伊予市議会 2018-02-23 02月23日-01号
1ページには、平成30年度一般会計予算の概要、2、3ページには一般会計及び特別会計、水道事業会計の総括表で、平成29年度当初予算と比較したものと、6月補正後の予算総額と比較したものを、4ページ、5ページには、一般会計の歳入内訳で、当初予算比較と6月補正後比較を、6ページ、7ページには、一般会計の目的別歳出内訳で、当初予算比較と6月補正後比較を、8ページ、9ページには、一般会計の性質別歳出内訳書で、当初予算比較
1ページには、平成30年度一般会計予算の概要、2、3ページには一般会計及び特別会計、水道事業会計の総括表で、平成29年度当初予算と比較したものと、6月補正後の予算総額と比較したものを、4ページ、5ページには、一般会計の歳入内訳で、当初予算比較と6月補正後比較を、6ページ、7ページには、一般会計の目的別歳出内訳で、当初予算比較と6月補正後比較を、8ページ、9ページには、一般会計の性質別歳出内訳書で、当初予算比較
1ページには一般会計及び特別会計、水道事業会計の総括表を、2ページには一般会計の歳入内訳を、3ページには一般会計の目的別歳出内訳を、4ページには一般会計の性質別歳出内訳を、5ページから23ページにかけましては一般会計に係る主な事業と予算内容を、24ページから28ページにかけて特別会計に係る主な事業と予算内容を、29ページには水道事業会計に係る主な事業と予算内容を、最終ページには地方消費税交付金の引き
この市単事業,土居地域の総括表の中で,非常に今までどのようにしてきたのか,私もちょっと深入りしてなかったんでわからないんですけれども,関川,土居,小富士,長津,天満,蕪崎という地区がありますけれども,この中で要望採択箇所というのがございまして,その6地区の中で天満というのは要望書がゼロなんですよね。それに対して長津地区が2億1,800万円。中で言うたら七十数%を占めとんですよね。
今治市では、ホームページによる広報を開始するとともに、毎年12月の給与支払報告書(総括表)の送付と合わせて、今回は特別徴収を行っていない4,000余りの事業所に対し、平成27年度から県内一斉に特別徴収を完全実施する旨の告知チラシを送付し、周知を図ったところでございます。その効果も徐々にあらわれているようでございます。
◆渡部伸二議員 予算書の7ページなんですけれども、総括表の歳入で、4番と5番ですね、療養給付費等交付金、それから前期高齢者交付金、それぞれ被用者の保険からの拠出金なんですが、減額になっておりますが、この減額の理由についてお聞きしたいと思います。
説明資料1ページから4ページまでは、全会計を対象とした総括表となっておりますので、簡単にご説明いたします。 まず、1ページ、第1表、会計別決算状況は、全会計の予算・決算の状況をまとめたもので、それぞれ予算に対する収入率、執行率を算出しております。 次に、2ページ、第2表は、会計別決算規模の前年度比較ですが、合計で歳入1.3ポイント、歳出1.4ポイント、それぞれ増加しております。
その意味で、政権1年の集大成であり、国民から見れば政権評価の総括表にもなります。歳出総額は、過去最高の92兆4,000億円に膨れ上がり、税収はおよそ41兆円にとどまり、新規国債発行額はおよそ44兆円に達し、2年連続で国債発行が税収を上回る異常事態となっております。現在、通常国会でさまざまに議論され、経済、財政面で危機感の乏しい政府の無責任な姿をさらけ出しています。
国会で審議中の新年度予算案は、編成途中で、政権交代となった予算とは異なり、民主党政権が初めてゼロから手がけた自前の予算案ですから、国民から見れば、政策評価の総括表にもなります。歳出総額は、税収が約41兆円にとどまる中、過去最高の92兆4,000億円に膨れ上がり、新規国債発行額は、約44兆円に達し、2年連続で国債発行が税収を上回る異常事態。何と税収よりも借金が上回っているのです。
先ほど、選挙費の補正でご説明いたしました3つの選挙における職員手当のうち、時間外勤務手当の増減を調整し、総括表を変更いたしております。 続きまして、6ページにお戻りください。 第3表、繰越明許費でございます。表の一番上、保育所改修事業から3行目市道舗装補修事業までは、2月及び3月に補正計上した事業であり、工期不足のためごらんの金額を翌年度へ繰り越します。3事業ともに完成予定は6月でございます。
説明資料1ページから4ページまでは、全会計を対象とした総括表となっておりますので、簡単にご説明いたします。 まず、1ページ、第1表会計別決算状況は、全会計の予算・決算の状況をまとめたもので、それぞれ予算に対する収入率、執行率を算出しています。 次に、2ページ、第2表は、会計別決算規模の前年度比較でございますが、合計で歳入8.4ポイント、歳出8.6ポイント、それぞれ増加しております。
歳出の総括表を掲げてございます。今回の補正は総務費をはじめ、民生費、土木費などの決算見込み、あるいは国の補正予算等に伴うものや、基金への積み立てなどを主な内容としたものでございます。補正額に対する財源内訳は右のページに掲げておりますが、特定財源の割合は47.5%となってございます。 24ページをお願いいたします。歳出の明細を掲げてございます。
説明資料1ページから4ページまでは、全会計を対象とした総括表となっておりますので、簡単にご説明いたします。 まず、1ページ、第1表会計別決算状況は、全会計の予算・決算の状況をまとめたもので、それぞれ予算に対する収入率、執行率を算出しています。 次に、2ページ、第2表は、全会計の決算規模の前年度比較ですが、合計で歳入12ポイント、歳出13.3ポイント、それぞれ減少しています。
歳出の総括表を掲げてございます。今回の補正は、総務費を初め民生費、土木費、消防費などの決算見込み、あるいは国の補正予算等に伴うものや、基金への積み立てなどを主な内容としてございます。補正額に対する財源内訳は右のページに掲げておりますが、特定財源の割合は68.2%となってございます。 22ページをお願いいたします。歳出の明細を掲げてございます。
総括表に戻っていただいて、次に共済費の245万5,000円の減額は、負担金率の改正により負担率が4月、9月に2回引き上げられ、予算編成時と比べ0.8175%上昇しておりますが、人事異動等に伴います影響により減額の補正でございます。 その結果、一般職の総額では5,680万7,000円の減額となっております。 次に、44ページをごらんください。
説明資料1ページから4ページまでは、全会計を対象とした総括表となっていますので、簡単にご説明いたします。 まず、1ページ、第1表会計別決算状況は、全会計の予算・決算の状況をまとめたもので、それぞれ予算に対する収入率、執行率を算出しています。 次に、2ページ、第2表は、全会計の決算規模の前年比較ですが、合計では歳入2.3ポイント、歳出1.5ポイント、それぞれ減少しています。
歳出の総括表を掲げてございます。今回の補正は、総務費を初め、民生費、土木費などの決算見込み、あるいは国の補正等に伴うものや基金への積み立てなどを主な内容といたしてございます。補正額に対する財源内訳は右のページに掲げておりますが、特定財源の割合は77.2%となってございます。 18ページをお願いいたします。歳出の明細を掲げてございます。
総括表によれば、市税収入が前年度比19億500万円の増となっています。市民税では、平成19年度、市民1人当たり5万4,642円で、前年度比1万912円の増、1世帯当たり13万2,262円で、前年度比2万5,261円の増と、暮らしをおびやかす大変な負担増となっているところであります。なぜこれほどの増税になるのか。
それから,人権同和団体の補助金の関係ですけど,今も申し上げましたように,補助金のお金をかけて見直しを検討して,それぞれにマルとか三角とか黒の三角とかバツとか二重マルとか,いろいろな5段階で審査結果の総括表が出ました。私も見ましたけれども,今私が問題としました団体については,三角の印がついとんですね。
歳出の総括表を掲げてございます。今回の補正は、総務費を初め、民生費、消防費などの決算見込み、あるいは国の補正等に伴うものや基金への積み立てなどを主な内容といたしてございます。補正額に対する財源内訳は右のページに掲げておりますが、特定財源の割合は84.5%となってございます。 20ページをお願いいたします。歳出の明細を掲げてございます。
12ページに歳出の総括表を掲げてございます。今回の補正は、総務費を初め、民生費、土木費などの決算見込み、あるいは基金への積み立てなどを主な内容といたしております。補正額に対する財源内訳は右のページに掲げておりますが、特定財源の割合は68.7%となってございます。 18ページをお願いいたします。歳出の明細を掲げてございます。