今治市議会 2006-03-13 平成18年第2回定例会(第2日) 本文 2006年03月13日開催
この後、6月補正以降、補正措置をさせていただく予算もございますが、18年度に限りましては、中長期の見通しの範囲内におさまるものと見ております。 それから、事業選択についての議論が、どこでどのような形で行われたのかというお尋ねをいただきました。
この後、6月補正以降、補正措置をさせていただく予算もございますが、18年度に限りましては、中長期の見通しの範囲内におさまるものと見ております。 それから、事業選択についての議論が、どこでどのような形で行われたのかというお尋ねをいただきました。
船舶交通特別会計の補正措置に伴いまして、一般会計から船舶交通特別会計への繰入額を、下に掲げておりますとおり、追加変更しようとするものでございます。 39ページをお願いいたします。報告第6号「専決処分について」でございます。地方自治法第180条第1項の規定によりまして、次のとおり専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により、報告するものでございます。 41ページをお願いいたします。
駐車場特別会計の補正措置に伴いまして、一般会計から1,181万3,000円以内を繰り入れようとするものでございます。 37ページをお願いいたします。報告第5号「専決処分について」でございます。地方自治法第180条第1項の規定によりまして次のとおり専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 39ページをお願いいたします。
小規模下水道特別会計の補正措置に伴いまして、一般会計から小規模下水道特別会計への繰入額を下に掲げておりますとおり変更しようとするものでございます。 141ページをお願いいたします。
この補正予算につきましては、主に年度末に確定をいたしました特別交付税や市債など、国からの通知によるものや財政制度上の措置による歳入を計上するとともに、特別会計の補正措置に伴う繰出金の変更をさせていただいております。 236ページをお願いいたします。第2表地方債の補正でございます。
これから、一般会計、特別会計及び企業会計の各予算について説明をさせていただくわけでございますが、今回の予算編成は、ご案内のとおり、さきの議会でご承認いただきました暫定予算を吸収し、新たに補正措置が必要となった経費を追加する形で行っております。
第1概要でございますが,総括事業に記載しておりますとおり,平成15年度事業計画につきましては,土居町における公共事業の用地取得計画の推移を見ながら補正措置をする予定でございましたが,具体的な事業を検討するには至らず,したがって昨年度は実施事業はございませんでした。 それでは,財産目録について御説明申し上げますので,1ページにお戻り願いたいと存じます。
この庚申庵の整備は、今回の補正措置をもって計画を終了し、来年5月にはオープンと伺っております。そこで、改めて庚申庵整備の位置づけ、役割などを明らかにする意味を含め、以下数点についてお伺いをいたします。まず第1点目に、どのような考え方、手法をもって庚申庵整備に取り組まれているのかをお伺いいたします。
まず初めに、一般会計補正予算案の中から、歳出2款1項22目中央公園建設準備費2億2,880万円について、すなわち懸案でありました国の史跡に指定されております松山堀之内公園にあります野球場、競輪場、庭球場、プールなど市有の4施設を市坪西町地区に移転し、仮称松山中央公園として建設するための準備費予算でありますが、今回の補正措置により、去る3月24日の移転決定以来、約3ヵ月を迎え、移転整備事業もいよいよ本格的
都市が発展し、生き生きとその機能を発揮するためには、交通体系のかなめである空港、港湾等、拠点施設やアクセスとなる交通ネットワークの充実等、社会資本の整備が強く要請されることから、これまで数次の補正措置におきましても積極的にその事業化に配意してまいったところでございますが、今回、県営事業としての松山空港への新アクセス道路となる千舟町・空港線を初め道路、港湾等、基幹的施設の整備に昨年度と比べ38%と大幅
これらに関しましては、今回の補正措置により、すべて予算化されることとなりますが、残り約9億円の事業につきましては、地元から取り下げの申請があったものや地権者の承諾が得られないため実施できない等の事業でございます。