宇和島市議会 2024-03-07 03月07日-04号
こうしたことを意識した事業、例えば投資のシンボルである宇和島城など、観光資源を生かした内容の企画が実現されますか。その狙いは。以上について具体的にお示しください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 森田教育部長。
こうしたことを意識した事業、例えば投資のシンボルである宇和島城など、観光資源を生かした内容の企画が実現されますか。その狙いは。以上について具体的にお示しください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 森田教育部長。
今後も本市の観光資源を巡っていただく有効な方策を検討し、観光客の増加が図られるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(椙山三也君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) 伊達博物館建設に伴う説明責任についてお答えします。
議員おっしゃるとおり、宇和島市はこういった観光資源が大変豊富であると、今、申し上げた魚類養殖であるとか、真珠であるとか、柑橘などにおけるような部分もそうですし、そういったものをいかに生かしていくことができるかということは重要なことであると考えております。
また、愛媛県にはしまなみ海道があり、サイクリストの聖地といわれる観光資源も有し、安全対策は欠かせません。さらに、愛媛県は自転車マナー先進県を目指す取組も始めております。 現在命を守る自転車用ヘルメットの着用推進へ、全国の自治体においても購入費の助成が広がっております。
概要の中で、やはり観光資源として、伊達文化エリアということで、あそこの整備が重要なんだというような位置づけがされていたと思います。 それで、ちょっと今テレビに映していただいたんですけれども、こういう写真やパネルの展示が予定されているようですけれども、こういったものが果たして県内外から観光客を誘致できるのか、私は甚だ疑問に思います。市長、いかがですか。
宇和島市の総合戦略目標2020年から24年のブランディングの増進において、観光資源、歴史文化の再発見と国内外に対して、ブラッシュアップを図るとともに、戦略的な情報発信するとあります。 また、「新宇和島の自然と文化」、平成21年12月に発行されている、教育委員会がすばらしい資料を冊子として出しております。皆さんもそれを御覧になったでしょうか。もっと目につけるところがたくさんあるのではありませんか。
若山湖沿いの市道をお散歩コースとしてアピールするとともに、新たな観光資源として位置づけ、市内外からの集客を図る目的で市道の補修や柿原水源池公園の駐車場等の改修を行っていきますという話がありました。これは、令和4年3月議会で須賀川ダムの周辺整備事業について、この件について私も質問いたしました。
大洲市の観光のこれがDMOで、私、先議会、9月のときに質問させてもらいましたDMO、地域と民間、官民連携してしっかり、ここは伊予銀が入っていますね、商工会議所も入って、みんなが力を合わせて、本当に地元の観光資源、文化・伝統を守って、それを本当に観光とつなげていこうということで進めてきたその結果じゃないかなと、私、思うんですよね。
カフェやゲストハウス,スウェーデンサウナを設置し,そばにある川は水風呂として利用しており,近年のサウナブームと相まって観光資源として大きな価値を発揮しています。 築年数は,旧出合小学校で90年以上,旧下野呂小学校で130年以上が経過していますが,見事なリノベーションによりおしゃれな複合施設となっています。
まず1つ目ですけれども,土佐北街道や登山道を整備し,新しい観光資源にというところでございます。 この質問は,ある方の御要望からスタートいたしました。その方は登山のみならず林業にも精通されている方で,このように僕に伝えてくれました。 茨木君,東予の山は海,平野部と近く,整備すれば貴重な観光資源になるよという話でした。
それから、地域へのマーケティングということでございますけれども、議員おっしゃられますように、観光客に求められる地域の観光資源を生かした魅力ある旅行商品やサービスの観光コンテンツをつくっていく上で、マーケティングの手法を取り入れることの重要性は認識しております。 今後、効果的な観光振興施策の展開を図っていく上で、マーケティングの考え方の活用についても検討してまいりたいと考えております。
そこで海学習と称して海の自然・生物・環境、海岸部の観光資源等について、外部の指導員や科学の専門家、これはですね、黒潮生物研究所の博士号を持っている方々が直接教えてくださるんですね。系統的に学ぶシステムはできていますし、そのためのシュノーケリング道具やカヤック、調査用具、機材も充実しています。
町内に点在する個々の観光資源だけではなく、線や面で楽しめる仕掛けづくりをして、コロナ収束後の反転攻勢となる観光施設を目指してまいります。 3点目の地方創生人材支援制度について活用する考えはないかについてですが、地方創生人材支援制度は内閣府地方創生推進室が進めている事業ですが、現在まで本町では活用をしておりません。
今年度、愛媛県須賀川ダム管理事務所より、須賀川ダム貯水池周辺の見どころを紹介するお散歩コースの設定と、県ホームページへの掲載について協議があったことから、宇和島市としましてもお散歩コースを新たな観光資源の一つとして位置づけ、市内外からの集客をアップさせることを目的としてルートとなる市道の補修等を行う予定としております。
その計画の根幹となる基本目標には,霧の森を核として,地域内の観光資源等を有効に活用し,さらなる交流人口の拡大を図ることを明記しており,先ほどもお話ありましたように,霧の森は単なる観光施設にとどまるものではなく,新宮地域活性化の礎となる貴重な社会資源であると認識いたしているところでございます。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が減額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に発信していきたいと考えております。 最後に、第30号議案、令和4年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。
また、三間のもみの木や九島の島の保健室のように、地域の皆様が地域課題に主体的に取り組むことのできる交流拠点施設の拡充を検討するとともに、環境基本計画の策定を進めながら、本市の産業、生活の基盤とも言える宇和海をはじめ豊かな自然や観光資源の保全、保護に積極的に取り組んでまいります。 最後に6つ目の創は、「チームうわじまを創る」でございます。
本提案は、市長の言われる愛媛の観光資源である貨物駅を生かすことになりますし、サイクルマップとのコラボもできますことから、南伊予駅周辺の新たな観光プランを強力に後押しするものと確信します。 また、私が令和元年9月議会で提案いたしましたえひめ森林公園を利用した健康づくりを推進することにもなります。 そこで、2点伺います。 1、南伊予駅周辺地域の活性化(開発)の進捗状況は。
次に、観光振興では、魅力ある観光資源、利便性の高い交通網を最大限に生かしながら、新しい生活様式に適応した安心・安全な観光手法を提案・実践することで、交流人口の増加を目指すとともに、地域内の飲食店、小売店等に誘導・案内する仕組みを定着させることで、地域内の消費拡大にもつなげてまいりたいと考えてもございます。
宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関する特別会計であり、今年度は施設経営費が増額となっておりますが、引き続き指定管理者による管理運営の下、優れた観光資源として町内外に広く発信していきたいと考えております。 次に、第31号議案、令和3年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について説明をいたしますので、225ページを御覧ください。