四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
議案第85号市長等の給与の特例に関する条例につきましては,職員による車検切れ車両の公務使用に係る公用車の不適正管理に関し,その管理体制全体の管理監督責任を明らかにするため,時限立法として本条例を制定するものであります。
議案第85号市長等の給与の特例に関する条例につきましては,職員による車検切れ車両の公務使用に係る公用車の不適正管理に関し,その管理体制全体の管理監督責任を明らかにするため,時限立法として本条例を制定するものであります。
それで、今回、文科省なりがスポーツ庁、文化庁が言っていますことなんですけれども、まず最初に、運動部の部活の地域移行についてですが、スポーツ庁のweb広報マガジンによりますと、東京都日野市では、部活動に対する負担感、指導員についての評価、運営管理体制への期待と課題、地域部活動との連携などについて、市内の全中学校217名の教員にアンケート調査したと載っていますけれども、東京都日野市、都会のまちですから、
まずは宇和島市の危機管理体制について伺います。 今年は東北地方や北海道においても大雨の被害が出ており、全国規模で被害が拡大しています。先週も台風が接近し、各地で大きな被害があり、宇和島市も災害対策本部を設置し、台風に備えました。また来週明けには台風14号が西日本に接近するという情報もあります。 防災対策において、想定外は許されないと私は思っています。
中身につきましては、化学合成農薬、化学肥料を県が定めた基準から5割または3割以上削減し、生産情報を公表し、適切な管理体制の下で生産された農作物をエコえひめ農産物として県が認証し、信頼のある県産農業物の生産振興を図るということで、環境に優しい農業を推進しております。このことにつきましては、エコえひめという形で、今愛南町で1業者が登録認証をしております。
また、児童生徒支援教室わかたけ、障害児通所施設あけぼの園、発達支援センターの3つの支援施設を複合施設として整備並びに吉田中学校の改築に伴う実施設計に係る債務負担行為を計上しているほか、マイナポイントの申込み支援を通じてマイナンバーカードの取得促進を図るとともに、防災・危機管理体制のさらなる充実に向けて、地域防災マネジャーを配置するなど、約6,000万円となります。
今後,市といたしましては,この数字に甘んじることなく,避難所運営組織に参画できる女性防災士を引き続き養成するとともに,避難所の運営・管理体制の充実強化に取り組んでまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 御答弁ありがとうございました。 東日本大震災で課題だった問題に十分配慮したマニュアルが作成されていることを今お伺いいたしました。
今後におきましては、植栽関連の専門業者と協議をしながら育成に則した管理体制を検討し、梅園地が市内外の方々から親しんでいただけますような憩いの場となるよう、適正な管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) ありがとうございます。
したがって,ある程度統一した管理体制の下において全体に目配りしておけるということが必要になってきます。せっかく準備しても利用できる場所と利用できない場所があっては資源の無駄になりますし,ちょっとこれは誤解があってもいけないですけど,保険と同じように理想的には掛け捨てになってよいとは思うんですけども,現実的にはやっぱり無駄になってはいかんと思います。
第163条の3では、口腔衛生管理の強化として、口腔衛生管理体制を整備し、各入所者の状態に応じた口腔衛生の管理を行うこととしております。 67ページをお願いします。 第175条第1項第4号では、介護保険施設におけるリスクマネジメントの強化として、事故発生の防止のための安全対策の担当者を定めることを義務づけいたしております。 73ページをお願いします。
そこでまず、日頃から安全で快適な市道の維持管理を目指し、市道の危険箇所等の早期発見、補修対応に努めてこられたものと思いますが、これまでの市道の維持管理体制についてお聞かせください。 ○若江進議長 横本都市整備部長。 ◎横本勝己都市整備部長 本市では、市道全路線を対象とした年間計画に基づき、市内一円を3つのエリアに分け、2名1組の3班体制で日常的にパトロールを実施しています。
5年間の指定管理期間を振り返った中で、裁判の事例が発生したことや昨年度の死亡事故の報告が市になかったこと等の管理体制が問われた。また、収支計画に関する質問に満足な回答ができなかった等により結果的に基準を満たすことができなかったものである。
仮にこの重要な情報を災害発生後に入手したのであれば、本市の危機管理体制上、人命損失に関わる重大な瑕疵となり、これまでその瑕疵を放置してきたことになる。市長の見解をお尋ねします。 ○若江進議長 牟禮防災・危機管理担当部長。
また、給水工事と排水工事の検査体制を見直し、迅速化することで、市民の利便性の向上を図るとともに、災害時や渇水時には、統合によるスケールメリットを生かし、人員を柔軟に配置することで、危機管理体制を強化したいと考えています。以上です。 ○若江進議長 白石下水道部長。 ◎白石邦彦下水道部長 2点目についてお答えします。
次に、宇和島市の危機管理体制について、質問に移ります。 本年7月の避難指示についてお尋ねいたします。 避難指示の対象となる人数と、実際に避難された方々の人数をお示しください。山下危機管理課長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
(2) 近年豪雨が多発しているが、現状の管理体制で大丈夫なのか。 (3) 川底掘削による流量調整を提案する。 2 高野川バイパスのその後の進捗状況について (1) 本質問は、平成30年9月定例会でも行っているが、その後の進捗状況は。 (2) 今後の見通しを可能な限り教えてほしい。
本件について委員から、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、国庫補助金を活用し、市内170カ所の公園トイレに液体石けんを設置することに対して、異物混入などが危惧されるが、設置後の管理体制についてただしました。これに対し理事者から、設置後の管理は、地元の町内会や老人会など、公園の利用に密着した団体から成る公園管理協力会にお願いする予定である。
この観測データの分析を進め、愛媛県に提供することで、防潮水門の管理体制の強化を図ることや雨水貯留施設の設置、道路等のかさ上げをすることについて検討していきたいと考えています。
災害時の水の確保の重要性は十分認識しておりますが、公園の井戸の整備につきましては、平常時の利活用や管理体制、災害時の効果等を危機管理課とも検証しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
管理体制を厳重に行う必要があると思います。最近では、かばんの中に携帯用のアルコール消毒液や携帯用の石けんを入れて持ち歩いている人もふえて、人々の手洗いの意識は高まりを見せています。手洗いは、洗い方によっては効果がさまざまですが、最近では、確実に個人の手洗いのレベルアップが見られていますので、現在は公園に液体石けんを設置するよい機会であると考えます。
まず初めに、新庁舎建設に伴う宇和島市の危機管理体制について質問します。 2か月ほど前の1月17日のこの公明新聞、私は毎日読ませていただいて、大変勉強になっております。この公明新聞の第7面にこのような記事がありました。