては2万2,900円が支給されております。
これまで、年末年始に集中して行っておりました作業を、大幅に前倒しして実施することで、いかに概算要求予算とはいえ、最終決定権を持つ議会に対し、あらかじめお示しをするという予算編成改革を実行をいたしました。 本定例会最終日終了後に、議員各位にお示しをする予定としておりますので、議会意思としての各種提言等をいただく機会になれば幸いであります。
さきの9月議会でも答弁をさせていただきましたが、全国的に空き家問題が深刻化する中、さきの臨時国会に新たな空き家対策法案が提出をされております。
檜 垣 達 哉 農水港湾部長 阿 部 宏 都市建設部長 豊 嶋 博 水道部長 窪 田 秀 敏 消 防 長 教育委員会事務局長 冨 田 浩 丹 下 隆 志 財政課長 林 秀 樹 市議会事務局出席職員 局 長 鎌 田 達 治 議会総務課長
◆16番議員(清家康生君) ただいま、総務部長がアンケートの内容を示していただいたんですけれども、このことに関しましては、議会の私どもも今後のまちづくりの貴重な一つの材料となりますので、そのアンケートの結果というものは議会に提出いただけますでしょうか、総務部長。 ○議長(小清水千明君) 笹山総務部長。
議会では、既にどこの議会も先例集というものをつくっております。松山市議会では昭和の初期から先例集を設けておりますが、それを参考にしながら議会運営をしています。東温市にも同じようなものがあります。このように必ず記録文書を残していくんです。 ぜひ、東温市においても、嫌がらずに、こういった事務の改善事例集を作成いただけるようお願いしたいところです。 では、次の質問に移ります。
議員御指摘のとおり,県議会議員をしておるときに議会側の特別委員会の委員長も3年してまいりました。実質は2年と少しですけれども,やってまいりました。
また、常任委員に愛媛県及び伊予市の行政、議会関係者、学校関係者、医師会等から34名を委嘱しております。 なお、26年度には市長部局へ国体準備室を設置し、専任職員を配置するとともに、実行委員会を設立する予定でございます。